2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 3週連続V」に挑む。22日の「全米女子オープン」日本地区最終予選会を突破した尾関彩美悠、河本結、木村彩子、藤田さいきもエントリーしている。 翌週に国内メジャー今季初戦「ワールド…
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。
2022/09/22国内女子 永嶋花音、宮澤美咲のルーキー2人が首位発進 1打差に表純子ら/女子下部 プロ初勝利を挙げた尾関彩美悠と同期の94期生。 1打差3位にレギュラーツアー5勝の48歳・表純子、ともにツアー初優勝を狙う村田理沙と山田成美の3人。3アンダー6位に武尾咲希、東風花が続いた。 宮澤、永嶋
2022/09/23国内女子 櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部 マークし、通算9アンダーの単独首位に浮上した。櫻井は今月のレギュラーツアーでプロ初優勝を遂げた川崎春花や尾関彩美悠とプロテスト同期の94期生。 前週の下部ツアー「山陽新聞レディースカップ」で今季2勝目
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 「ECCレディス」に続く今季2勝目を手にした。 「甘いものを食べる」と「お笑いを観る」が趣味の18歳は、国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権」で大会最年少Vを遂げた川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らと同じ
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 ある。 同じく首位で出た山内日菜子が1打差の2位。ツアー1勝の丹萌乃がこの日のベストスコア「66」をマークして、尾関彩美悠、新田彩乃、タイ出身のO.サタヤと並んで通算6アンダー3位につけた。 前週に国内
2022/04/14国内女子 22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部 目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2022/06/02国内女子 ルーキー櫻井心那ら3人首位 1打差4位に篠崎愛ら/女子下部 5アンダー9位にレギュラーツアー7勝の吉田弓美子、2勝の西山ゆかりら5人が並んだ。前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算3アンダー15位。 レギュラー
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美悠(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2021/09/17国内女子 大里桃子が首位発進 稲見萌寧3位、渋野日向子7位 志保らが1オーバー35位。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は「74」。勝みなみ、堀琴音、アマチュアの梶谷翼(滝川第二高3年)、尾関彩美悠(作陽高3年)らと同じ48位で初日を終えた。 賞金ランク
2022/06/12国内女子 山下美夢有が4打差逆転で今季2勝目 「全英女子」切符も獲得 回り、前週優勝の稲見萌寧、永峰咲希と並んで通算10アンダー3位。 ルーキーの尾関彩美悠が通算7アンダー8位。前年大会覇者の青木瀬令奈が通算4アンダー16位で終えた。吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)が
2022/09/25国内女子 山下美夢有が5打差逃げ切り 完全Vで今季3勝目 2人。通算8アンダー6位が岩井千怜と川岸史果だった。 2週連続優勝を狙った尾関彩美悠は通算5アンダー16位、ディフェンディングチャンピオンの西村優菜は通算3アンダー28位で終えた。
2022/09/16国内女子 後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位 アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー (滝川第二高1年)が継続。六車日那乃(むぐるま・ひなの/麗澤高2年)、佐久間朱莉(埼玉平成高2年)、星川ひなの(日本大2年)、尾関彩美悠(おぜき・あみゆ/岡山県作陽高1年)の4人が新たにメンバーとして
2021/06/18国内男子 18歳のルーキー・久常涼が初優勝/男子下部 」で優勝した尾関彩美悠(おぜき・あみゆ)が在学する岡山・作陽高出身の18歳だ。 4打差を追って出た幡地隆寛も「67」で逆転ならず18アンダーで2位のまま。16アンダー3位に永澤翔が入った。 3位
2021/06/16国内女子 高校1年生・手塚彩馨が単独首位で折り返し /日本女子アマ2日目 )、寺岡沙弥香が続いた。 ともにナショナルチームメンバーの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大1年)と尾関彩美悠は通算3アンダー13位。
2023/01/08国内女子 18歳・櫻井心那が開幕戦で初優勝/台湾女子ツアー 「67」で回り、通算8アンダーでフィニッシュ。2位のウー・チャイェン(台湾)に2打差をつけて逃げ切った。 2021年11月のプロテストに合格した櫻井は、レギュラーツアー2勝の川崎春花や同1勝の尾関彩美悠
2023/03/18国内女子 上田桃子が4打差首位 アマ馬場咲希は4位で最終日へ ・代々木高)は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、尾関彩美悠、佐久間朱莉と並ぶ通算8アンダー4位。 地元・鹿児島出身の勝みなみは3バーディ、2ボギーの「71」で通算6アンダー11位。前週大会を制した
2023/04/19国内女子 岩井明愛は妹に続く快挙なるか 原英莉花が帰国参戦 。2019年覇者の申ジエ(韓国)は前週2位のリベンジを期して臨む。 初日は高橋が山内日菜子、青木瀬令奈と同組。岩井明愛は千怜、菅沼菜々と、原は穴井詩、尾関彩美悠と同組となった。
2022/09/30国内女子 ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部 回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠らが名を連ねる。 3打差