2024/10/13国内シニア ソク・ジョンユルが5年ぶり2勝目 マークセンはコース記録「62」で2位 ”となった。 通算11アンダー2位に、22年大会覇者で4度のシニア賞金王を戴冠したプラヤド・マークセン(タイ)。7打差の19位から1イーグル9バーディ、1ボギーの「62」で回り、23年大会に山添昌良が
2024/10/04日本プロシニア チェ・ホソンが国内シニアメジャー連勝へ首位浮上 “虎さん”は不眠症に悩む 位に賞金ランキング4位の宮本勝昌、手嶋多一、山添昌良。さらに1打差の4アンダー7位で広田悟ら5人が並んだ。開催コース所属の片山晋呉は「69」で通算2アンダー。塚田好宣、菊池純、昨年優勝のサマヌーン
2024/09/10日本シニアオープン シニア日本一決定戦で藤田寛之が連覇に挑む 丸山茂樹が初出場 開催。ナショナルオープンのタイトルと、賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円をかけて争う。 昨年は1打差2位から出た最終日を出た藤田寛之が通算10アンダーで逆転優勝を飾った。2位に山添昌良、大会4
2023/11/17国内シニア 2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2023/11/16国内シニア 増田伸洋が首位発進 1打差に横尾要ら 片山晋呉10位/シニア 「66」で回り、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位に横尾要、山添昌良、矢澤直樹ら5人。4アンダー7位に清水洋一、手嶋多一、葉偉志(台湾)が続いた。 片山晋呉は「69」でプレーし、室田淳
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 ロバート・トレント・ジョーンズJr.が手掛けたコースに挑む。そのほか大会2勝の山添昌良、2021年大会覇者のタワン・ウィラチャンは歴代覇者として再攻略を図る。
2023/10/15国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位 沖縄オープン」以来となるシニア2勝目を挙げた。 通算10アンダー3位に、この日のベストスコア「63」をマークした山添昌良。白潟英純とソク・ジョンユル(韓国)が通算8アンダー4位に入った。 賞金
2023/10/13国内シニア 賞金レースの行方を占う一戦 宮本勝昌、藤田寛之らが出場 円)をかけて戦う。 前週2位の山添昌良のほか、賞金ランク6位の久保勝美、同7位の飯島宏明、同9位の細川和彦も参戦する。
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 、サマヌーン・スリロット(タイ)が4バーディ、2ボギー「70」で回り、通算10アンダーで初優勝を決めた。シニアツアー初戦で頂点に立ち、3年間のシードを獲得した。1打差2位に山添昌良。 2打差3位に宮本勝昌が
2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う 」で回ってパク・スンピル(韓国)、サマヌーン・スリロット(タイ)と通算8アンダー首位に並んだ。 首位から出た山添昌良は「73」とスコアを落とし、タワン・ウィラチャン(タイ)と通算7アンダー4位。通算6
2023/10/06日本プロシニア 山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上 ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目(6日)◇サミットGC (茨城)◇7023yd(パー72)◇曇り(観衆827人) 首位スタートの山添昌良が1
2023/10/05日本プロシニア 山添昌良ら首位発進 シニアメジャー連勝かかる藤田寛之は5打差23位 第2戦が開幕し、山添昌良とジーブ・ミルカ・シン(インド)が6アンダー首位に並んで初日を終えた。シニアツアー3勝の山添は7バーディ、1ボギー「66」でプレー。3週前の「日本シニアオープン」では1打差2
2023/09/18日本シニアオープン ウィニングパットは“バント” 藤田寛之が「選手人生の下り坂」でシニア日本一 番でボギー。3組前を回る山添昌良に並ばれた。 歯を食いしばって戦うのは慣れている。「16から18番でバーディを獲れれば、プレーオフか優勝があるかなという気持ちでやっていた」と粘り強くプレーを続けた。9…
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 。 1打差の2位には昨季の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と山添昌良。通算8アンダー4位にシニアルーキーの増田伸洋とI.J.ジャン(韓国)が続いた。 首位で最終日を迎えた宮本勝昌はこの日「74」と
2023/09/16日本シニアオープン 宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 」で回った増田とともにトップに浮上した。 初日首位の宮本勝昌は2バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、この日のベストスコア「66」をマークした手嶋多一、山添昌良らと並ぶ5アンダー2位で週末
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/06/04国内シニア 62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目 賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/06/03国内シニア 佐藤えいちが単独首位に抜け出す タワン・ウィラチャン(タイ)が深堀圭一郎らと並んで通算4アンダー17位。今季シニアツアーデビューした横田真一が通算3アンダー20位。大会2勝の山添昌良は、伊澤利光、尾崎健夫らと並んで通算イーブンパー42位で最終日を迎える。
2022/06/02国内シニア 田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差 イーブンパー29位で滑り出した。 大会2勝の山添昌良は「75」で回り、平塚哲二らと並んで3オーバー62位と出遅れた。