2019/09/06国内女子

浅井咲希が首位発進 1差2位に臼井麗香

アンダーの6位に新垣比菜、岡山絵里、永峰咲希、武尾咲希ら8人が並んだ。 なお、林菜乃子がゴルフ規則3.3b(3)の違反(過少申告)により失格となった。
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/07/24国内女子

小祝さくらが連勝を狙う 勝みなみは「全英」前の一戦

のきっかけを掴みたい。そのほか今季1勝を含む8度のトップ10入りをしている河本結や新垣比菜、原英莉花らがエントリーした。 また世界アマチュアランキング(7月17日時点)3位のアタヤ・ティティクル(タイ
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

。同大会を左足首痛のため欠場した、今季3勝で賞金ランク3位の鈴木愛は2週ぶりの参戦。予選ラウンドはツアー2勝目を目指す新垣比菜を加えた3人が同組となった。 前週で2季ぶりのトップ5入りを果たしたイ・ボミ
2019/07/09優勝セッティング

1Wシャフトを変更 雨中の名門コースを制した渋野日向子のギア

。特にウッド系は自信を持っている」という。アマチュア時代の実績は同学年の勝みなみや新垣比菜らに比べ大きく劣り、須藤さんは「正直契約したときは、一気にここまでの選手になるとは誰も思わなかった」と、鈴木愛
2019/06/24KPMG女子PGA選手権

メジャー制覇のハンナ・グリーン 親友で戦友の畑岡も祝福

太平洋選抜とヨーロッパ選抜の対抗戦でチームメイトとなり、以降も親交があるという。オーストラリアで行われた合宿では同部屋だったといい、当時19歳のグリーンは畑岡や新垣比菜らとともに第1回大会を制した
2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

7人がツアー優勝を経験する中、今季15試合で予選落ち11回。賞金ランキングは96位(225万円)で、後半戦出場権確保のために次週終了までに賞金を増やす必要がある。親交の深い吉本ひかるや新垣比菜
2019/06/21国内女子

20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年

パットが入るようになった心の余裕がある」。笑みに本音を交えた。 2016年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で最終日に、いまや日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗を逆転して優勝。同学年の勝みなみ、新垣比菜
2019/06/17トヨタジュニアワールドカップ

安田祐香 新時代を担うアマチュア旋風の主役

と思います」。当時からプロツアーで活躍していた2学年上の新垣比菜を最終日に4打差から逆転し、自信につながった。 この優勝で、日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームに選出された。同世代のアマチュアと
2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本結は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。イ・ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/06/13国内女子

1打差2位発進の新垣比菜はショットに不安

目指す新垣比菜は7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。首位と1打差2位と好位置につけ「きょうはパッティングがよかった」。前半でスコアをひとつ伸ばすと、後半は1番(パー5)で8mを沈めるなど5つスコア
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

は成田美寿々が有村智恵とのプレーオフを制し、ツアー通算9勝目を挙げた。 賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて、比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみ、新垣比菜、成田ら2週前の海外メジャー
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

優勝を飾った。今季14戦中、5勝がこの世代。海外勢が4勝のため、日本の先輩プロたちと同じ勝利数を誇る。最近の女子ゴルフの話題は『黄金世代』を中心に回っているように見える。 今季勝利はないが、新垣比菜