2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

ラウンドに進んだ全54選手の平均スコアは対パーで「+4.1852」となった。 難コンディションの中、22歳の山内日菜子は首位の比嘉真美子とともに「71」でプレー。アンダーパーで回ったのは2人だけで、5
2019/03/09国内女子

比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進

アンダーの6位に、福田真未とエイミー・コガが続いた。 米国ツアーを主戦場にする畑岡奈紗は「73」とし、21位から通算1オーバーの9位に浮上。比嘉と並んでアンダーパー「71」をマークした22歳の山内日菜子
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2018/04/06国内女子

上原美希が下部ツアー3勝目

・エスド(韓国)、山内日菜子ら4人が入った。 首位で出た坂下莉翔子は「81」と崩れ、通算6オーバーの22位に終わった。香妻琴乃は通算7オーバーの28位だった。
2017/04/28国内女子

佐々木慶子が首位発進 元女王・森田理香子は18位

首位発進した。 1アンダーの2位には、谷河枝里子、山本薫里、石山千晶の3選手。今季1勝を挙げている山内日菜子らがイーブンパーで続いている。 また、2008年以来9年ぶりに下部ツアーに出場している元・賞金女王の森田理香子は、初日を2オーバー18位で終えた。
2017/04/09国内女子

20歳の山内日菜子が初優勝/ステップアップツアー 最終日

山内日菜子が通算4アンダーで初優勝した。2打差の3位から3バーディ、1ボギー「70」(パー72)で回って逆転した。 1打差の2位に27歳の大和笑莉奈が続いた。篠原まりあ、木村彩子が通算2アンダー3位に並んだ。首位から出た曽田千春は「76」と落として5位で終えた。
2017/04/08国内女子

24歳の曽田千春が首位浮上/ステップアップツアー2日目

10月「うどん県レディース 金陵杯」に続くツアー2勝目を狙い、あすの最終ラウンドに臨む。 1打差の通算3アンダー2位に木村彩子、通算2アンダー3位に篠原まりあ、20歳の山内日菜子、大和笑莉奈の3選手が続いた。初日首位の石田可南子は「78」と崩れて通算20オーバーの20位に後退した。
2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2016/10/16国内女子

曽田千春が逆転でステップアップツアー初優勝

レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、2017年LPGAツアー第1戦)と、来年の「フジサンケイレディスクラシック」の出場権を獲得した。 通算5アンダーの2位に城間絵梨、山内
2016/10/15国内女子

ルーキー蛭田みな美が首位発進/ステップアップツアー初日

。「修正しきれていない部分もあるけど、バーディを獲っていきたい」とツアー初優勝に向け、勝負の最終日に臨む。 4アンダーの2位に山内日菜子、2アンダーの3位タイには野口彩未、竹山佳林、曽田千春の3人が続いている。
2016/08/25国内女子

「ノーボギーは人生初」石川明日香が32位→首位浮上/ステップ2日目

初めて。メッチャうれしいです」と笑顔を見せた。 首位と3打差、通算2アンダー2位には、山内日菜子、小橋絵利子、鬼頭桜の3人。通算1アンダーの5位に北村響、田辺ひかりの2人が並んだ。初日首位の大出瑞月は「76」でプレーして、通算1オーバーの9位に後退した。