2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 同じ20位につけた。今季3勝の櫻井心那も4アンダー34位で決勝ラウンドに進んだ。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場となった古江彩佳は4バーディ、1ボギー「69」と伸ばしたが、2アンダー
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 で3位(170.23pt)につける岩井明愛は、トップ不在の好機を生かせるか。そのほか今季1勝で4位の小祝さくら、前週に今季4勝目を飾った5位の櫻井心那ら上位選手がフィールドを固める。 佳境を迎えた来季
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 たい。 予選ラウンドで古江は山下、櫻井心那と同組に。イは藤田さいき、富士通所属の柏原明日架とプレーする。 なお、今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米ツアー「TOTOジャパンクラシック」(11月2日開幕/茨城・太平洋クラブ美野里コース)への出場権が付与される。
2023/11/05米国女子 【速報】桑木志帆が首位でサンデーバックナインへ 申ジエ猛追 (5日)◇太平洋クラブ美野里コース(茨城県)◇6598yd(パー72) シーズン唯一の日米ツアー共催競技の最終日。通算10アンダー29位で3日目を終えた渋野日向子は櫻井心那、岩井千怜とともに1番から
2023/11/05米国女子 稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V 。 古江彩佳は通算15アンダー23位。メルセデスランク1位の山下美夢有は上田桃子、櫻井心那らとともに通算14アンダー27位。 米ツアーの来季シードを争う年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/02/28国内女子 「すごくうれしかった」台湾優勝は“復活”の兆し 川崎春花は初の開幕戦出場 に。みんな頑張っているから、頑張ろうと」思えた。4打差の首位スタートから、終わってみれば2位の竹田麗央とは1打差。7位で終えた同い年の櫻井心那から祝福され、思わず涙が目にたまった。 本大会でシーズン
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 心那、原英莉花、岩井明愛は1オーバー45位で初日を終えた。 6年ぶりにツアー復帰した元賞金女王、34歳の森田理香子は2オーバー61位。森田と同学年で産休から復帰した宮里美香は4オーバー84位だった。…
2024/03/16国内女子 鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ 開幕戦優勝の岩井千怜は3位から出て、ともに2アンダー21位に後退。前年優勝の青木瀬令奈は1アンダー28位。初日首位の鶴岡果恋は「79」とスコアを落とし、イーブンパー38位に後退した。 昨季4勝の櫻井心那は2オーバー55位で2週連続の予選落ちとなった。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 振り返り、一日を通して穏やかだった葛城を攻略した。 1打差の2位に前年大会覇者の穴井詩と、プロ3年目で20歳の竹田麗央。4アンダー4位に昨季4勝の櫻井心那、今季開幕戦を制した岩井千怜、河本結、森田遥ら
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2024/04/02世界ランキング 小祝さくらが自己ベスト更新 鈴木愛らに全米女子OP出場権/女子世界ランク 75位までの選手が5月30日(木)開幕のメジャー第2戦「全米女子オープン」(ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を獲得。日本勢は44位の西郷真央、57位の鈴木愛、61位の櫻井心那、73位の西村
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 ら5人が3アンダー8位。前週2位の佐久間朱莉、青木瀬令奈らが2アンダー13位で滑り出した。 昨季4勝の櫻井心那、同2勝の神谷そらは1アンダー20位。今季2勝の鈴木愛は1オーバー41位。熊本出身の上田
2024/04/27国内女子 ツアー新記録の6試合連続エース 青木瀬令奈「みんなでリレーしてる」 。『ヨッシャー』って感じ」とクールに喜んだ。 これまでのホールインワン連続達成の最長記録は4週連続だったが、「アクサレディス」2日目の櫻井心那に始まり、前週「フジサンケイレディス」初日の永井花奈で「5週
2024/04/30全米女子オープン 吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に 30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧…
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 ね)が3アンダー5位。竹田麗央(熊本国府高)と櫻井心那(長崎日大高)が2アンダー6位。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)が「68
2023/03/24国内女子 パット好調の秘訣はペットボトル 川崎春花「カップに入れるよりも…」 欠場。周囲が順調にシーズンインを迎える中、ホテル静養を余儀なくされた立場に置かれ、川崎春花は焦りを募らせた。「キャディさんとか、周りの方にも迷惑をかけてしまったので…」 同学年の櫻井心那、佐藤心結と
2023/07/06国内女子 初シードシーズンのスランプ 尾関彩美悠は旧アイアンと新パターで復調へ Vitalityレディス 東海クラシック」で飾った。前週に初優勝した櫻井心那も同学年。よく似た流れに再び乗って、トンネル脱出をはかる。 (札幌市南区/石井操)…
2023/07/18国内女子 シーズン後半戦がスタート 山下美夢有、岩井ツインズら上位選手が勢ぞろい 前半戦最終戦「ミネベアミツミ レディス」2位と調子を上げており、開催コースが異なる大会2連覇に挑む。菊地は今季1勝の櫻井心那、佐久間朱莉と同組でティオフする。…