2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず 、メルセデスランキング2位の山下美夢有と並ぶ8アンダー3位だった。 メルセデスランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダー13位。長崎出身の地元プロの櫻井心那は1アンダー20位で終えた。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田優利は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2023/09/11国内女子 畑岡奈紗、勝みなみが「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」出場 三菱電機レディス」以来の参戦になった。勝は8月の「CAT Ladies」以来で、日本では今季5試合目。 住友ゴム工業(ダンロップ)と用具使用契約を結ぶホステスプロとして、2人のほかに櫻井心那、菅沼菜々、青木
2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 する日本勢は古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜の5人になる。 日本ツアーからは申ジエのほか、山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、櫻井心那、岩井千怜、吉田優利らポイントランク上位者に加え、米
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 「67」は絶好のスタートとなった。 4アンダーの1打差2位にMR54位の天本ハルカ、同62位の大出瑞月ら6人。3アンダーの8位には櫻井心那、西郷真央、吉田優利ら9人。首位から2打差以内に16人がひしめく
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち 心那は、柏原明日架と並んで通算6アンダー10位で大会を折り返した。 メルセデスランキング3位の岩井明愛は通算1アンダー35位とした。 今大会を最後に日本ツアーから引退するイ・ボミ(韓国)は2バーディ、2ボギーの「72」で回り、通算11オーバーで予選落ちとなった。…
2023/10/21国内女子 菅沼菜々と尾関彩美悠が首位で最終日へ 1打差に山下美夢有 イ・ミニョン(韓国)、ツアー未勝利の天本ハルカが並んだ。 前週優勝の櫻井心那は「72」とスコアを伸ばせずに通算6アンダー9位。ポイントランク3位の岩井明愛は通算1オーバー45位で最終日に入る。
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク 有、24位/古江彩佳、27位/笹生優花、36位(+1)/岩井明愛、44位/西郷真央、51位/櫻井心那、63位/岩井千怜、65位/小祝さくら、68位/西村優菜、69位/神谷そら、70位/吉田優利、73位
2024/01/02世界ランキング 畑岡奈紗は日本勢トップの17位で新年スタート/女子世界ランク 櫻井心那で、51位から49位に上がり約2カ月ぶりのトップ50入り。渋野日向子は3ランクダウンの98位だった。
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 11時にティオフ予定。 大会は2日間36ホールを終えて、通算12アンダーの単独首位に櫻井心那。1打差の2位に阿部未悠と岩井千怜が並ぶ。 ※ツアー規定第40条(競技コンセプト・セカンドカット)抜粋 3
2023/10/31米国女子 畑岡奈紗は岩井明愛、渋野日向子が山下美夢有と同組/TOTOジャパン組み合わせ 、チェン・ペイユン(台湾)とプレーする。前年優勝のジェマ・ドライバーグ(スコットランド)と申ジエ(韓国)という実力者の組に国内ツアー今季4勝の櫻井心那が入った。
2023/11/19国内女子 青木瀬令奈が2打差逆転でツアー5勝目 岩井千怜3位 2位。首位から出た岩井千怜は「71」と伸ばせずに、メルセデスランキング3位で双子の姉・岩井明愛、原英莉花、櫻井心那とともに通算11アンダー3位。 ランキングトップの山下美夢有が通算9アンダー9位。前年
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有と申ジエは年間女王へそろって4位発進 首位に森田遥 バーディ、2ボギーの5アンダー「67」でプレーした。今季4勝の櫻井心那と同1勝の川岸史果が4アンダー「68」をマークし、1打差2位につけた。 2年連続の年間女王に挑むメルセデスランキング1位の山下美夢有と
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる 。 2年連続年間女王の山下美夢有、小祝さくら、横峯さくらら13人が2アンダー14位で並んだ。 開幕戦からの2連勝に挑む岩井千怜は「71」で27位。昨季ツアー4勝の櫻井心那は「75」で85位、昨季
2024/03/08国内女子 鈴木愛が首位キープ 小祝さくら2打差、上田桃子が3打差に急浮上 戦優勝の岩井千怜はイーブンパーの28位にいる。 昨季4勝の櫻井心那は1番(パー4)の「8」が響き、3オーバー61位。昨季メルセデスランキング3位の岩井明愛は7オーバーの92位。6年ぶりのツアー復帰2戦目の森田理香子は「81」で21オーバー最下位108位で予選落ちした。
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 、香妻琴乃、柏原明日架らを輩出した宮崎・日章学園で腕を磨いた。3度目の挑戦となった2021年のプロテストで合格。同期には尾関彩美悠や櫻井心那、川崎春花らがいる。 高野はルーキーイヤーでの開幕戦Vを逃した
2024/02/27世界ランキング 台湾ツアーVの川崎春花が31ランクアップ 畑岡奈紗17位/女子世界ランク 日本勢最上位をキープ。20位の古江彩佳、22位の山下美夢有、26位の笹生優花に変動はなかった。 岩井明愛は3ランクダウンの36位。櫻井心那は1ランクアップの49位。同大会で日本勢ベストの13位だった岩井
2024/02/27国内女子 6年ぶり復帰の森田理香子は上田桃子、菊地絵理香と同組/予選ラウンド組み合わせ そらが同組で11時スタート(同イン9時30分)。 直後の11時10分スタート(同イン9時40分)に昨季“10代4勝”した櫻井心那、原英莉花、地元沖縄出身の新垣比菜が同組。最終組の11時20分スタート(同イン9時50分)が2年連続年間女王・山下美夢有、岩井明愛、小祝さくらとなった。
2024/03/01国内女子 西郷真央が首位浮上 4差2位に菊地絵理香 森田理香子18位 岩井千怜は後半に3ボギーをたたいて「73」で、6アンダー3位に後退。5アンダー4位にプロ3年目でツアー未勝利の仁井優花が続いた。 2年連続賞金女王の山下美夢有は2アンダー11位。昨季4勝の櫻井心那は
2024/03/22国内女子 「パットが入ってくれた」20歳の小林夢果が単独首位 鈴木愛は出遅れ アンダー31位。昨季4勝の櫻井心那はイーブンパー45位で滑り出した。 史上初の2度目の3週連続優勝のかかる鈴木愛は3バーディ、4ボギー「73」で回り、予選カット圏外の1オーバー66位。昨年のプロテストでトップ合格し、今週がプロデビュー戦の清本美波は、原英莉花らと並んで3オーバー91位と出遅れた。