2024/01/08国内女子 女性としてゴルファーとして「芯を強く」 川崎春花の20歳の誓い 強化」に重点をおいたトレーニングに余念がない。1月末からは同学年で仲のいい櫻井心那、佐藤心結と一緒に約1週間のタイ合宿を予定。2月から本格的に打ち込みを行う。 この日の振り袖はデザインに一目惚れして
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 2023年の国内女子ツアー最終戦 年間女王のタイトルは誰の手に での今季初勝利を目指す。 ことしの初出場組は12人。ツアー初優勝を挙げて切符を手にした山内日菜子、岩井明、神谷そら、櫻井心那、小滝水音、リ・ハナ(韓国)のほか、MR上位者として桑木志帆、竹田麗央、安田…
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス…
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 【速報】渋野日向子は初日3オーバー 「グリーン上で苦戦」/全英女子初日 。 櫻井心那が首位タイで後半プレー 櫻井心那が12番を終えて2アンダー、1ホールを残す畑岡奈紗らとともに首位に並んでいる。 笹生優花は2オーバー、岩井明愛は3オーバーでそれぞれホールアウトした
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子) 2023年「AIG女子オープン(全英女子)」組み合わせ :00 18:00 アン・ナリン櫻井心那 1 10:15 18:15 レオナ・マグワイア吉田優利 1 10:25 18:25 マジャ・スタークウェイリン・スー 1 10:35 18:35 モリヤ…
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す 実績は16戦目の6月・ニチレイレディス)までの出場権が与えられる 初シード獲得は12人。プロ2年目で4勝を挙げてメルセデスランキング(以下MR)5位に入った櫻井心那、未勝利でMR10位の桑木志帆…
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 ) 4位 小祝さくら 1966.44pt(1勝) 5位 櫻井心那 1945.18pt(4勝) ◆平均ストロークは「60台時代」へ 山下は昨季、平均ストローク「69.4322」をマーク、19年に申ジエ…
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード アップツアー賞金ランキング賞:櫻井心那 メディア賞「ベストショット」部門:山下美夢有 メディア賞「ベストコメント」部門:金田久美子 栄誉賞:山下美夢有、西郷真央、勝みなみ 輝き賞:古江彩佳 ティーチャー
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ 。 悩みを抱えて苦しむ中、5年ぶりに出場した9月のステップアップツアー「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」が転機となった。初日同組でプレーした櫻井心那ら年下選手のプレーぶりに感化されたという
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 、笠りつ子、菊地絵理香の3人が続いた。 2週連続で優勝争いを演じている上田桃子は5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、勝みなみ、今季の下部ツアー賞金女王の櫻井心那と並んで通算8アンダー9位。今季の
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 日本勢は歴代覇者・渋野日向子ら史上最多16人 ロンドン近郊で今季メジャー最終戦 とともに今季メジャーでの活躍が目立つ日本勢をけん引する存在だ。 日本勢は前年の12人を上回って史上最多16人が参戦。今季国内ツアーで2勝を挙げている19歳の櫻井心那は世界ランキングによる滑り込みで
2023/08/19国内女子 “神の中断”に感謝 蛭田みな美は猫動画に「癒やされた」 から首位に浮上した。 最終日最終組は3度目だが、首位では初めて。プロ8年目の初優勝へ櫻井心那、西郷真央と同組で午前9時50分に1番からスタートする。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 が非でも欲しいタイトル。ここまで2勝とブレークした櫻井心那も今季からニトリと所属契約を結んでいる一人。原英莉花は、初日から首位を守りながら最終日に逆転負けを喫した前年の雪辱を期す。 アマチュアの馬場
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 pt)を3週連続優勝で初制覇すれば一気に1位に浮上する。予選ラウンドは今季3勝の櫻井心那、「日本女子プロ選手権」など同2勝の神谷そらと同組で回る。 今季「サロンパスカップ」優勝の吉田優利は昨年大会3位
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ 。「アンダーで回れたのは良かったし、トップをキープできたのも良かった」と自分に及第点をつけた。 2位の櫻井心那と1打差で迎える最終日。今週と同じコースだった2016年大会では、首位で出た最終日に「76」と
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “未経験キャディ”と即席タッグ 稲見萌寧はトラブル乗り越え「67」 」とネガティブな感情が頭から離れなかった。 そこに追い打ちをかけるように、トラブルが起きた。前週に櫻井心那の優勝をサポートし、今週は稲見に帯同予定だった宮崎晃一キャディが、熱中症と思われる症状でダウン
2023/09/12世界ランキング イン・ルオニンが初の1位 神谷そら58位に浮上/女子世界ランク (1ランクダウン)が続いた。以下、46位に岩井明愛、50位に櫻井心那、53位に岩井千怜(いずれも変動なし)、57位に小祝さくら(7ランクアップ)。渋野日向子は1ランクダウンの70位だった。 8月14日付
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/11/02米国女子 【速報】渋野日向子は1アンダーでターン 川岸史果が首位争い 心那、申ジエ(韓国)とともにアウトコースからスタートする。 大会は米ツアー43人、日本ツアー35人で合計78人のフィールドを形成。予選カットなしの4日間競技で賞金総額200万ドル(約2億9826万円)、優勝賞金30万ドル(約4474万円)をかけて争う。…
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 (JGA)もパートナーとして名前を連ね、前年は日本から渋野日向子、暉璃子姉妹、今季日本ツアー4勝とブレークした櫻井心那、篠原まりあが出場した。今回は日本のトップランカーである畑岡奈紗、畑岡と同学年で米