2021/07/29国内シニア 冨永浩が単独首位発進 田中秀道がシニアデビュー バーディ、1ボギーの「67」をマークして5アンダーで単独首位発進した。2日間36ホール競技でシニアツアー初優勝を目指す。 1打差2位で手嶋多一、山添昌良、今季からシニア参戦の細川和彦が並んだ。前回2019年
2021/06/05国内シニア ウィラチャンが完全優勝で通算4勝目 マークセンが2位 (ニュージーランド)、清水洋一。通算6アンダー7位に伊澤利光、白潟英純。 大会3連覇がかかっていた山添昌良は、水巻善典、川岸良兼、宮瀬博文と並んで通算5アンダー9位だった。
2021/06/03国内シニア 19年賞金王のウィラチャンが2季ぶりツアー復帰戦で首位発進 9位、前回大会覇者で3連覇を狙う山添昌良は倉本昌弘らと並んで1アンダー21位。 今季初戦を制した寺西明は4オーバー62位と出遅れた。
2021/06/02国内シニア 山添昌良が3連覇を狙う 鉄人マークセンら強豪タイ勢が参戦 ウイルス感染拡大防止のため「一般非公開」で開催される。 前年大会はコロナ禍のため中止。2年ぶり開催の今大会で、前回2019年大会を逆転で制して連覇を果たした山添昌良が3連覇を狙う。 昨年来日できなかった
2020/08/23国内シニア 1W割れても鈴木亨が2年ぶりV エージシュート室田淳は1打及ばず 光隆、通算15アンダーの5位に山添昌良、通算14アンダーの6位に岡茂洋雄、深堀圭一郎、崎山武志が続いた。
2019/11/19国内シニア 首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進 ・ジョンユル(韓国)が6バーディ「66」で6アンダーとし、後続に2打リードの単独首位で発進した。 4アンダーの2位に、前年覇者の寺西明、倉本昌弘、室田淳、山添昌良、白潟英純、齋藤義勝の6人。3アンダーの8位に
2019/10/10日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 最新1Wのマークセンら5人首位 前年Vの米山剛は1打差6位 )、山添昌良、白潟英純、柳沢伸祐、グレゴリー・マイヤー(米国)の5人が「67」とし、5アンダー首位で滑り出した。 マークセンは今週、発表から間もない住友ゴム工業の最新モデル『ゼクシオ イレブン
2019/06/09米国シニア S.マッキャロンがツアー通算11勝目 日本勢トップの7位に米山剛 、深堀圭一郎が27位、鈴木亨が33位、倉本昌弘が51位、山添昌良は62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は66位だった。
2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン 。 倉本昌弘と鈴木亨が通算1アンダー24位。山添昌良は通算8オーバー62位、元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は通算10オーバー66位であす最終日を迎える。
2019/06/07米国シニア 神戸出身ケン・タニガワが単独首位 日本勢トップは伊澤利光の9位 がイーブンパー22位。鈴木亨、深堀圭一郎が2オーバー39位、山添昌良が4オーバー57位とした。 元メジャーリーグ投手の長谷川滋利は9オーバーとし68人中67位と大きく出遅れた。 メジャー通算8勝のトム
2019/06/05米国シニア レジェンド集結 2度目の日本開催となる米シニアツアー 日本勢は7人参戦 サンディ・ライル、98年「マスターズ」、「全英オープン」覇者のマーク・オメーラらレジェンドも集結する。 国内シニアツアーからは前週の「すまいーだカップ」で大会連覇を果たした山添昌良、3年連続賞金王の
2019/06/01国内シニア 山添昌良が大会連覇 「マスターカード日本選手権」の出場権獲得 ◇国内シニア◇すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 最終日(1日)◇イーストウッドCC (栃木)◇6854yd(パー72) 首位に4打差の10位から出た51歳の山添昌良がボギーなしの7バーディ
2019/05/30国内シニア 川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位 アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2019/04/12国内シニア シニアデビューの手嶋多一が1打差2位 倉本昌弘が単独首位 、「(去年は)グリーン外した時はすぐボギーを打つことが多かった。グリーンを外していかに拾えるか。きょうはそれが上手くいった感じです」と振り返った。 4アンダー4位に河村雅之とタワン・ウィラチャン(タイ)の2人。前年大会を制した山添昌良は3オーバーの45位で終えた。
2019/04/11国内シニア 手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦 日間にわたり沖縄県のかねひで喜瀬カントリークラブで行われる。前年覇者は山添昌良。羽川豊とのプレーオフを制してシニアツアー初優勝を飾った。 今週シニアデビューするのがレギュラーツアー通算8勝の手嶋多一と
2018/08/29国内シニア シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦 プレーオフを制した。 賞金ランクトップを走るマークセンは、今季早くも6勝目を狙う。日本勢で最上位、ランキング3位につける山添昌良のほか、室田淳、米山剛らも上位進出が期待される。シニアデビューイヤーを戦っている伊澤利光もエントリーした。
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ 、なくさないと」と決勝ラウンドを見据えた。 通算1アンダー4位に川岸。賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は通算イーブンパーの5位とした。 今季2勝の山添昌良は通算4オーバー21位。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6オーバー33位で大会を折り返した。
2018/06/10国内シニア マークセンが大会連覇 賞金ランクトップに浮上 」でプレー。通算13アンダーで大会連覇を果たし、今季2勝目を達成した。賞金ランキングでも山添昌良を抜いてトップに浮上した。 2打差の2位に久保勝美。通算10アンダーの3位に日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘が続いた。今季2勝の山添昌良は通算3アンダーの14位で、賞金ランクは2位に後退した。
2018/06/09国内シニア マークセンが連覇へ首位浮上 マークし、通算11アンダー単独首位として最終日に進んだ。 1打差の2位に久保勝美。通算8アンダーの3位に首位で出た水巻善典、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、グレゴリー・マイヤーが並んだ。 賞金ランキング1位の山添昌良は通算4アンダーの10位につけた。
2018/06/08国内シニア 水巻善典と高見和宏が首位発進 倉本昌弘は1差3位 4人が続く。 歴代優勝者(2013年)の中嶋常幸は2アンダーの13位。今季2勝で賞金ランキング1位を走る山添昌良が1アンダーの18位で続いた。