2011/06/21○○の実験隊
弾道解析マシンでぶっ飛びドライバーを探せ!アベレージモデル編
テスター紹介
前回のアスリート編に続き、今回はアベレージ向け7モデルの実測数値を発表!アスリート編ではゴルファーのスイングタイプによって飛ぶモデルが異なることが分かったが、果たしてアベレージモデルではどんな結果になるのか注目したい。今回も2名のテスターに各モデルを3球ずつ試打してもらい、トータル飛距離のほか、飛びの三要素と言われる「初速」、「打ち出し角」、「バックスピン量」を測定し、平均値を出した。これで、本当に飛ばせるアベレージ向けモデルが明らかになる!
人気モデル7機種の実力を数値化!
「アベレージ向けなら球がつかまるとは限らない」実験を終えての座談会
【GDO】前回のアスリート編では、ス...