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2017年 マスターズ
期間:04/06〜04/09 場所:オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

谷原秀人は10年ぶりのオーガスタに完敗 「80」で予選落ち

◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72)

10年ぶりのオーガスタは、谷原秀人に課題を突きつけた。初日4オーバー54位タイと出遅れた谷原は「80」と崩れ、通算12オーバーとして決勝ラウンドへは進めなかった。

予選通過圏外からの挽回が必要だったが、スタートでつまずいた。1番の2打目でグリーンをオーバーさせると、繊細なアプローチを要求された3打目のアプローチをトップさせ、バンカーに落とした。ピンに近いポジションからの脱出に2打を要し、5オン2パットのトリプルボギー発進。続く2番(パー5)でも、ボギーをたたいた。

連日の風にもほんろうされて後半は5ボギーと、なすすべなく予選落ち。2週前の「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」でベスト4入りし、滑り込んだ2007年以来の「マスターズ」の味は苦く、渋かった。

同組で回った世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、12位のホン・ラーム(スペイン)のプレーがまた、自分を小さく見せた。「気持ち良く振れていたティショットも、アイアンと同じようにポイント、ポイントに打てなきゃいけない雰囲気があった。ティショットからフェアウェイ左サイド、右サイドと打ち分けないといけない」。オーガスタナショナルGCのフェアウェイも、グリーンも見た目には広いが、寛容性の中には罠もたっぷり仕掛けられている。

「経験不足なんですかね。風に対応しきれない自分がいる。この風の中で自分の球筋、何ydまで打とうといったコントロールができない。…マキロイとかはできていますから」

ホールアウト直後、心情を丁寧に口にしたが、「自分を見つめ直さないといけない。ちょっといまはどうすればいいか分からない」と放心状態にも見えた谷原。「もう一回、出直してこいということなんだと思う」。次週は池田勇太とともに、サウスカロライナ州に移動して米ツアー「RBCヘリテージ」に出場。リベンジへの戦いはすぐに始まる。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一)

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