2024/09/24日本女子オープン 原英莉花がチャンピオンズディナーで乾杯のあいさつ「盛り上げ役の一人に」 シャンも中国から駆けつけるなど、歴代優勝者17人が出席した。 前年に大会2勝目を飾った原英莉花は樋口、大会2勝の服部道子、1996年優勝の高村亜紀、大利根CCの村木茂理事長、日本ゴルフ協会(JGA)の池谷
2024/09/24日本女子オープン 5年ぶりの日本女子オープン会場でも祝福の嵐 安田祐香「やっとスタートライン」 。 アマ時代に2017年から3年連続で出場していた日本ツアー最高峰の大会には、プロとして初めての参戦になる。2017年に「日本女子アマ」を勝っており、2冠となれば清元登子、服部道子、宮里藍、諸見里しのぶ
2024/09/24日本女子オープン 「日本女子オープン」記録集 ) 日蔭温子(1982, 1992) 森口祐子(1985, 1990) 服部道子(1994, 2003) 宮里美香(2010, 2013) 勝みなみ(2021, 2022
2024/09/15国内女子 「自分らしく」岩井明愛が4打差逆転で30年ぶり大会連覇 山下美夢有は今季7度目の2位 逆転優勝を挙げた。3位から出た最終日は無傷の8バーディ「64」でプレーし、通算16アンダー。1993、94年の服部道子以来30年ぶりとなる大会連覇を成し遂げた。6月「ニチレイレディス」以来の今季3勝目
2024/08/06米国女子 笹生優花にマキロイから祝福 山下美夢有はオーベリに興奮 パリ五輪へ調整本格化 。 2001年生まれの同い年で、19年に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに同期合格した2人。代表の服部道子コーチ、山下のコーチである父・勝臣さんらが帯同したラウンド中は2人で談笑するシーンも
2024/06/26米国女子 五輪女子コーチの服部道子「大きな喜びに包まれるよう全力でサポート」 「パリ五輪」女子ゴルフの日本代表に笹生優花と山下美夢有が内定したことを受け、女子コーチを務める服部道子は26日、日本ゴルフ協会(JGA)を通じてコメントを発表した。 コメントでは「東京オリンピックで
2024/05/27米国男子 芸術の都で「ジャポニズム」 ゴルフ日本代表がパリ五輪ユニフォームを発表 コーディネートは代表選手が選択する予定だという。 女子コーチを務める服部道子によると、前回「東京五輪」の出場選手からのフィードバックを受け、ベルトの留め金を変更した。「東京では大きなバックルだったが
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い 女子オープン複数回優勝者> 畑岡奈紗/3勝(2016、17、19年) 岡本綾子/2勝(1993、97年) 服部道子/2勝(1994、2003年) 宮里美香/2勝(2010、13年) 勝みなみ/2勝(2021、22年) ※1988年ツアー制施行後
2023/09/14国内女子 「上位に」アマチュア馬場咲希はプロテスト控え最後のツアー出場 目線”で上位フィニッシュを目指す。コースに練習で訪れて「まず予選通過をして、上位に食い込めるようにしたい」と抱負を口にした。 昨年大会は、日本勢として服部道子以来37年ぶりの優勝を飾った8月「全米女子
2023/08/14アマ・その他 「夢がかなった」 22歳のスコーフィルが優勝/全米女子アマ かなったのは間違いない」と喜んだ。 スコーフィルは世界アマチュアランキング21位。2018年大会で決勝トーナメント2回戦、19年、20年には16強に進んでいた。 前年大会は馬場咲希が日本勢で服部道子以来37年ぶりの優勝を飾っている。
2023/08/11アマ・その他 吉田鈴はリード守れず2回戦で敗退/全米女子アマ など前半はイーブンで終えたが、10番(パー3)からは3連続でポイントを取られるなど4&2(2ホール残して4アップ)で敗れた。 日本勢は5人が出場したが、2回戦には吉田のみが進出していた。 前年大会は馬場咲希(東京・代々木高)が1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の日本人覇者となった。
2023/08/08アマ・その他 吉田鈴が19位発進 日本勢5人が出場/全米女子アマ初日 争われる。 前年大会で日本勢として1985年の服部道子以来、37年ぶり2人目の覇者となった馬場咲希(東京・代々木高)は、同週開催のメジャー「AIG女子オープン」(全英女子/イングランド・ウォルトンヒースGC)でプレーするため、出場していない。
2023/07/26アムンディ エビアン選手権 馬場咲希はフランスで新ドライバー投入「直進性のある球」 1985年の服部道子以来37年ぶり2人目の快挙を成し遂げた。今年は4月「シェブロン選手権」と直近の7月「全米女子オープン」と出場した海外メジャー2試合で予選落ちを喫している。 「最近いい感じに終わった
2023/01/16国内女子 馬場咲希「大きな信頼」 ブリヂストンと用品契約を締結 アマ」で優勝。日本勢として、1985年の服部道子以来37年ぶり2人目の快挙を成し遂げた。同年は国内女子ツアー8試合に出場し、6試合で予選通過を果たした。 リリースでは「この度、憧れのタイガー・ウッズ
2022/12/30米国女子 GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(海外女子編) 年ぶり2人目の快挙 馬場咲希が8月「全米女子アマ」で優勝。服部道子以来37年ぶり日本勢2人目の快挙を成し遂げました。全米ゴルフ協会(USGA)が1895年から開催する歴史ある大会で、女子アマチュア
2022/11/27国内女子 国内女子ツアー 歴代女王 1998 服部道子 8157万823円 5 27 1997 福嶋晃子 9959万4094円 6 24 1996 福嶋晃子 7059万6190円 2 28 1995 塩谷育代 7500万6561円 5
2022/09/29日本女子オープン 馬場咲希 初の国内メジャー初日は「緊張」で足を震わせ… 選手権」優勝の偉業をたたえるセレモニーから始まった。スタート前に大会ゼネラルプロデューサー、戸張捷氏のアナウンスがあり、37年前に日本人で初めて同大会を制した服部道子から“銀皿”を渡されると拍手が送ら
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2022/09/28日本女子オープン メジャー初出場で史上最年少Vへ 馬場咲希はトッププロらのショットで「勉強」 「どんな状況でも、自分のゴルフをすることが大事」と教わった。さらに、今大会のテレビ解説として来場していた日本勢初の「全米女子アマ」優勝者、服部道子からも「今までと変わらないように、その状況に惑わされないよう