／60／1.95 68／肥後かおり／↓2／JPN／53／1.67 77／藤井かすみ／↓3／JPN／52／1.47 79／服部 道子／↑1／JPN／58／1.46 81／西塚美希世／- ／JPN／65／1

／↓1／JPN／54／1.70 74／藤井かすみ／-／JPN／52／1.59 78／茂木宏美／↓2／JPN／70／1.48 80／服部道子／↓3／JPN／59／1.47 81／西塚美希世／↓3

。このオフは毎日パットを練習しました」と、早くも海外遠征の成果が現れたようだ。 その他、1アンダー4位タイには、上原彩子、新崎弥生、服部道子の3選手がつけている。先週、米国メジャーのクラフトナビスコ選手権に出場した横峯さくらは、イーブンパーの7位タイ。不動裕理、大山志保は欠場している。

67／藤井かすみ／↓1／51／1.55 73／服部道子／↓2／59／1.43 75／茂木宏美／-／70／1.40 79／大場美智恵／-／52／1.34 82／西塚美希世／↓2／65／1

／↓3／JPN／60／1.82 58／肥後かおり／↓1／JPN／54／1.68 66／藤井かすみ／↓6／JPN／51／1.62 71／服部道子／↓2／JPN／59／1.47 72／茂木宏美

／1.68 69／服部道子／↓3／58／1.56 71／茂木宏美／↓1／69／1.48 75／大場美智恵／↑2／51／1.45 78／天沼知恵子／-／62／1.39 80／西塚美希世／↓7

では、2日目に単独首位に立った不動裕理が、最終日も後続に1打差の6アンダー単独首位でスタート。結局、2位タイで終えた茂木宏美と服部道子を1打差で振り切り、記念すべき初代王者に輝いている。 今年の大会で

／服部道子／↓3 ／58／1.64 70／茂木宏美／↓1／69／1.50 73／西塚美希世／－／64／1.46 77／大場美智恵／↑2／51／1.40 78／天沼知恵子／↓3／62／1.39 79／米山

／JPN／59／1.85 56／肥後かおり／↑2／JPN／55／1.72 61／藤井かすみ／-／JPN／51／1.68 63／服部道子／↑3／JPN／58／1.66 69／茂木宏美／↑1／JPN／68

-25となり、この時点で日本の敗北が決まった。結局、続く服部道子、飯島茜も敗れ、終わってみれば19-29の完敗。韓国が引分けをはさみ4連覇を達成した。 最後まで大会に出場せずバックアップ役に徹した

、茂木が韓国ゴルフ界のスター、朴セリを破る大金星。続く横峯も、日本ツアーで何度も優勝を争った全美貞に勝利。この時点で6-6のイーブンまで戻した。 ところが、その後は完全に韓国ペース。西塚美希世、服部道子

特別後援競技「KYORAKU CUP 第7回日韓女子プロゴルフ対抗戦」が、12月2日（土）から3日（日）までの2日間、福岡県にある福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開催される。競技方法は、日韓両チームから13人ずつが選出され、そのうち12人がシングルスで激突する18ホールストロークプレーで、過去日本チームは第1＆第2大会で優勝。しかし、その後は3連敗を喫し、昨年は悪天候のため競技が1日に短縮され両国優勝という結果に終わっている。 今年も日本からは賞金ランキング上位者が参戦予定になっている。初の賞金女王に輝いた大山志保を始め、古閑美保、福嶋晃子、横峯さくら、諸見里しのぶといった実力者が戦いに挑む。 ...

49／藤井かすみ／51／2.25 50／中田美枝／59／2.25 54／飯島茜／59／2.20 56／服部道子／58／2.15 59／肥後かおり／55／2.10 69／茂木宏美／68／1.89 71

／63／2.76 47／藤井かすみ／52／2.40 51／中田美枝／56／2.26 52／服部道子／58／2.25 53／諸見里しのぶ／41／2.22

終始攻めのプレーを続け、最終的には1イーグル、3バーディ、1ボギーでホールアウト。後続に2打差をつけて最高のスタートを切っている。 3アンダーの2位タイには、服部道子、城戸富貴、全美貞（韓国）の3人が

22／横峯さくら／62／3.86 24／福嶋晃子／51／3.66 33／古閑美保／62／2.95 46／藤井かすみ／51／2.50 48／服部道子／58／2.44 56／米山みどり／57／2.13

アンダーの暫定8位に大山志保がつける展開。注目選手では、服部道子、福嶋晃子の2人が通算イーブンパーの9位タイと、好ポジションを得ている。

ゆかり、福嶋晃子が5アンダーで並んでいる。また、単独4位に4アンダーで服部道子が追走している。 この日ノーボギーと安定した内容を見せた佐藤は、着実に5つのバーディを奪取。しかも17番ではホールインワン

国内女子ツアー第22戦「新キャタピラー三菱レディース」が、8月18日（金）から8月20日（日）までの3日間、神奈川県にある大箱根カントリークラブで開催される。今年で10回目を迎える記念大会となる。 昨年は、現在米国女子ツアーに参戦している宮里藍が初日からトップに立ち、そのまま逃げ切りで完全優勝を成し遂げている。今回も宮里のようなニューヒロインが誕生するのかに注目だ。 もちろん、トップ選手達の動向からも目が離せない。先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で今季4勝目を挙げ、賞金ランキング1位をひた走る大山志保を始め、横峯さくら、古閑美保ら強豪達が数多く参戦する。 若手がヒロインの座を掴むの...

からも3バーディ、ノーボギーとスコアを3つアップ。後続に3打差をつけて、勝利の栄冠に輝いた。 通算7アンダーの2位タイには、最終18番でチップインバーディを決めた古閑美保、服部道子、茂木宏美の3人が入り