出てしまうことも初めて経験した」と振り返り「今週の方が先週よりもフィーリングは良かったんですけど、予選落ちでゴルフの難しさを改めて感じました」と話した。 山口すず夏も通算7オーバーの130位で予選落ちした。

の16位タイにつけた。 野村敏京は2バーディ、1ボギーの「70」で1アンダー42位タイ。山口すず夏は2オーバー104位タイと出遅れた。

、同2位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、同3位のミンジー・リー、同4位で終えた河本結ら上位選手をはじめ、昨年大会2位のレキシー・トンプソン、世界ランク3位のネリー・コルダも出場する。 日本勢はほかに野村敏京、山口すず夏が参戦する。

4人が2アンダー6位タイ。河本を含め、首位から4打差以内に12人がひしめく混戦だ。 野村敏京は8オーバー、山口すず夏は11オーバーで予選落ちした。

、アウト1番からティオフ。2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーと1つスコアを伸ばして終えた。 102位スタートの山口すず夏はイン10番から2バーディ、7ボギーの「77」とし、通算

ネリー・コルダは4オーバー80位。 山口すず夏と野村敏京は6オーバー102位と出遅れた。 大会は感染拡大防止のため、無観客で開催。選手やキャディら大会関係者には唾液検査や日々の検温などが義務付けられて

2月「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」以来、166日ぶりに再開する。日本勢は野村敏京、河本結、山口すず夏が出場を予定している。

選手が出場を見送り。同ランク2位のネリー・コルダや同4位ダニエル・カン、同8位のミンジー・リー（オーストラリア）らがエントリーした。 日本勢は野村敏京、河本結、山口すず夏が参戦する。畑岡奈紗は出場し

イーブンパーの68位で決勝ラウンドへ進出した。 河本結は通算1オーバー82位、吉田優利は通算2オーバー90位、横峯さくらは通算4オーバー107位、野村敏京は通算8オーバー134位、山口すず夏は通算22オーバー144位でいずれも予選落ちとなった。

。 日本勢はトップと7打差のイーブンパー69位に河本結と上原彩子の2人。1オーバー90位に原英莉花と野村敏京、2オーバー107位に横峯さくらと吉田優利、10オーバー143位に山口すず夏が続いた。

ツアープロテストに合格、プロデビュー戦となる。 野村、山口すず夏、河本結、横峯さくら、上原彩子は2週連続で出場する。フィリピンと日本の国籍を持つ笹生優花、日本を主戦場とし、13年大会覇者の申ジエ（韓国）も名を連ねた。

◇米国女子＆豪州女子共催◇ISPS HANDA ヴィックオープン 最終日（9日）◇13th ビーチGC（オーストラリア）◇ビーチコース6276yd（パー72） 1番の第1打を右OBにした山口すず夏は

通算6アンダー6位。首位から出たチョ・アエン（韓国）は「81」と大きく崩れ、通算3アンダー16位に終わった。 日本勢でただ一人決勝ラウンドに進んだ山口すず夏は1バーディ、3ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「79」でプレー。通算5オーバー39位で自身の今季初戦を終えた。

◇米国女子＆豪州女子共催◇ISPS HANDA ヴィックオープン 3日目（8日）◇13th ビーチGC（オーストラリア）◇ビーチコース6276yd（パー72） 山口すず夏は前年大会を再現するように

・リーの姉ミンジー・リー（オーストラリア）は通算7アンダーの7位に続いた。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ山口すず夏は1バーディ、2ボギーの「73」とし通算2アンダーの33位で最終日を迎える。

（イングランド）は初日「67」だったものの、この日はビーチコースで「77」と大きく崩れた。前年覇者セリーヌ・ブティエ（フランス）と並んで通算1アンダー77位で予選落ちを喫した。 今季初戦の山口すず夏

おさらばして、楽しんでいけたらいい」と意気込んだ。 今季初戦の19歳、山口すず夏はビーチコースで4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーで日本勢最高の41位。フェアウェイキープ率57％、パット数は27パット。「長いバーディパットが決まりました。コースとの相性も悪くないです」と話した。

・デービース（イングランド）も6アンダー6位タイの好スタート。ペイユンを除いて、上位にはクリークコースをプレーした選手が並んだ。 日本勢は今季初戦の山口すず夏がビーチコースを回り、2アンダーで朴仁妃（韓国

河本結が2戦目に臨む。2年目の山口すず夏は、野村敏京とともに今季初戦を迎える。 ほかの日本勢は、横峯さくら、上原彩子の米ツアーメンバーに加え、オーストラリア女子ツアーQT6位で今季出場権を獲得した杉原

神奈川県出身で地元の地区大会「神奈川レディースオープン」（17日）に出場した19歳の山口すず夏が、米ツアーを主戦場にしたプロ1年目を「アメリカに行って良かった」と振り返り、2020年の飛躍を誓った…