2015/08/07国内女子

芹澤信雄キャディが指南 西山ゆかりが3位発進

西山ゆかりがハーフターンを迎えると、取り囲んだギャラリーの視線は、隣を歩く日焼けしたキャディへと動いた。「あれ?あのキャディは・・・」。今週、西山のキャディバッグを担ぐのは、師匠と仰ぐレギュラー
2015/07/23GDOEYE

LOHASな平野ジェニファー 健康美はこうして作られる!?

推薦によって出場が決まった。レギュラーツアーは今季4試合目だが、予選通過は未だない。 「ゴルフの調子はまずまずだけど、なによりもゴルフをこうしてプレー出来ていることが幸せなの」 日焼けした肌に、腰まで
2015/05/01国内女子

初めての半ズボン 申ジエは「脚が白くて恥ずかしい」

国内女子ツアー「サイバーエージェント レディス」が1日(金)、千葉県の鶴舞カントリー倶楽部 西コースで開幕。2010年大会の覇者、申ジエ(韓国)が6バーディ、2ボギー「68」でプレーし、2位に1打差の単独首位発進を切った。 ラウンドを振り返る取材中、笑顔とともに自ら切り出した申。「実は…今日初めて半ズボンをはいたんです」。言われてみれば、これまでは確かに長ズボンの印象が強かった。その証拠に、両足はプロゴルファーらしからぬ真っ白な肌色。「今までゴルフではいたことがなかったので、まだ白くてちょっと恥ずかしい」と、視線を両足に落としながらはにかんだ。 聞けば、2010年、この大会の開幕2日前に誕生日...
2015/01/23ギアニュース

PGAショー、開幕セレモニーにはバッバが登場!

ている企業が多い印象。それに伴いゴルフバッグやシューズなども"カスタム性"の高いアイテムが多数出展されている。またアクセサリー類には今年、ベルトや日焼け止めのラインアップが充実、女性向けアイテムも多数
2014/08/03GDOEYE

“立てる”のが定番 小平智のポロシャツスタイル

立ててプレーするのも定番。これは、見た目云々ではなく、数年前から施している首の日焼けを抑えるための対策だ。「襟を寝かせていると、すごいことに真っ黒になっちゃうんですよ」。首元の保護は熱中症に対しても有効
2014/07/19全英オープン

松山英樹はマキロイに完敗 「74」で24位へ後退

)もあったけど、マネジメントのミスもあった」。普段は冷静で慎重なマネジメントをする松山だが、その狂いを生んだのは別次元のプレーをしたマキロイだったのか。黒く日焼けした松山の顔から、真相をうかがい知ることは出来なかった。(英国ホイレイク/今岡涼太)
2014/06/10ギアニュース

パラディーゾの女性用紫外線対策アイテムを発売

ブリヂストンスポーツは、パラディーゾブランドから、女性用日焼け対策アイテムを発売した。 まず初めに、襟元の日焼けを防いでくれるUVネックカバー(2300円)は吸汗速乾素材。ポロシャツのカラーに合わせ…
2014/03/12プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第68回>ナ・ダエ

なるので、小さめのデザインが多いと思います。 <3>肌のお手入れで美白をキープ 女子ゴルファーとして、日焼け対策は万全です。色白の美肌にはこだわりがありますので、ラウンド後はホテルでマッサージやパック
2013/12/08ゴルフ日本シリーズJTカップ

劇的チップインで初勝利!宮里優作「腰が抜けた」

一歩も出なかった」。喜びの涙は、その態勢のまま日焼けした頬を伝った。 沖縄が、いや日本が誇る逸材の待ちに待った初勝利。1994の日本ジュニアで初の日本タイトルを獲得後、日本のトップアマとしての道を歩み
2013/11/20プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第57回>豊永志帆

。 <5>オフの日はできるだけ化粧をしない 試合中は、強い紫外線の中プレーすることが多いので、肌への影響も考えて、日焼け止めやファンデーションでカバーしています。その反動からか、オフの日は、ノーメイクが
2013/11/16PGAコラム

金曜日の注目トピックス/OHLクラシックatマヤコバ

だけで既に6バーディを奪い6アンダーを記録。スタドラーは2日間で3バーディを稼いだ。 ■Pace(ペース配分) クリス・ストラウドは暑さに敏感だ。白い肌を持つ彼は日焼け止めを塗り、ラウンド中も塗り直す
2013/09/25国内男子

井戸木鴻樹 メジャー制覇後初の国内レギュラーツアー参戦

喜びも噛みしめていた。 「このコースが無ければ、今の僕はいなかった」。日焼けした顔に浮かぶ笑みは、いつもよりも少し、穏やかだ。51歳のメジャーチャンピオンは、自身の“原点”で精一杯プレーする。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

奮闘!74位の井戸木鴻樹「シー・ユー・トゥモロー」

日間プレーするために、明日予選に残りたい」と、きっぱりと言った。「また一から出直します」。日焼けした顔の中の目は、真剣そのもの。シニアメジャー王者としての誇りがある。インタビューを終え、去り際に「また
2013/07/15プレーヤーズラウンジ

<ひょんなところから飛び出した谷原秀人の嫁自慢>

、いちいち日焼け止めを塗るのは…」。そんな怠慢ぶりに、救世主が現れた。ある大会のプロアマ戦で偶然、同じ組になったのは、たかの友梨さん。そう、あのカリスマエステティシャンである。意気投合して、サポート契約を…