2021/07/19国内女子 「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義 ツアーで優勝したのは2007年の木村敏美以来、実に14年ぶりだった。若林舞衣子は10代でツアーの世界に飛び込んだ当時、その大先輩のことを「とてもパワフルな選手で、敏美さんだったら(優勝も)できると感じて…
2021/07/10国内女子 恩返しは結果で ママゴルファー若林舞衣子が見据える出産後初V トータル26パットでスコアに貢献した。 出産を経験した選手がツアーで最後に優勝したのは木村敏美の2007年「アコーディア・ゴルフ レディス」。また、ほかに日本人選手でママゴルファーとして優勝したのは
2019/09/13GDOEYE 同学年3人で今季5勝 若手キャディが奮闘中! (24歳)だ。国内ツアー10勝を誇る木村敏美の長男で、06年には小学6年で母のキャディとしてツアーデビュー。その報酬は6万円のカブトムシだったという。 その木村さんも、今年5月の「中京テレビ・ブリヂストン…
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン 、尾亦史子 2002年 大王製紙エリエールレディス1R/木村敏美、松澤知加子、山口裕子 2013年 ゴルフ5レディス2R/岡村咲、佐々木慶子、小楠梨紗 2015年 アース・モンダミンカップ2R/大江香織、西山ゆかり、土田沙弥香 2019年 ニッポンハムレディスクラシック1R/河本結、山戸未夢、脇元華
2017/12/01記録 「大王製紙エリエールレディスオープン」歴代優勝者 第12回 1993年 木村敏美 第11回 1992年 安井純子 第10回 1991年 H.アルフレッドソン 第9回 1990年 村井真由美 第8回 1989年 小林浩美 第7回 1988年 P.リゾ
2017/11/01記録 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」歴代優勝者 年度 木村敏美 第28回 2000年度 具玉姫 第27回 1999年度 具玉姫 第26回 1998年度 福嶋晃子 第25回 1997年度 服部道子 第24回 1996年度 久保樹乃 第23回 1995
2017/09/23記録 「CATレディース」歴代優勝者 さくら 第10回 2006年度 西塚美希世 第9回 2005年度 宮里藍 第8回 2004年度 木村敏美 第7回 2003年度 不動裕理 第6回 2002年度 肥後かおり 第5回 2001年度 天沼
2017/06/23記録 「北海道meijiカップ」歴代優勝者 2001年度 天沼知恵子 第23回 2000年度 安井純子 第22回 1999年度 木村敏美 第21回 1998年度 大場美智恵 第20回 1997年度 肥後かおり 第19回 1996年度 具玉姫 第18回
2017/03/31国内女子 鬼頭桜と鈴木愛 同一日に2つのホールインワン /ヤマハカップレディス 3R 中島千尋(4H)、ト阿玉、森口祐子(11H) 2002年/大王製紙エリエールレディース1R 木村敏美、松澤知加子(3H)、山口裕子(17H) 2013年/ゴルフ5レディス 2R
2016/06/02国内女子 国内女子ツアー1000試合目 29年間で賞金は何倍に増えたか 100 1990年「anクイーンズ」 樋口久子 720万円 500 2001年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」 木村敏美 1080万円 750 2009年「クリスタルガイザーレディス」 有村智恵 1260万円 1000 2016年「ヨネックスレディス」 ? 1260万円
2015/06/26国内女子 エース!エース!エース! 達成者3人の喜びの声 「大王製紙エリエールレディス」 1R エリエールGC 3番 木村敏美 3番 松澤知加子 17番 山口裕子 2013年「ゴルフ5レディス」 2R アルペンGC美唄C 3番 小楠梨紗 17番
2015/06/26国内女子 佐藤靖子が首位浮上 同じ日に3選手がホールインワン! 木村敏美(3番)、松澤知加子(3番)、山口裕子(17番) 2013年「ゴルフ5レディス」 2R 小楠梨紗(3番)、岡村咲(17番)、佐々木慶子(17番)
2015/06/25国内女子 新米“ママさん”茂木宏美、佐藤靖子が首位争い 「ヤマハカップレディス」 65試合 11勝 樋口久子 1988年2月 1989年3月「紀文レディース」 1990年8月「anクイーンズ」 27試合 2勝 木村敏美 1991年8月 1992年3月
2015/03/31GDOEYE 産休明けの茂木宏美が3位 ママさんVなら「成長戦略」に乗る? 。 ちなみに、国内女子ツアーでは、出産後に優勝した選手は過去5人いる。森口祐子、樋口久子、木村敏美、塩谷育代と、出産後にプロテスト合格した山岡明美だ。 森口は1984年に長男を出産した後、復帰4戦目の…
2015/03/22記録 <記録・国内女子>サドンデスプレーオフの最長記録 時のプレーオフ時間「1時間29分」を18分超え、2人で争ったプレーオフでは最長だった。 国内女子には、2002年「ヴァーナルレディス」でも久保樹乃、木村敏美、山崎礼奈の3人プレーオフで決着が7ホール目
2014/10/31国内女子 <記録・国内女子>同一トーナメント・同一ホール・同一日のホールインワン サントリーレディス 2R/15H 尾亦史子、森本多津子 2002年 大王製紙エリエールレディス 1R/3H 木村敏美、松澤知加子 2004年 サントリーレディス 1R/3R 高又順、小澤瑞穂 2005年
2014/08/23アマ・その他 白戸由香が初代チャンピオン シブヤカップ/レジェンズツアー 」以来、実に15年ぶりの勝利を飾った。 通算5アンダーの2位に三橋里衣、通算4アンダーの3位に野呂奈津子、通算3アンダーの4位タイに木村敏美と笹山麻紀が続いた。 LPGAレジェンズツアーは、QTを経て
2013/08/06国内女子 茂木宏美が妊娠4ヶ月でツアー復帰へ です。その目標に向かってこれからまた精一杯頑張ります」。 【過去の産休制度適用選手】 塩谷育代、野呂奈津子、平瀬真由美、宮沢晴代、ジェニファー・セビル(オーストラリア)、鈴木志保美、木村敏美、佐々木慶子、タイ・ユーチェン(台湾)※GDO調べ
2013/08/01国内女子 佐々木慶子がプレーオフを制し逆転V/カストロールレディース最終日 千葉県の富士OGMゴルフクラブ 市原コースで開催された、国内女子ステップアップツアー第4戦「カストロールレディース」最終日。通算7アンダーで首位に並んでホールアウトした青木瀬令奈と佐々木慶子のプレーオフとなり、佐々木が3ホール目でバーディを奪って決着。03年以来となる同ツアー2勝目を手にした。 首位に2打差の4位タイからスタートした佐々木は、6バーディ、2ボギーの「68」をマーク。首位スタートの青木を捕らえ、そのまま逆転勝利へとつなげた。佐々木はこの勝利により、「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」(8月16日~)から「ゴルフ5レディス」(9月6日~)までのレギュラーツアー4試合の出場権を獲得...
2013/07/31国内女子 青木瀬令奈と馬場由美子が首位T発進/カストロールレディース初日 ラウンドし、5アンダーは首位タイの好スタートを切った。 4アンダーの単独3位には大谷奈千代、3アンダーの4位タイには木佐貫めぐみ、木村敏美、佐々木慶子、藤崎莉歩、山口裕子の5選手が並んでいる。 そのほか