2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

していますが、スイングがバラバラで、弾道も右へ左へと定まりませんし、飛距離も出ません。アイアンは高く上がってしまい、番手通りの望んだ飛距離がでないことも多いですね…」(澁谷さん ゴルフ歴3年 平均…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

サイエンスフィットのヘッド挙動解析をチェックしながら、ゴルフスイングを覚えた初心者の方は、球がつかまらない状態に長く陥ることがありません。インパクトの瞬間のヘッド挙動を、テークバックで管理できる…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

計測風景) 動作解析のデータから、久光さんの場合は、逆に腕が戻りすぎていることが明らかになりました。初・中級者には珍しいタイプですが、上級者にはよく見られます。フェースが返りすぎているので、弾道が低く…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

「球が低くてあんまり飛ばない」を解決 この8月から本格始動したサイエンス・フィットEXの解析システムでスイングを丸裸にしていくと、アマチュア特有のさまざまな傾向がより鮮明に浮かび上がってきます…
2017/02/16topics

フックの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~

軸の傾きを決めるので、左に傾けば左に曲がる弾道になります。 フックの瞬間を解析!グラフィックにしてみた もう一度、右に打ち出して左に曲がるドローの一般的なイメージを思い浮かべてみてください。スイング…
2017/02/02topics

スライスの構造を解き明かす ~Dプレーン理論~

。ツアープロコーチとして、片岡大育プロなど多数と契約。六本木にあるゴルフスタジオ「true spec golf」にて、弾道計測器「フライトスコープ」や、3Dスイング解析システム「GEARS」を駆使してレッスンを行う。…
2017/02/02topics

Dプレーン理論とは

弾道が曲がる原因の新しい理論 Dプレーンとは、インパクト時のフェース向きとスイング軌道が作る平面のことで、インパクトと弾道の関係性を正しく理解するための新たな理論です。近年急速に進化した弾道計測機器…
2016/12/06プロの目を盗め!

アプローチの“目”を盗め! 中井学編

、素振りを繰り返してショットに入っている。 グリーンの“情報収集量”が違う! 上記2人のデータを見比べて、中井プロは次のように解析する。「まず、黒田さんと私の視線での明らかな違いは、グリーンの情報収集…
2016/08/24ギアニュース

見えない部分に飛びの工夫 ブリヂストンが「TOUR B」を発表

いること。ソール剛性を高めるリブは余計な振動も抑えるため、打感も向上したという。 さらにフェース面の溝には、同グループ内のタイヤと路面の解析技術を活かしたスピンコントロールテクノロジー「パワーミーリング…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

直せますが… ちなみに、フィッティングで直す方法もあります。クラブの軌道解析によると二宮さんはタメの少ないタイプなので、タメを作るようなシャフトにして、重心の低いヘッドにすることで、弾道を改善できます…
2015/10/06マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS G7

性能の秘密を解析する。 ・手元側がしなるシャフトが好きな人 ・スイングテンポがゆっくりの人 ・高い弾道で狙いたい人 USTマミヤの主力ブランドとなるATTASシリーズ。アッタスは新しいモデルが出るごと…
2015/08/07ギアニュース

革新構造で魅了する『egg』シリーズがリニューアル

(※)があり、その膨大なデータを活用できる強みもあります。アマチュアの打点のバラツキの傾向を分析することで、理想の弾道を実現させるための開発に役立てることができるわけです」 (※)サイエンスフィット…
2014/10/08米国男子

松山英樹&石川遼は9ホールの調整 明日揃ってプロアマへ

と石川遼の両選手は会場のシルバラードリゾートアンドスパで調整に汗を流した。 月曜日に当地入りした松山は、この日は朝からアウト9ホールをラウンドし、その後16時ごろまで練習場での打ち込みを敢行。弾道解析
2014/04/10堀尾研仁のスイング解析レッスン

第6回 諸刃の剣 アッパーブロー

いわゆるあおり打ち! タイミングが狂えば大曲がり 河本さんの悩みは、右にも左にも散ってしまうドライバーショット。河本さんのスイングを「M-Tracer」で解析したところ、軌道はインサイドアウトで…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

た。今回は、不安定なドライバーショットを改善するために、インパクト時のフェース角をチェックして、ミスが生まれるメカニズムを解析していこう。 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳 ・平均…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

データの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を…