回戦（ベスト32）と3回戦（ベスト16）が行われ、ベスト8進出の8人が決定した。 午前に行われた2回戦では、金谷拓実（東北福祉大）がリッキー・カスティリオに3＆2で敗退。欧陽子龍（サンディエゴ州立大

◇全米アマチュアゴルフ選手権 RD of 64（14日）◇パインハーストNo.2（ノースカロライナ州）◇No.2（7555yd／パー70） 欧陽子龍（おうよう・しりゅう／サンディエゴ州立大）が、大学

プレー1回戦が行われ、金谷拓実（東北福祉大）、欧陽子龍（おうよう・しりゅう／サンディエゴ州立大）の日本勢2人が2回戦への勝ち上がりを決めた。 金谷は今年の欧州アマ覇者マティアス・シュミット（ドイツ）を

メダリストは通算3アンダーのブランドン・ウー（スタンフォード大卒）が獲得。欧陽子龍（サンディエゴ州立大）が2位タイ、金谷拓実（東北福祉大）が28位タイで、それぞれマッチプレー進出を決めた。 一方、大西魁斗（南

オーバーの好スタートを切った欧陽子龍（おうよう・しりゅう／サンディエゴ州立大）が、2日目は難易度の低いNo.4で4バーディ、1ボギーの「67」とスコアを伸ばし、通算2アンダーの暫定2位でマッチプレーに進出し

ランキング8位のブランドン・ウーが5アンダーで単独首位に立った。 3人が出場(※）している日本勢は、No.2を回った欧陽子龍（おうよう・しりゅう／サンディエゴ州立大）が1オーバー41位、No.4を回った大西魁