3位タイには、昨年まで米国ツアーで戦っていた小俣奈三香と村井真由美の2人。さらに3アンダーの5位タイグループには、今年の「日本女子アマ」を14歳で制した宮里美香や、今季は米ツアーを主戦場にして戦う東尾…

2つスコアを伸ばして通算イーブンパーとし、日本人選手最高位の35位をマーク。また木村敏美と大山志保がともに通算1オーバーの45位タイで予選通過を果たした。しかし、東尾理子は宮里と同じく通算4オーバーの

終えた。試合後、「今日は70点の出来」と振り返り、予選通過に向けて闘志を燃やしている。 また、そのほか日本勢は、木村敏美が日本人の中でトップの2アンダー15位タイ。東尾理子と茂木宏美は2オーバーの74

多くの選手がメジャータイトルを狙っている。 そのほか日本ツアーからは「アピタ・サークルK・サンクスレディス」終了時の、出場辞退者を除く賞金ランキング上位5名が出場する。メンバーは、宮里、木村敏美、茂木宏美、大山志保、呂暁娟（台湾）の5人。また、今シーズン米国女子ツアーに参戦している東尾理子も出場予定。

単独5位で競技を終えている。 そのほか日本勢で唯一決勝ラウンドに残った東尾理子は、この日1つスコアを伸ばして通算2オーバーの43位タイでフィニッシュした。

タイには、ローラ・ディアスとモイラ・ダンの米国出身の2人。お互い安定したゴルフでスコアを伸ばし、最終日逆転優勝に向けて好位置につけている。 そのほか日本勢は、東尾理子がイーブンパーでまとめて通算3

のレイチェル・テスキ（オーストラリア）は、15番パー3でのトリプルボギーが響き、3オーバーの80位タイと苦しいスタートを切った。 そのほか日本勢では、リンダ石井が2オーバーの65位タイ。東尾理子が2

、12試合に出場しトップ10フィニッシュが2回だけとまだ勝ち星を挙げていない。相性の良い大会で今季初勝利となるのか。 日本からは東尾理子と、山口千春が出場予定。シーズンも中盤に差し掛かり、予選通過回数が増えてきた2人。強豪勢が出場を見合わせている中、上位に絡むことができるのか注目したい。

ディフェンディングチャンピオンであるベス・ダニエルは、なかなか伸ばせず、この日2つスコアを伸ばして通算14アンダーでフィニッシュ。惜しくも大会連覇はならなかった。 そのほか日本勢は、東尾理子が3バーディ4

ベテラン2人の優勝争いになりそうだ。 そのほか日本勢は、東尾理子がこの日1つスコアを伸ばして通算イーブンパーの45位タイ。山口千春は出だしからボギーが止まらずこの日5つスコアを落とし、6オーバーの77位タイに後退している。

ていた山口千春だったが、この日4バーディノーボギーの安定したゴルフを披露し、通算1オーバーの60位まで急上昇。見事予選通過 を果たした。一方、東尾理子はこの日スコアの変動がなく、通算1オーバーの60位タイ。山口と同じく予選を通過している。

、東尾理子が1オーバーの56位タイ。山口千春は、トリプルボギーを叩くなど大荒れのゴルフを展開し、5オーバーの127位タイと大きく出遅れた。

たジェニファー・ロザレスも出場を予定している。 そのほか日本からは、東尾理子と山口千春が参戦。山口は先週の大会で予選落ちを喫しただけに今週の大会で奮起したいところ。

後退した。また東尾理子は、1つスコアを伸ばして山口と同じく通算6オーバーの59位タイで競技を終えている。

静かなラウンドで通算イーブンパーの27位タイ。東尾理子はペースを掴めず4つスコア落として、7オーバーの66位タイで3日目を終えた。

、首位を並走している。ともにスコアを伸ばし、通算9アンダーとしている。 そのほか日本勢は、山口千春がこの日1つスコアを落とすも、通算イーブンパーの33位タイで無事に予選通過。また、東尾理子も1つスコアを

タイからの順調なスタート。一方、東尾理子は、1バーディ3ボギー、2オーバーの62位タイと出遅れてしまった。 なお、今季「クラフトナビスコ選手権」を制したグレース朴は、残念ながら棄権している。

「ミケロブウルトラオープン at キングスミル」での1勝のみだが、実績は十分にある朴セリなど豪華な顔ぶれが揃っている。 日本勢からは、東尾理子と山口千春が出場予定。東尾は先週「ショップライト LPGA クラシック」で13位

。 日本人選手では東尾理子が3つスコアを伸ばし13位タイと上位フィニッシュ。山口千春は42位タイで競技を終えている。

選手では東尾理子が1つスコアを伸ばし、トータル3アンダーの19位タイと好位置をキープ。初日9位タイと好スタートを切った山口千春は、2つスコアを落としてしまいトータル1アンダーで32位タイに後退している。