2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ジャンボ尾崎 メジャー初のエージシュートに1打届かず

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで行われている国内男子メジャーの今季初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。68歳の尾崎将司が5バーディ、3ボギーの「69」(パー71)で回り…
2013/04/25国内男子

樋口久子 尾崎のエージシュートを受け「ぜひ優勝を」

25日(木)に開幕した国内男子ツアー「つるやオープン」初日に、66歳の尾崎将司が「62」で回り、自分の年齢以下のストローク数でラウンドするエージシュートを記録。男子レギュラーツアーでは初となる快挙
2011/05/10アマ・その他

ジャンボ尾崎が式典で表彰、直道が出席/ゴルフ世界殿堂

米国フロリダ州のセントオーガスティンで9日(月)、ゴルフ世界殿堂入りの式典が行われた。日本ゴルフ界からは、国内ツアー94勝を含む通算113勝(海外1勝)の尾崎将司が選出。その他、アーニー・エルス…
2009/04/30国内男子

青木とジャンボ、4年ぶりの直接対決に大歓声

青木功と尾崎将司。ともに今大会では3連覇を含む5度の優勝を誇る“クラウンズ男”。当然、大勢のギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。 尾崎は3バーディ、3ボギーのイーブンパー34位タイ。青木は2…
1999/05/27国内男子

ジャンボ尾崎 暫定2位で発進

、コースレコードタイとした。「ショットが良くてピンにビタビタとくっついた」前半に6つのバーディを沈め好スタートを切った。 首位と1打差の尾崎将司は5バーディ、ボギーなし。このコースは池が10数ホールある…
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

トミーとジャンボ 二人の永久シード選手が歩む道

ないと自覚した時点で出場しない道を選んだ。 一方で、同じ永久シード選手の尾崎将司(71)は、まだ積極的に出場を続けている。中嶋は「一人一人の価値観の問題。どれが正解で、どれが間違いということはない。彼…
2016/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボ超え再びか? 小平智が最年少メジャー3冠へ好発進

となれば、尾崎将司が持つ27歳と248日を抜いてツアー史上最年少での到達となる。 15年「日本オープン」の2日目には大会最少ストローク「62」をマークし、これも尾崎が保持していた記録「64」を塗り替え
2013/04/26国内男子

松山英樹、怒濤の6バーディで首位尾崎に並ぶ

ところで、時間切れを告げるホーンが鳴った。 「ボールが見えなかったので、早く終わってくれって思っていました」と松山は打ち明ける。残り4ホールにはパー5が2つある。もし続けていれば、尾崎将司をかわして…
2010/11/20国内男子

ジャンボ尾崎が倉本昌弘に平謝り!?

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」で今季3度目の決勝ラウンド進出を決めたジャンボ尾崎こと尾崎将司。大会3日目は地元宮崎県出身の甲斐慎太郎と、尾崎よりは8歳年下になるが、現在シニア…
2011/10/19国内男子

3連覇のかかる池田勇太「気合が違う」

達成されたトーナメント】 1973~75年 東北クラシック 尾崎将司 1973~75年 関西オープン 杉原輝雄 1974~78年 九州オープン 鈴木規夫(5連覇) 1975~77年 中四国…
2017/10/06国内男子

ジャンボを追う片山晋呉と池田勇太 70歳の快挙に感嘆の声

ラウンドする)を達成した尾崎将司だった。スタート前の練習グリーン上では尾崎のもとへ挨拶に出向くなど、いまも「僕のスーパースター。朝“おはよう”と言ってくれるだけで幸せ」という雲の上の存在だ。「僕が70歳…
2012/04/12国内男子

上平栄道、憧れのジャンボに弄られ奮起

メイクに苦しむ選手が続出していたが、この日、ジャンボ尾崎こと尾崎将司、H.T.キム(韓国)と7時50分にスタートした上平は、5番でボギーが先行するも、その後はバーディを3つ奪うなどリーダーズボードの…
2011/07/21GDOEYE

今なお健在、ジャンボ尾崎の存在感

今週の「セガサミーカップ」で、尾崎将司の話題がいろいろとフォーカスされている。昨日のプロアマ日には、表彰式後に約1時間に渡って石川遼にショットの指導。石川も「これから上を目指していく上で、これが自分…
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

アルバトロスまで70cm ジャンボ尾崎はエージシュート逃す

茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開催中の「日本ツアー選手権 森ビル杯」2日目。69歳の尾崎将司が3年ぶりとなるイーグルを決めた。「72」(パー71)で回り、通算12オーバー。自身2度目となる…
2002/10/30国内男子

賞金総額2億円のトーナメント!

トーナメントで、当初は日米対抗戦として試合が行われていた。1988年より現在のストロークプレーに変更となり、以降の優勝者は尾崎将司尾崎直道、田中秀道、谷口徹らがいる。 昨年は伊沢利光が、追いすがる田中秀道…