2021/05/18米国女子

畑岡奈紗は前回大会の雪辱なるか? 渋野日向子も参戦

加え、上原彩子、野村敏京、山口すず、さらに主催者推薦で渋野日向子が出場する。渋野にとっては今年5戦目の米女子ツアー。2週間後に迫ったメジャー「全米女子オープン」(6月3日開幕/カルフォルニア州オリンピッククラブ)や、日本勢3番手に後退した東京五輪の出場権争いも見据えた戦いとなる。
2021/04/22米国女子

コルダ姉妹が好スタート 河本結ら日本勢は出遅れ

アンダーでミッシェル・ウィらと並び43位で滑り出した。 日本勢は軒並み出遅れた。最上位の野村敏京が1オーバー74位と予選通過圏外でホールアウト。河本結は4オーバー114位、上原彩子は5オーバー122位。山口すずは15オーバーで最下位の143位に沈んだ。
2021/04/20米国女子

舞台はロサンゼルス 日本勢は河本結ら4人が参戦

ランキング上位選手、スター選手のミッシェル・ウィも参戦する。 日本勢は前週の「ロッテ選手権」で予選落ちに終わった河本結のほか、野村敏京、上原彩子、山口すずがエントリーした。
2021/04/16米国女子

笹生優花が2打差の単独首位 渋野40位 畑岡52位

ラウンド進出を逃した。野村敏京は1アンダー84位。上原彩子は1オーバー106位。河本結は2日続けて「73」で2オーバー114位だった。山口すずは16オーバーで最下位の142位に沈んだ。
2021/04/16米国女子

【速報】渋野日向子は2日目「71」でホールアウト

。 野村敏京は1アンダー、山口すずは16オーバーで終えた。 ◇米国女子◇ロッテ選手権 2日目(15日)◇カポレイGC (ハワイ州)◇6563yd(パー72) 4アンダー14位から出た渋野日向子は前半9…
2021/03/27米国女子

畑岡奈紗はタイトル守れず 96位で2試合連続予選落ち

た。天気が良さそうでグリーンも乾いて硬くなると思うし、ポアナなので、いい転がりを出しながら、グリーンのスピードへの対応だったり、ショートパットがキーになる」と話した。 野村敏京は通算2オーバー77位、山口すずは8オーバー119位だった。
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

ある。「(畑岡)奈紗ちゃんもそうだし、結ちゃん、山口すずちゃんと、私よりも先に米国で戦っている子がいて、(米国を目指す)きっかけになりました」とした。 ツアーでは2019年最終戦以来のプロアマ戦が
2021/03/24米国女子

メジャー前哨戦で畑岡奈紗が2年越しの連覇挑む “母”ミッシェル・ウィも復帰

トーナメント出場は2019年6月「KPMG全米女子プロ選手権」が最後となっており、20年6月には第一子の長女を出産した。「ANA」にもエントリーし、かつての天才少女が母としてカムバックを果たす。 日本勢は野村敏京、山口すず、今季米ツアー初出場となる上原彩子も参戦する。
2021/03/22GDOEYE

15歳で「日本女子オープン」惜敗 長野未祈の遠回りと現在

山口すずも、環境が違う米ツアーで頑張ってすごいなあって。焦り…よりも、いいな、うらやましいなあって。私も早くプロになりたいなあって。英語が通じそうで通じない、伝えたいことを言えないときはストレスも…
2021/03/05米国女子

好調コルダ姉妹が上位発進 畑岡奈紗バーディ奪えず86位

86位が最高と低調なスタート。 畑岡は初めてとなるコースでバーディを奪えず、3ボギー。パー3を除く14ホールでフェアウェイキープ失敗は3ホールだけだったが、パーオン率は40%に届かなかった。 今季初戦となった山口すずもバーディなしの4ボギー「76」で4オーバー100位と出遅れた。
2021/03/04米国女子

3度目の「ドライブオン選手権」 コロナ禍の代替試合に畑岡奈紗が出場

野村敏京も2週連続で出場。前週ウェイティング1番手から出場がかなわなかった山口すずは21年最初の試合に臨む。山口はオフに上半身をトレーニングで強化し、「アイアンは1番手ぐらいかわったと思います。ドライバーはそこまでは変わってないですけどアイアンとウッドはそこそこ伸びました」と話した。