2024/05/31全米女子オープン 笹生優花が首位スタート 吉田優利と岩井千怜5位 渋野日向子15位 、日本ツアー今季3勝で年間ポイントランキング1位の竹田麗央と尾関彩美悠がつけた。 前年覇者のアリセン・コープスはカットライン圏外の5オーバー70位。世界ランキング1位で今季6勝のネリー・コルダは、前半
2022/12/17国内男子 小平智、畑岡奈紗らが「アドミラル」のイベントでファンと交流 、堀琴音、尾関彩美悠、山路晶の5人が参加した。 イベントには、11月に行われた予選会を勝ち上がった4人を含む8人のアマチュアが参加し、プロが各組に2ホールずつ同伴してプレーした。米LPGAツアーが主戦場…
2024/07/07国内女子 川崎春花「すごくつらかった」 ルーキーシーズン以来の2年ぶり3勝目 詰め寄られたが、以降はスコアを落とすことなく4バーディを奪取。後続に4打差をつけ、最終組をともにした尾関彩美悠、櫻井心那との同学年・同期対決を制した。 優勝スピーチでは「約2年ぶりに優勝できてすごく…
2022/12/09中古ギア情報 22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に GREEN」(2022年)は、手元がしっかり目のスピード感が出るタイプで3万円台前半から。「VENTUS BLUE」(2020年)は西郷真央(5勝)、尾関彩美悠が使用して6勝を飾った。こちらは2万円台後半
2024/05/27全米女子オープン パリ五輪代表レースも残り4戦 全米女子オープンに日本勢21人 、神谷そら、尾関彩美悠、仁井優花には初メジャー。神谷、38歳で大会初出場の藤田さいき、唯一の15年大会経験者の鈴木愛は前週を調整に充てて大舞台に備えてきた。 今季出場8試合で6勝の世界ランキング1位の
2022/09/23国内女子 19歳ルーキー3連勝へ 竹田麗央が5アンダー発進 きっちりとスコアを伸ばした。 2週前のメジャー「日本女子プロゴルフ選手権」では川崎春花、前週「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠がツアー初優勝をあげた。「同級生はうまい
2022/05/01GDOEYE 「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー 「結構、緊張しましたが、いい経験になりました」と振り返った。 「尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)さんは読むのが難しかった」。知っている選手は小祝さくらだけだったが、選手から気さくに話しかけてもらい緊張も
2021/10/06国内女子 渋野日向子&原英莉花 生涯獲得賞金2億円突破なるか 優菜がフィールドに名を連ねた。前週2位の西郷真央は初日の8日に20歳の誕生日を迎える。 スタンレー契約のホステスプロ、金田久美子と斉藤愛璃のほか、ともにアマチュアの梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)、尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)ら計108人が出場する。
2021/09/28日本女子オープン 女子ゴルファー日本一決定戦 烏山城を攻略するのは? 済み。ステディなゴルフは、難しいメジャーセッティングでさらに輝きを増しそうだ。 今年4月に「オーガスタ女子アマ」を制した梶谷翼(兵庫・滝川第二高3年)や、「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山作
2021/09/15国内女子 連覇かかる古江彩佳、19年覇者の渋野日向子、稲見萌寧が初日同組 恒例のドラコン大会も 梶谷翼(滝川第二高3年)、「日本女子アマチュア選手権」優勝者の尾関彩美悠(岡山県作陽高3年)らが出場する。
2021/08/24国内女子 史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会 するほか、双子の岩井明愛と岩井千怜、6月「日本女子アマチュア選手権」を制したアマ尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)がエントリーした。 小祝は初日、永峰と岡山と同組。稲見は菊地と上田桃子とプレーする。 ※2007年の全美貞(韓国)、2019年の鈴木愛
2021/08/11国内女子 銀メダリスト稲見萌寧がさっそく出場 初日は小祝さくら、吉田優利と同組 、小祝、吉田と同組になった。 6月の「日本女子アマチュア選手権」で優勝した尾関彩美悠(岡山・作陽高3年)、2位だった手塚彩馨(長野・佐久長聖高1年)が出場する。
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2021/12/21ニュース ナショナルチーム慰労会に中島啓太ら ジョーンズHC「改善し続けて」 )、「日本女子アマチュア選手権」で優勝し、日本女子プロゴルフ協会のプロテストに合格した尾関彩美悠らが参加した。 男女メンバーそれぞれにメダルを授与。今月、プロ転向したばかりの米澤蓮が選手を代表して関係者や
2019/08/14アマ・その他 岡田晃平が“おはようエース”で首位発進/日本ジュニア初日 -17歳の部でホールアウトした中では、2週前の「AIG全英女子オープン」でメジャー優勝を遂げた渋野日向子の後輩・尾関彩美悠(作陽高1年)が4アンダー「69」の暫定首位とした。 女子12-14歳も全組
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ アンダー3位にナショナルチームメンバーで、2019年「日本女子学生ゴルフ選手権」を制した星川ひなの(日本大4年)、林希莉奈(愛知・ルネサンス豊田高3年)が続いた。 通算6アンダー5位に尾関彩美悠、左
2021/12/02国内女子 新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目 裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛