2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 阿部未悠 538.51pt 37位 イ・ミニョン 499.48pt 38位 内田ことこ 488.43pt 39位 山内日菜子 481.93pt 40位 永井花奈 459.49pt
2023/09/07日本女子プロ選手権 “+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験 ダブルボギーの「67」。ともに午前組の稲見萌寧、山内日菜子と並んで首位タイ発進を決めたが、「ピンポジによって難易度が変わるホールがたくさんあるので、外してはいけない方に外さないようにしっかりマネジメントしていきたい」と表情を引き締めた。(長崎市/内山孝志朗)
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 が開幕。5アンダー首位に「67」でプレーした2021年大会優勝の稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央の3人が並んだ。 1打差の4位にはメルセデスランキング2位の山下美夢有、同ランク3位の岩井明愛、小祝さくら
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 初優勝を挙げた山内日菜子。翌週の「ヤマハレディース葛城」で9位に入った後は21試合で予選落ちが9度を数えるなど、苦しい時間が続いていた。「逆に丁寧に考える時間がいっぱいできた」。期せずして“暇”になっ
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月
2023/08/05国内女子 ショット不振を乗り越えた川崎春花がV争い 初の海外メジャーも自信に 最終組をプレーした山内日菜子に逆転を許した。「相手のプレーで一喜一憂していた。そこ(に気づけたこと)は大きな学びだった」。今は、ショットへの迷いも消えつつある。 「優勝には6(アンダー)くらい必要」と雑念は全て消して、ツアー3勝目だけに意識を向ける。(北海道北広島市/塚田達也)
2023/07/21国内女子 “下剋上初優勝”から4カ月 「安全」脱出で2勝目狙う山内日菜子 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目(21日)◇ザ・クイーンズヒルGC(福岡)◇6540yd(パー72)◇晴れ(観衆1701人) 山内日菜子は、出だしの10番(パー5)から3打目を
2023/07/13国内女子 史上最大の下剋上と復活V 女王の涙/2023年国内女子ツアー前半戦振り返り(下) 櫻井心那がツアー初優勝を飾った。ある意味で最もセンセーショナルだったのはシーズン第4戦の3月「アクサレディス」で山内日菜子が達成したツアー初Vではないか。 プロ8年目の山内はシード獲得経験がなかった
2023/07/07国内女子 島根から北海道にとんぼ返りで繰り上げ出場 山本景子が7位で決勝へ ランク184位は、3月「アクサレディス」をQT181位で優勝した山内日菜子より下…。ドタバタ劇の末、ツアー初優勝となれば、これ以上のシンデレラ・ストーリーはない。(北海道南区/石井操)
2023/07/06国内女子 ホステスプロ菊地絵理香が地元で首位発進 1打差に仲宗根、2打差に小祝ら ウェルネススポーツ大)と都玲華(みやこ・れいか)ら7人が並んだ。 いずれも今季1勝の神谷そら、山内日菜子、青木瀬令奈、川岸史果はイーブンパー23位。史上4人目となる初優勝からの2週連続Vに挑む櫻井心那は、前週2位の桑木志帆らとともに2オーバー45位で滑り出した。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは 、山内日菜子、神谷そら、川岸史果が今季2勝目を狙う。連勝がかかる櫻井は、ともに地元勢の藤田光里、ミネベアミツミ所属の阿部未悠と予選ラウンドをプレーする。 同じくホステスプロとして臨む菊地絵理香のほか
2023/06/09テーラーメイド特集 “感覚派”山内日菜子の初優勝を支えた周囲のサポートとクラブ性能 今季の国内女子ツアー第4戦「アクサレディス」で、地元・宮崎出身の山内日菜子が初優勝を飾った。昨年のクォリファイングトーナメント(QT、予選会)で下位に沈み、今季はステップアップツアーの出場も…
2023/06/08国内女子 岩井千怜が単独首位 山下美夢有が連覇へ4打差発進 渋野日向子24位 花、安田祐香、小祝さくららと同じ24位スタートを切った。 同じく同社と契約を結ぶ馬場咲希は1アンダー36位で西郷真央、山内日菜子らと並んだ。
2023/04/20国内女子 高橋彩華「高級な…高い味がするパン」 8個をペロリ “燃料”も整った。初日は午前11時4分にアウトコースから山内日菜子、青木瀬令奈とともにスタートする。 「できれば連覇したい気持ちがある。イメージは良いのでベストは尽くしたい」。2005年の藤井かすみ以来となる大会連覇を目指す。(静岡県伊東市/玉木充)
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 初代は2020年に発売。稲見萌寧らが使用して流行した。21年には「TP コレクション HYDRO BLAST」にも一部搭載された。昨年の「スパイダー GT」に続き、ことし発売の「スパイダー GTx BLACK トラス TM1」は3月アクサレディスで初優勝した山内日菜子が使用した。(熊本県菊陽町/石井操)
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 と同じく熊本出身の上田桃子は2アンダー12位で滑り出した。 2週連続優勝を狙う山下美夢有は、吉田優利、山内日菜子らとともに1アンダー20位。ツアーを一時休養中ながら主催者推薦で出場する熊本出身の有村
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 有、上田桃子と最終組に入り1番からスタートする。 今シーズン勝利を挙げた申ジエ(韓国)、吉本ひかる、青木瀬令奈、山内日菜子、穴井詩が出場。その他、大会2日目(15日)に25歳の誕生日を迎える小祝さくらや稲見萌寧、18年大会覇者の比嘉真美子らツアー優勝経験者が集う。
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 11人がグループを形成している。 2週連続優勝がかかる穴井詩は、横峯さくら、山内日菜子らと並んで1オーバー37位。小祝さくら、吉田優利、地元・兵庫出身の安田祐香はカットライン上の2オーバー48位で予選を
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 26人もの選手が同社のトラスパターを使用(ちなみにキャロウェイのトライビームは4人)。新しく出ているスパイダーにもトラスネックがつくコラボ製品もあり、山内日菜子もその「スパイダーGT x ブラックトラス…