2019/06/22国内女子

「79」→「63」16打縮めた田中瑞希“驚き”の大会記録

7人がツアー優勝を経験する中、今季15試合で予選落ち11回。賞金ランキングは96位(225万円)で、後半戦出場権確保のために次週終了までに賞金を増やす必要がある。親交の深い吉本ひかるや新垣比菜
2019/06/21国内女子

20歳高橋彩華「手が動かない」苦悩の2年

パットが入るようになった心の余裕がある」。笑みに本音を交えた。 2016年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」で最終日に、いまや日米ツアー通算6勝の畑岡奈紗を逆転して優勝。同学年の勝みなみ、新垣比菜
2019/06/17トヨタジュニアワールドカップ

安田祐香 新時代を担うアマチュア旋風の主役

と思います」。当時からプロツアーで活躍していた2学年上の新垣比菜を最終日に4打差から逆転し、自信につながった。 この優勝で、日本ゴルフ協会(JGA)ナショナルチームに選出された。同世代のアマチュアと
2019/06/16国内女子

鈴木愛が逃げ切り優勝 今季2勝目

ラウンドを1打差の2位で出た河本結は1バーディ、ボギーなしの「71」で、新垣比菜、穴井詩と並ぶ通算10アンダーの3位で終えた。イ・ミニョン(韓国)が6位。 日本人の父とフィリピン人の母を持つアマチュア
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

単独首位をキープした。鈴木愛が1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、2打差の2位につけた。 ツアー1勝の永峰咲希と新垣比菜、未勝利の松田鈴英が通算7アンダーの3位で並んだ。河本結、穴井詩
2019/06/13国内女子

1打差2位発進の新垣比菜はショットに不安

目指す新垣比菜は7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。首位と1打差2位と好位置につけ「きょうはパッティングがよかった」。前半でスコアをひとつ伸ばすと、後半は1番(パー5)で8mを沈めるなど5つスコア
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

マーク。7アンダーで単独トップに立った。 首位と1打差6アンダー2位に20歳の新垣比菜。5アンダー3位に2015年、16年賞金女王のイ・ボミ(韓国)、17年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、竹内美雪の4人が
2019/06/11国内女子

比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみらが国内復帰戦

は成田美寿々が有村智恵とのプレーオフを制し、ツアー通算9勝目を挙げた。 賞金総額1億円(優勝賞金1800万円)を懸けて、比嘉真美子、鈴木愛、勝みなみ、新垣比菜、成田ら2週前の海外メジャー
2019/06/11GDOEYE

国内女子ゴルフ 若手の台頭とキャリアのピークを探る

優勝を飾った。今季14戦中、5勝がこの世代。海外勢が4勝のため、日本の先輩プロたちと同じ勝利数を誇る。最近の女子ゴルフの話題は『黄金世代』を中心に回っているように見える。 今季勝利はないが、新垣比菜
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

(熊本・秀岳館高1年) 佐渡山理莉(沖縄県立名護高1年) 新垣比菜(興南高3年) 稲見萌寧(日本ウェルネス高2年) 2015 金谷拓実(広島国際学院高2年) 塚本岳(立教池袋高2年) 岡崎錬…
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/06/03全米女子オープン

初めての全米女子オープン’2019 (その2)

書いて、日本でも練習したいです」。 ◆新垣比菜 「72-71-71-74」通算4オーバー 34位タイ 「最終日に伸ばせなかったのは悔しいけど、4日間を終えて、なんか満足感はありますね
2019/06/03全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は首位と3打差で後半へ

アンダーとしている。 勝みなみは通算1オーバーでホールアウト。新垣比菜は4オーバー、岡山絵里は5オーバー、成田美寿々は9オーバーで終えた。 【速報】比嘉真美子は42年ぶり快挙へパー発進 ◇海外女子…
2019/06/02全米女子オープン

比嘉真美子は3位で最終日へ 日本人42年ぶりのメジャー制覇へ1打差

並んだ。 日本勢は比嘉を含む6人が決勝ラウンドに進出。30位スタートの鈴木愛が「68」と3つ伸ばし、通算2アンダーの12位に浮上した。 通算1オーバーの27位に新垣比菜と勝みなみ。通算5オーバーの55位に成田美寿々。通算8オーバーの67位に岡山絵里が続いた。
2019/06/02全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす

たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。勝みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。