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髪に挿すティはお洒落?女子プロゴルファーの意外な日焼け対策

梅雨入り発表から約一ヶ月。ゴルファーにとっては楽しみにしていたラウンドが、雨によってやむなくキャンセル・・・なんてこともあるだろう。梅雨の合間の快晴!と言えば、爽やかさを通り越し、強い日差しと、うだるような暑さにさらされる7月――。

炎天、そして雨や風といった避けられない気象状況に常に立ち向かっているのは、通年のトーナメントを転戦しているプロゴルファーであることは言うまでもない。プロゴルファーと言っても、ひとりの女性。国内女子ツアーで活躍する20~30代を中心とする年齢の選手にとっても、じめじめした梅雨や、シミ・そばかすを誘引する強い紫外線は大敵だ。

プロの日焼け防止策をここでちょっと紹介してみよう。日焼け止めクリームはほぼ9割近くの選手が必須アイテムとして使用している。そして今やファンデーションにとどまらず、BBクリーム(※BBとは、Blemish Balmの略称)なる、保湿・再生機能を中心とした高機能化粧品も使用する徹底ぶりだ。

暑い真夏でもポロシャツの下に長袖の機能インナーを身に着けている選手は、男女問わず多い。日傘を使用し、長袖、長ズボン着用など、肌の露出を極力避ける場面もトーナメント会場では多く見られる。そこで、アマチュアゴルファーがもっとも油断してしまう部分を、ある女子プロは感心せざるを得ない“工夫”をしていたのだ。

ステップツアー3勝、レギュラーツアーでは未勝利ながらもシードを確保し続ける青山加織。明日、富山県で開幕する「日医工女子オープン」に出場予定だ。長い髪をポニーテールやお団子ヘアにまとめたヘアスタイルが彼女の定番。その結び目には常にカラフルなティを差し、ゴルファーならではの“お洒落”を楽しんでいるのだと取材する側の私はずっと思っていた。

しかし、あのティはまさに日焼け対策のひとつ。「日焼け止めを塗った手の甲は、ティの出し入れでポケットに手を入れる際に落ちてしまうので、極力(ポケットの)出し入れをしないようにティを頭に差した」というのだ。

今ではウェアは進化し、手の甲までカバーするアームカバーが販売されているが、“青山スタイル”はかなり前からのこと。もっとも、今ではティを髪に挿す選手を見かけるが、そうする全ての選手がその理由でないにしろ、なるほどーと感心させられる。さらにフェアウェイを歩くときには後ろ手に組んで、甲をしっかりガード。「年齢は手の甲に現れる」とは言うものの、いやしかし、それを気にするにはまだ若いではないか・・・。

天候も、ボールが転がる先も、あるがままを受け入れるのがゴルフ。プレーだけではない、あらゆる要素を受け入れながらも“巧みな”技で魅せる、それもプロゴルファーの力量のひとつ!?かもしれない。(富山県富山市/糸井順子)

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糸井順子(いといじゅんこ) プロフィール

某自動車メーカーに勤務後、GDOに入社。ニュースグループで約7年間、全国を飛びまわったのち、現在は社内で月金OLを謳歌中。趣味は茶道、華道、料理、ヨガ。特技は巻き髪。チャームポイントは片えくぼ。今年のモットーは、『おしとやかに、丁寧に』。

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