2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/08/28国内シニア 藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位 戦だった横尾要は昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹と並んで通算5アンダー7位。 元プロ野球選手で広島OBの前田智徳氏は「69」で回り、通算1アンダーでアマチュア最上位の28位だった。「諸先輩方にだいぶ
2022/08/27国内シニア シニアデビュー横尾要ら6人が首位発進の大混戦 1打差に藤田寛之ら ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 初日(27日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) シニアデビューを果たした横尾要が5バーディ、1ボギー「68」で回り、深堀
2022/08/26国内シニア 横尾要がシニアデビューへ 妻かとうれいこさんと初のプロアマ ◇国内シニア◇マルハンカップ太平洋クラブシニア 事前(26日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7020yd(パー72) レギュラーツアー5勝の横尾要が、霊峰富士の麓でシニアデビューする。7月に…
2021/12/15国内シニア 元祖怪物は55歳 川岸良兼のツアー未勝利は国内シニアの“7不思議”?! もいられない。来年、再来年にかけ大学の後輩で、日大三羽烏といわれた横尾要、宮本勝昌、片山晋呉も50歳になる。「みんな入ってきたら居場所がなくなっちゃう。入ってくる前に優勝しないといけないけど、手遅れ
2021/06/10国内男子 ルーキー桂川有人が首位タイキープ/男子下部 つけた。 48歳・横尾要、45歳・小林正則のベテラン勢、18歳の久常涼らが6アンダー6位グループを形成した。 先月プロ転向したばかりで下部ツアー初出場の大西魁斗は薗田峻輔、竹安俊也、鍋谷太一と並ぶ5アンダー13位でラスト18ホールに臨む。
2021/06/09国内男子 国内メジャー2位の古川雄大が1打差発進 ルーキー桂川有人ら首位 /男子下部 ツアールーキーとフレッシュな選手。 前週の国内メジャー「日本ツアー選手権 森ビル杯」で単独2位と健闘した古川雄大が地元の福岡で副田裕斗とともに1打差4位につけた。 48歳の横尾要、45歳の小林正則
2021/05/15GDOEYE 「絶海にいる孤独な漁師」 元・松山担当ツアーレップの回想 て、片山晋呉や宮本勝昌、伊沢利光のスポット参戦で通訳を務めた。卒業後は当時米ツアーメンバーだった横尾要の帯同マネジャーとして全米各地を転戦。04年に宮瀬博文が米ツアーフル参戦を決めると、スリクソン
2020/10/10国内男子 料金は10万円から 現役ツアープロと“ゴルフ交遊”できる予約サイトがオープン ラウンドできる予約サイト「EP GOLF」を立ち上げた。 参加メンバーは高橋のほか、横尾要、井上信、塚田好宣、宮瀬博文、市原建彦、丸山大輔、増田伸洋、小林正則。スタート前に練習場や練習グリーンでレッスンが
2020/04/19国内男子 松山英樹、石川遼、今平周吾…ご当地プロの活躍を調べてみた の出身地を調べ、47都道府県の活躍ぶりを比べてみた。 まず第1位がツアー5勝の横尾要、米ツアーを主戦場とする小平智の東京で96回。続いて丸山茂樹、2016年の賞金王・池田勇太の千葉89回と同じ関東圏が…
2019/05/08国内男子 “漢字芸人”は痛烈ツッコミ 宮本勝昌への祝福メッセージ 時代の同期である横尾要、片山晋呉からのお祝いには自然と顔がほころぶ。「晋呉は『うれしかった。良いものを見た』と。いい言葉を書くんです、あの人はホント」と長年の盟友の労いを喜んだ。 また、最後に優勝争い
2018/09/30記録 「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者 年 谷口徹 第32回 2001年 伊澤利光 第31回 2000年 宮瀬博文 第30回 1999年 横尾要 第29回 1998年 伊澤利光 第28回 1997年 B.ジョーブ 第27回 1996年 木村
2018/09/13アマ・その他 20年ぶり金メダルの中島啓太 出身小・中を凱旋訪問 成長できない。周囲の人にありがとうと思うことで、成長できるチャンスがあると思う」と続けた。 過去、アジア大会で個人・金メダルを獲得した日本人は、丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘
2018/05/06アマ・その他 今平周吾が初優勝 著名人は北島康介さんが独走V 7バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、通算14アンダーで大会初優勝を飾った。昨年大会はプレーオフで横尾要に敗れて惜敗だったが、2日間首位を守る完全優勝で1年前の雪辱を果たした。 通算11アンダーの2
2018/04/26国内男子 星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位 リーダーボードトップに立った。星野は6バーディ、1ボギーでプレーし、「パナソニックオープン」に続く2週連続の首位発進を決めた。 4アンダーの3位に今平周吾、横尾要、浅地洋佑、竹谷佳孝、ブレンダン
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 兼本貴司 2008年 P.マークセン 2007年 平塚哲二 2006年 横尾要 2005年 I.J.ジャン 2004年 平塚哲二 2003年 T.ハミルトン 2002年 中嶋常幸 2001年 伊澤利光
2017/11/01記録 「ダンロップフェニックストーナメント」歴代優勝者 2003 トーマス・ビヨン 2002 横尾要 2001 デビッド・デュバル 2000 片山晋呉 1999 トーマス・ビヨン 1998 リー・ウエストウッド 1997 トム・ワトソン 1996 尾崎将司
2017/10/07国内男子 石川遼の弟・航は57位でローアマ獲得 中里光之介が下部ツアー3勝目 た。1打差の3位から出た中里光之介が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算10アンダーとして同ツアー3勝目を挙げた。 首位タイから出た小木曽喬が通算8アンダーの2位。額賀辰徳、横尾要ら8人が
2017/09/29国内男子 野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目 、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/28国内男子 近藤龍一と野仲茂が首位発進 横尾要が1打差3位/チャレンジ初日 スタートしたが第1ラウンドを完遂。近藤龍一と野仲茂が6アンダーの「66」でプレーして首位を分け合った。 首位と1打差、5アンダー3位に横尾要、小野田享也、海老根文博の3人。4アンダー6位に山岡成稔、松本成太、前川太治、冨山聡の4人が並んでいる。