2017/07/13全米女子オープン

繰り上がり出場の渡邉彩香 伸び伸びゴルフを取り戻せるか?

に繰り上がりで本戦出場が決まった渡邉彩香。昨年に続く3度目の「全米女子オープン」は、「優勝争いに入りたい」と、力強く目標を語った。 「距離はそんなに感じないし、フェアウェイ広い。ラフも絶対にダメ
2017/07/05国内男子

得意コースの今平周吾 サラリと目指すビッグスコア

タイと2年連続でトップ3に入った好相性は今年も健在なようだ。 フェアウェイの幅が広いことに加え、「ティショットが構えやすいので、ストレスがかからない」ことを乞う愛称のポイントに挙げる。飛距離と…
2017/06/16全米オープン

「最悪です」と吐き捨てた松山英樹、パット練習で得た援軍

%で、「あれだけ広いフェアウェイに打てない自分が悪い」と、あきれ顔で振り返った。風は弱く、グリーンは軟らかい。同組のファウラーが初日の大会記録に並ぶ7アンダーで飛び出したが、「良い人は(スコアが)出るな…
2017/06/15全米オープン

USGAがフェスキューのラフを一部カット マキロイは不満顔

はこれまでの全米オープンで最も広いフェアウェイだし、ラフが問題とは思えない。それはハザードなんだ。赤線を引けば(ハザード扱いにすれば)、誰も文句は言わないだろう」と、USGAの対応に疑問を呈した…
2017/06/13全米オープン

2年連続出場の池田勇太「がまん勝負になる」

非常に難しい。フェアウェイ広いのが少し救い。グリーンに向かって、ティショットのランディングポイントから徐々にアンジュレーションがきつくなる。がまん勝負みたいになると思う」と、初めてプレーする…
2017/04/08マスターズ

谷原秀人は10年ぶりのオーガスタに完敗 「80」で予選落ち

打てなきゃいけない雰囲気があった。ティショットからフェアウェイ左サイド、右サイドと打ち分けないといけない」。オーガスタナショナルGCのフェアウェイも、グリーンも見た目には広いが、寛容性の中には罠も
2016/11/26米国男子

【W杯詳報3R】「71」通算7アンダーで最終日へ

| ◆9H 435yd Par4/ボギー(-5) 石川のフェアウェイウッドでの第1打は右に出たが、広いフェアウェイに。前方の木を避けながら放った松山のカットボールは曲がり過ぎてグリーン右手前のフェアウェイ
2016/08/16米国女子

思いをぶつける舞台へ 大山志保の澄み切った心境

を送る中、終始リラックスした雰囲気でのラウンドとなった。 男子大会をロープ外から観戦した大山は「すごく難しいと思った」が、実際ロープ内に入ってみると印象は違っていた。「フェアウェイ広いし、グリーンも
2016/07/29全英リコー女子オープン

「あすが全然違う」野村敏京、後半失速もバーディ締め

、穏やかだった風が強さを増し、ポツポツと雨が落ちたり、やんだりした。例年の「どこに打っても(落としても)打つことができる」という横に広いリンクスコースとは異なり、今年はフェアウェイが狭く、硬いグリーンで