2018/12/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.43 タイ編

勝手に違和感も持っています。チーム戦は中高生時代にナショナルチームでプレーして以来。あの頃、一緒にプレーした小平智さん、ゲンちゃん(時松隆光)とまた日の丸をつけて参加しているのが何だか感慨深い気もし
2018/12/22アマ・その他

謙虚と強気のコラボ 時松隆光&原英莉花が2連勝

.5ポイント)の3ポイントで終えた。タイに2ポイントのリードを許したが、25歳の時松隆光と19歳の原英莉花のペアは、「かなりかみ合った」(時松)と息がぴったり。午前と午後の2試合ともコンビを組み、2連勝…
2018/12/08国内男子

3ツアー対抗戦 石川遼が7年ぶり出場

佑貴、時松隆光らは初めての出場。池田勇太はフィールド最多の8回目となる。 競技はマッチプレー形式のダブルス戦で行われ、午前・午後の2ステージ制(9ホール)で実施。第1ステージはフォアボール(それぞれの
2018/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

しっかり勝ちきる小平智の後ろ姿

。このピンチも潜んでいたしびれる場面で、何ら迷いなくカップにねじ込みました。彼は持ち前の決断力の速さと勝負強さを発揮したのです。 3日目に同組でまわった後輩の時松隆光選手が、小平選手の攻める姿勢に感動し
2018/11/29日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが首位発進 今平7位 ノリスは最下位

アンダーの7位に賞金ランキングトップの今平周吾、石川遼、堀川未来夢、時松隆光の4選手がつけた。 賞金王争いは今平とショーン・ノリス(南アフリカ)の2選手に絞られており、ノリスが逆転で賞金王になるには優勝が
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェ・ホソン、タンヤゴーン・クロンパ
2018/11/13国内男子

ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組

、稲森佑貴ら今季初勝利を挙げた選手たちへの期待も大きい。 シーズンは今週を含めて残り3試合。賞金ランキングのトップを走る今平周吾を、ショーン・ノリス(南アフリカ)、稲森、池田勇太、時松隆光が追う展開だ。総額2億円(優勝4000万)の高額賞金がかかる大会は、レースにおける重要な通過点になる。
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

、タンヤゴーン・クロンパ(タイ)ら6人が続いた。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は2アンダー「68」とし、2週前に初優勝を飾った木下裕太、時松隆光、近藤智弘らと並ぶ9位発進とした。 大会2勝で国内ツアー今季
2018/10/25国内男子

現役大学生の小木曽喬 早期プロ転向にも「後悔はない」

から2打目を打てたのが良かったところ」と成長を実感するラウンドとなった。 最近は、同じくフェアウェイキープを持ち味とする時松隆光や稲森佑貴らが目覚ましい台頭を見せている。「ゲンさん(時松)や稲森さんが
2018/10/25国内男子

小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太

勝目を狙う秋吉翔太は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで時松隆光とともに5位で初日を終えた。 前週「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」に続く2週連続優勝がかかる今平周吾が川村昌弘
2018/10/23国内男子

名物・高速グリーンを攻略するのは 石川遼はホスト大会

飾った。 ホストプロの石川遼は2年連続の出場。日本ツアー復帰から5年ぶりの参戦となった昨年は、予選落ちした。2008年にプロ転向後の初優勝を飾った思い入れの深い舞台。小鯛と時松隆光と同組になり、前週の…