2015/08/29国内男子

木の中に消えたボール 地元の小田孔明は4位に後退

池田勇太に首位で並んだ直後、小田の勢いは急ストップした。 469ydのパー4、最難関の16番での1Wショットは抑えて打ちながらも右へ。4本ある松の木の、枝葉が作る密集地帯に消えた。池田のバッグを担ぐ…
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

すると、1Wの調子も復調。「打ちじゃなかったです」と笑った飯島。「今日はフェアウェイをほとんど外していない」と、メジャーセッティングの茨城GC東Cを、ノーボギーで駆け抜けた。 前週は男子ツアーの「中日…
2013/06/06国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス事前

■森田理香子 「ショットは安定しています。アップダウンがあってライが難しいので、ライによって打ちを変えないといけないです。グリーンは速くて硬いので、ラフは短いけど油断しないように頭を使ってやって…
2012/06/21国内男子

松山英樹は2回の3パットで出遅れ

見せ場も作る。しかし最終9番でこの日2度目の3パットボギーを喫してイーブンパーフィニッシュ。パット数は29と、悲観する数字ではないものの「(マスターズ終了後から)打ちを変えてから距離感がつかみづらくなっ…
2011/04/07ギアニュース

藤田寛之と共同開発『Fujitaマット1.5』登場

効果もあるという。 「このマットは構えや打ちをトレーニングするというよりも、白いラインをなぞって小さなカップに入れることが目的です。繰り返して練習することで、自然と真っ直ぐなパッティングが打てるよう…
2010/03/19GDOEYE

クラブの新規契約を結んだ選手が、揃って活躍!

位タイ)、黄アルム(10位タイ)も上々の滑り出しを見せている。 綾田は学生の頃から一部ヤマハのクラブを使用しており、その流れもあった事に加え「担当のにアマチュアの頃から面倒を見てもらって、すごく信頼…
2009/10/21国内男子

【GDO EYE】恐縮しきりの「日本オープン」チャンプ

自分に自信はないし、恐縮してしまう。練習場でも端っこで打ちたいタイプだし…」。深刻そうに話す表情を見ると、こちらが不安に感じてしまうほどだ。「日本オープン」の活躍もあり、初日は丸山茂樹と片山晋呉という…
2009/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が好位置に浮上「僕は戦い方を知っている!」

ホールアウト。この日片山は、ショットが左右に曲がる場面もあったが、木に当って打ちやすい場所に出てきたりと運も味方した。 「今日は相当良いパー、良いボギーがありましたよ。最高です。18番も3mのボギーパット…
2004/02/20アマ・その他

南アフリカツアーに14歳少女が挑戦

ありました。一度も私のから練習を促したことはありません。常に娘のからもっと向上したい、上手くなりたいと私がせっつかれた程です。いつも娘が練習したい、ボールを打ちたいと熱心に言ってきていました。です
2003/07/14米国男子

今季米ツアー三勝目!ケニー・ペリーにインタビュー

-「タイガー・ウッズでさえ、あなたが出場している大会には出たくない思っているのでは?」 ケニー・ペリー 「タイガーの出場していない大会を狙って出ているのは私の」 -「ここ4試合で3勝、優勝でき…
2019/10/12国内女子

会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ

かせぐ海外のジュニアゴルファーに飛距離で並ばれた。「キャリーでは私のが飛んでいるのに、低い球で打った人たちと結果的に同じ距離になっていた」と、多様なショットを打ちたい気持ちが芽生えた。 目標の選手は、1…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

機能によるトリプルリミックスのほか、シャフトの差し込みによる2種類のライ角調整など、セッティングの数は16,562通り。また、前作に比べフェースの有効打点距離が30%拡大し、低スピン弾道が打ちやすく…
2009/04/24国内男子

片山が3位に浮上!首位は上田、石川はあえなく予選落ち

実力者が上位に顔を出してきた。 初日、5位タイのスタートを切った片山晋呉は、前半をパープレイで折り返すと、後半に5つのバーディを奪って「66」。「今までためらってやらなかった打ちや攻めを、今は…
2013/08/31国内男子

野仲茂「ジャストタッチ」で高麗グリーン攻略

言われるけれど、打ちは変わらない。インパクトが強いと、逆にイレギュラーしてしまったり、カップに蹴られたりすることが多い」ということ。ポイントは「ラインを深めに読んで、ジャストタッチ」。この第2…
2013/10/31国内女子

森田理香子、エースパターで仕切り直し

前を向いた。 コースの見えは「昨年までは狙いを定めにくいホールもあったが、打ちとかでイメージがだいぶ変わりました。なにより、昨年よりティショットが曲がらなくなったのは大きいですね」と、ドライバー…