2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 ゴルフ界で、33歳になった金田も奮闘を続ける。 「すごいですよね。川崎春花ちゃんも、すぐに2勝目。尾関彩美悠ちゃんもそうでしたけど、初優勝で泣いてないんですよね。だから、すぐに2勝目ができるのかなと
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 の良いところが削られて、なくなってしまった」という。 昨季の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」は通算35オーバーの最下位。出場40人で39位の尾関彩美悠とは24打差。スイングに迷い、2日目以降で1Wを
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らにも負けてはいられない。 「あまり自分に自信がないので初優勝とは口に出して言えないけど、後半のリランキングに向けてまず上位に。一試合一試合を頑張りたい」と
2024/04/28国内女子 「最後の覚悟」5度目の挑戦でプロ合格 頑張り屋・天本ハルカの“強さ” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6669yd(パー72)◇晴れ(観衆3543人) 初優勝のかかる初の最終日最終組は、佐久間朱莉、尾関彩美悠と同組だった
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 」39T/「アクサレディス」予選落ち/「ヤマハレディース」52T 尾関彩美悠(2021年11月合格) 22年「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS」49T/「アクサレディス」予選
2023/03/28GDOEYE ステップ史上最強女王・櫻井心那の“現在地” レギュラーに本格参戦している櫻井心那(ここな)。 長崎県出身の19歳。2021年のプロテストで一発合格を果たし、同期には、すでにレギュラーで勝利を挙げている川崎春花や尾関彩美悠、佐藤心結らが名を連ねる…
2021/12/22GDOEYE 「日本一ゆるい」 渋野日向子を生んだ作陽高ゴルフ部の作法 といった女子ゴルファーを輩出。今年11月のプロテストでも合格した21人中、4人(尾関彩美悠、丹萌乃、須江唯加、成澤祐美)が同部の出身だ。男子でも幡地隆寛、久常涼らを育成した。 ゴルフ部が練習拠点とする