2017/09/28国内男子 近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日 スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。
2017/09/07国内男子 ホームコースの“お隣”で 池田勇太は4回戦突破 ◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権 3回戦~決勝 2日目(7日)◇浜野ゴルフクラブ(千葉)◇7217yd(パー72) シード選手として出場した池田勇太が準々決勝に進出した。3回戦で横尾要を
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 日間の日程で始まった。 3回戦から出場の池田勇太は横尾要に5&4で勝利した。11番までに1ホールも奪われず、一気に5UPとして圧倒した。 21歳の星野陸也はシード選手の片岡大育を4&3で撃破。出だしの1
2017/09/05国内男子 新規マッチプレーの勝者決定へ 池田勇太、谷原秀人らシード勢が登場 ベテランの横尾要を、大会ホストプロの谷原秀人は甲斐慎太郎を迎え撃つ。 8月のツアー外競技「ネスレマッチプレーレクサス杯」で準優勝に終わった小平智も、シード枠から“リベンジ”を図る。3回戦の相手は出水田
2017/05/07アマ・その他 74歳・青木功がエージシュート「71」 恵俊彰さんと横尾要が優勝/レジェンドプロアマ ◇ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 最終日(7日)◇麻倉GC(千葉県)◇パー72 プロの部は通算9アンダーの首位で並んだ今平周吾と横尾要のプレーオフとなり、18番(パー5)で行われた1…
2016/05/20国内男子 貴田和宏が逆転優勝 7季振り3勝目/国内男子チャレンジツアー 、谷岡龍弥の2人、通算7アンダーの4位に川満歩と横尾要の2人がフィニッシュした。通算6アンダーの6位に河合庄司、北村晃一、斉藤智洋の3人が続いた。
2016/05/19国内男子 ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」 成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5勝の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋賢ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2015」は23日、千葉県のザ・カントリークラブ・ジャパンで最終日の競技が行われ、首位と2打差の4位から出た上平栄道が、6バーディ、1ボギーの「67」(パー72)で通算9アンダーとし、逆転で7年ぶりとなるチャレンジツアー5勝目を飾った。 首位からスタートした前粟藏俊太(まえあわくら・しゅんた)は、「70」でプレーして通算8アンダーの2位。通算7アンダーの3位に大田和桂介と福永安伸が続いた。 チャレンジ賞金ランキング10位までの選手に、来年のレギュラーツアー前半戦(第1回リランキングまで)の出場優先権が与えら...
2015/08/30国内男子 20歳になった池村寛世は13位 迷えるチャレンジ戦士たち challenge」への参戦を予め決めていたのだ。実際に、今大会で9位に入った横尾要も下部ランキングで15位につけており、来週は悩みどころだ。 13位フィニッシュで杞憂に終わった池村だが、「たくさんのギャラリーの前
2015/08/30国内男子 池田勇太が今季初勝利 通算13勝目を完全優勝で飾る ジャンプアップし、深堀圭一郎、片岡大育、K.T.ゴン(韓国)とともに5位に入った。 前年覇者の藤田寛之は通算12アンダーで横尾要らとともに9位タイ。前日に1打差の2位につけ、この日が20歳の誕生日だった
2015/08/29国内男子 シード復帰を目指す横尾要「アイアンさえ戻れば」 昨年末に10年守ってきたシード権を喪失したツアー通算5勝の横尾要。今年は下部チャレンジトーナメントが主戦場だが、レギュラー出場今季4試合目の「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」で、3日
2015/08/29国内男子 池田勇太が単独首位キープ 深堀、池村1打差に接近 狙う。 通算12アンダーの4位に地元・福岡出身で昨季賞金王の小田孔明。11アンダー5位には、平本穏、K.T.ゴン(韓国)と昨季でシード落ちした横尾要の3人。さらに1打差の8位で、前年覇者の藤田寛之のほか、重永亜斗夢、片岡大育、稲森佑貴ら7人が続いている。
2015/06/11国内男子 野仲茂が逆転優勝 矢野東は25位/チャレンジツアー最終日 、高田聖斗、小池一平、横尾要、時松隆光の5選手が並んだ。 2日目を終え12位に浮上した矢野東は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と振るわず、通算イーブンパーの25位でフィニッシュした。
2015/06/10国内男子 矢野東が2打差12位へ急浮上/ISPSハンダグローバルチャレンジ2日目 」(パー71)と2ストローク落とし、時松隆光、尾方友彦、宇佐美祐樹の3人に通算3アンダーで並ばれ、首位を分け合った。 昨年レギュラーツアーをシード落ちした横尾要は1バーディ、3ボギーとスコアを崩したが、首位
2015/06/09国内男子 岩本高志が首位発進/ISPSハンダグローバルチャレンジ初日 岩本高志が5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位には、昨年レギュラーツアーからシード落ちした横尾要のほか、中川勝弥、日高裕貴、遠藤彰、白佳和の5人。さらに1打差で時松隆光、宇佐美祐樹ら
2015/05/29国内男子 森本雄がチャレンジ初優勝 2位に櫻井勝之/チャレンジ最終日 アンダーの3位に横尾要、日高裕貴の2選手が続いた。16歳の高橋宝将(日本ウェルネス高2年)が通算4アンダー11位。
2015/05/10レジェンド 奥田靖己が逆転優勝 青木功は今年2度目のエージシュート/レジェンドチャリティ 、近藤共弘、 23/-2/竹谷佳孝 24T/+1/青木功、加瀬秀樹、横尾要 27/+2/高見和宏 28/+4/小田龍一 ■アマの部(著名人、敬称略) 優勝/-16/前田亘輝 2/-10/柴田恭兵 3/-9
2015/05/09レジェンド 倉本昌弘が連覇へ首位発進 著名人は前田さんトップ/レジェンドチャリティ初日 、近藤共弘、谷原秀人 18T/-2/渡辺司、宮本勝昌、I.J.ジャン、小田孔明 22T/-1/高見和宏、尾崎直道、竹谷佳孝 25/E/横尾要 26/+1/青木功 27T/+3/加瀬秀樹、小田龍一 ※36
2015/04/03国内男子 国内男子チャレンジ開幕戦 初日首位は韓国の新鋭 打差の4位に桑原克典、額賀辰徳、秋吉翔太、姜志満(韓国)、N・タンティポカクル(タイ)の5人が並んでいる。 昨季のレギュラーツアーでシードを失った矢野東(昨季賞金85位)、井上信(同91位)は3アンダーで9位集団。横尾要(同118位)は横田真一らとともに1オーバーの64位と出遅れた。
2014/12/10国内男子 矢野東、香妻(弟)らが来季出場権 プレーオフは“7日目”へ 、パク・ベジョンの4人で翌11日8時から再開する。 36位以下が確定した選手には、白佳和、井上信、横尾要、谷明範、浅地洋佑、上平栄道、額賀辰徳らがいる。