2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

。昨年は青木瀬令奈が最終日に「66」をマークして4打差を逆転し、ツアー初優勝を飾った。 今年は海外メジャー「全米女子オープン」と日程が重なり、鈴木愛、川岸史果、葭葉ルミ、イ・ミニョン(韓国)、テレサ
2017/04/29国内女子

大和笑莉奈、鈴木愛、キム・ハヌルが首位に並ぶ 横峯が7位浮上

ツアー2勝目を狙う木戸愛は「78」を叩いて、通算1オーバーの13位に後退。5位から出た有村智恵も「79」を叩いて、通算4オーバーの44位に沈んだ。賞金ランク6位と好調なシーズン序盤を戦うルーキーの川岸史果は、通算6オーバーでカットラインに1打及ばず予選落ちした。
2022/03/19国内女子

堀琴音が単独首位 高橋彩華1打差2位に浮上

未勝利の高橋彩華が「67」をマークし、1打差の2位につけた。第1ラウンド首位の上田桃子は「73」とスコアを落とし、葭葉ルミと並んで通算4アンダー3位となった。 通算3アンダー5位で川岸史果、酒井美紀
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下美夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな美、川岸史果の4人が通算2
2022/09/25国内女子

山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目

2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美悠は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2018/12/21ニュース

日本はタイに2ptリードを許す 時松&原ペアが2連勝/日本タイ親善試合

ワタナノンド&ポルナノン・ファトラムに3&2で敗れた。市原&川岸史果は引き分け、午前同様の時松&原は4&3で日本の2勝すべてを挙げた。アマチュアの桂川有人(日本大学2年)&小祝さくらは1ダウンで負けた。 大会は3日間競技で、2日目は初日同様に午前にフォアサム4マッチ、午後にフォアボール4マッチを行う。
2018/04/03世界ランキング

メジャー優勝のリンドベリ34位 上原26ランクアップ/女子世界ランク

初戦を76位で終え、2ランクダウンの30位に後退。以下、畑岡奈紗が50位、川岸史果が52位、野村敏京が54位で続く。同大会を8位で終えた上原彩子は、26ランクアップの95位とした。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季2勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は、7ランクアップの48位に浮上した。
2017/09/26世界ランキング

プロ初Vの畑岡奈紗が57人抜き 160位→103位に浮上/女子世界ランク

。 米国女子ツアーはオープンウィークだったため、上位に大きな変動はなし。トップ10では、喪失ポイントの差分により7位にいたチョン・インジ(韓国)が6位に順位を上げた。 ほかの日本人選手は、最上位にいる野村敏京が1ランクダウンの25位。42位に鈴木愛、44位に川岸史果、58位に笠りつ子が続く。