2011/06/21○○の実験隊

弾道解析マシンでぶっ飛びドライバーを探せ!アベレージモデル編

テスター紹介 前回のアスリート編に続き、今回はアベレージ向け7モデルの実測数値を発表!アスリート編ではゴルファーのスイングタイプによって飛ぶモデルが異なることが分かったが、果たしてアベレージモデルではどんな結果になるのか注目したい。今回も2名のテスターに各モデルを3球ずつ試打してもらい、トータル飛距離のほか、飛びの三要素と言われる「初速」、「打ち出し角」、「バックスピン量」を測定し、平均値を出した。これで、本当に飛ばせるアベレージ向けモデルが明らかになる! 人気モデル7機種の実力を数値化! 「アベレージ向けなら球がつかまるとは限らない」実験を終えての座談会 【GDO】前回のアスリート編では、ス...
2011/05/23ギアニュース

『クール・クラブス』日本上陸!

』による弾道解析に加え、独自で開発したソフトウエアからゴルファーに最適な1本を導き出すシステムを構築。ドライバーにおいてはヘッド、シャフトの組み合わせ2万5000通りの中からベストチョイスを提案。現在
2011/04/07ギアニュース

老舗問屋がインドアスクール事業参入

だ。弾道解析機(シーデック)とシミュレーション(ゴルフゾン)を備える特設レンジが8打席(左右打席レンジ1打席)でゴルファーのニーズに応えていく。会員数は350~400名を目論んでいる。 注目はその立地…
2010/02/18ギアニュース

三菱レイヨン「FUBUKI」シャフト試打会

アプローチで開発され、これまでのシャフト開発やスイングパターンの解析を通じて蓄積されたノウハウ、テクノロジーを投入した一品である。手元側がややしなり、キックポイントは中調子だ。 構えてみるとカラー…
2009/08/17ギアニュース

新モデルは47インチ

弾道・低スピンの安定した長距離弾道を可能にするという。 特徴は次の4点に集約されるだろう。 ①規定内の最長クラス・47インチクラブが飛距離アップを可能に 47インチという長尺ながら、クラブバランスは…
2009/05/12ギアニュース

より遠くへ飛ばすために! 第1話 クラブ&ボール開発の歴史を探る (コンピューター・シミュレーションの歴史を探る)

ブラックボックスとして扱われていた。当時は「クラブヘッドは硬ければ硬いほど反発が良い」と言われていた。しかし、コンピューター・シミュレーションによる解析が進むにつれて、クラブとボールの硬さ、固有振動数を…