2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

開催される。海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」と同週での開催で、賞金ランク2位の鈴木愛、15年覇者の西山ゆかり、川岸史果ら「全英-」出場組は不在。 昨年は最終日を首位で迎えたイ・ボミ(韓国)が
2017/06/14国内女子

ツアー史上2人目の4連覇へ 申ジエは渡邉、川岸と初日同組

連覇に次ぐツアー史上2番目の記録となる。 大会初日は、ツアー屈指の飛ばし屋・渡邉彩香と、ルーキーで今季好調を維持する川岸史果とのペアリングになった。 アマチュアながらツアー2勝目を狙った昨年大会で
2017/11/21ツアー選手権リコーカップ

賞金争いが決着 鈴木愛4年ぶり日本人女王なるか

からスタート。そのひと組前で申はイと同組でティオフする。 2012年覇者イ・ボミ(韓国)、初のメジャー制覇を狙う上田桃子、川岸史果らが出場。今季2勝の畑岡奈紗は来季の米ツアー出場権をかけた予選会に出場するため欠場する。
2017/11/14国内女子

鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章

)、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉
2017/11/10国内女子

福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位

サンケイレディスクラシック」以来、2度目の優勝を目指すフェービー・ヤオ(台湾)。4アンダーの4位に川岸史果、大出瑞月、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)、ホステスプロの田辺ひかりがつけた。 賞金
2017/09/26日本女子オープン

畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦

・ヘジン(韓国)が、プロ転向を果たして参戦する。 国内ツアー勢では、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)、同2位の鈴木愛を筆頭に、2週間前にプロ初勝利を飾った川岸史果や、昨年大会で1打差2位となった
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ

という気持ちが強い」と初勝利を貪欲に狙う。 3打差の通算1アンダーの4位に笠りつ子、川岸史果、イ・ミニョン(韓国)、サイ・ペイイン、フェービー・ヤオ(ともに台湾)の5人。5位から出た前年優勝の鈴木愛は
2017/07/11全米女子オープン

日本勢は総勢9人 宮里藍、最後の「全米オープン」へ

さくら、約2ヵ月ぶりのツアー復帰となる宮里美香、さらに国内からは賞金ランク2位に付ける鈴木愛を筆頭に、葭葉ルミ、森田遥、川岸史果、渡邉彩香が参戦。国内女子ツアーで賞金ランク1位に付けるキム・ハヌル(韓国)の戦いぶりにも注目だ。
2017/08/07全英リコー女子オープン

キム・インキョンがメジャー初優勝 鈴木愛14位で次回出場権

満たし、翌年大会の出場権を得た。 59位スタートの川岸史果は1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、通算7アンダーの23位にジャンプアップ。上原彩子は通算イーブンパーの63位、野村敏京は通算1オーバーの69位、西山ゆかりは通算5オーバーの75位で4日間を終えた。
2018/06/03全米女子オープン

A.ジュタヌガンがメジャー2勝目に王手 畑岡奈紗14位

。昨年の国内ツアー賞金女王の鈴木愛は6オーバー79位。蛭田みな美は7オーバー92位、香妻琴乃は8オーバー100位で初出場のメジャーを終えた。野村敏京は13オーバー137位、川岸史果は15オーバー145位、高山佳小里は18オーバー152位だった。
2018/05/29全米女子オープン

全米の大舞台!女王・鈴木愛、好調・畑岡らが強敵に挑む

マークしている。また、2週前の「キングスミル選手権」でプレーオフの末に惜敗した畑岡奈紗にも注目だ。 5月8日に大利根カントリークラブ(茨城県)で行われた最終予選会では川岸史果、香妻琴乃、高山佳小里、蛭田みな美の4人が出場権を獲得。葭葉ルミも繰り上げで2年連続3度目の出場となった。
2018/03/03国内女子

3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」

通算13アンダーぐらいになるかな。60台は必要になる」とし、帰路についた。 1打差の2位に李知姫(韓国)と川岸史果が並び、地元沖縄出身の諸見里しのぶは通算6アンダーで4位。最終日(4日)は天候の回復が見込まれている。
2017/12/02国内女子

日本は優勝決定戦に進出 韓国と対決へ/4ツアー対抗戦

タイトル奪還、韓国は連覇がかかる。日本と3pt差で3位になった豪州チームと4位の欧州チームは、3位決定戦に回る。 日本は第1試合で川岸史果が欧州のリーアン・ペース(南アフリカ)に6&4で完勝。その後は
2017/11/30国内女子

“成田ジャパン”で王座奪還へ 威信かけ4ツアー対抗戦

の笠りつ子、川岸史果、比嘉真美子、堀琴音、西山ゆかり、穴井詩。 昨年覇者の韓国チームは日本ツアー賞金ランキング4位のキム・ハヌルがキャプテンを務めて連覇を狙う。韓国ツアー賞金女王のイ・ジョンウン、同2