2009/03/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオ REVO ドライバー

アマチュアゴルファーから圧倒的な支持を得ているダンロップ「ゼクシオ」。今回は個性的なヘッド形状でやさしさ重視の「ザ・ゼクシオ REVO ドライバー」を”人間試打マシーン”ことマーク金井が徹底検証を…
2015/05/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

、『ヴェイパープロ』はフェースが面長で洋梨型。体積は460CC。フェースの厚みは約57mm。『ヴェイパースピード』に比べるとほんの少しディープフェースだ。トウ側にボリュームを持たせており、捕まりを重視するの…
2013/07/16マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD ドライバー(2013年モデル)

誕生以来、ロイコレの愛称で親しまれているロイヤルコレクション。今回試打するSFDは前作(SFDブラック)から2年ぶりのモデルチェンジだ。ロイコレの中でSFDはやさしさ重視のモデルで、今回のモデルは体積は…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

“操作”を加えたという「スティールヘッド XR プロ アイアン」が登場した。3つもの要素をどの程度のレベルで満たしているのだろうか?クラブアナリストのマーク金井が徹底試打を敢行し、アマチュア目線で…
2013/11/05マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 モトーレ スピーダー 661(2013年)

ない。661を上手く使いこなすには、ダウンでタメを作る技術が求められる。 方向に関しては、捕まりが良いタイプ。インパクトゾーンでシャフトの先端側の動きが大きいので、捕まった球が打ちやすい。50g台の…
2016/02/16マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フライ ドライバー

せたという。シリーズの中では最も飛距離と方向のバランスを重視して開発されたモデルだが、クラブアナリストのマーク金井の目にはどう映ったのか。前作との比較を交えながら、徹底試打のもと検証する。 ・直進
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

。インサイドからあおっても引っかかりづらいことを考えると、フッカーが弾道をコントロールしやすいし、飛距離と方向を両立させやすいだろう。 10度Rについては、リアルロフトが少なめでシャフトが軟らかめの…
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

モデルだけあって投影面積が大きい。フェースは面長で、ヘッドは奥行き方向に広がっている。前作よりも少し小ぶりになっているが、それでも市販ドライバーの中では見た目が大きい(体積460CC)。視覚的な…
2010/09/07マーク金井の試打インプレッション

PING K15ドライバー

。 スイートエリアも見た目通り広く、芯を外してもヘッドがブレにくい。ミート率が悪いゴルファーにとっては、飛距離、方向を安定させやすい。標準装着のバサラ グリフィンは先のしなりが大きく、しなり戻りのスピードは…
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

トラディショナルな形状だったが、今回はガラッとデザインを変えてきた。ヘッドは奥行き方向にグイッと広がり、投影面積が非常に大きい。今や当たり前となった460CCドライバーの中でも、見た目の大きさが強くアピールされ…
2013/04/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X HOT ドライバー

、Xホットはチタンボディが採用される。ブラック塗装されたヘッドは投影面積が大きく、ヘッドは奥行き方向にストレッチされている。重心深さを感じさせるデザインだ。 フェースはヒール側に少しオフセットされた…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

ランで飛距離を稼げる。 ヘッドの挙動は捕まり重視。スクエアフェースだがヘッドが返りやすいのでドローが打ちやすい。操作も高いので球筋も打ち分けやすく仕上がっている(ノーマルポジションの場合)。 ヘッド…