2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/08/12国内女子

石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら

。勝は15番でボギーをたたいて記録こそ止まったが、「68」で同じく全英から連戦の堀琴音、原英莉花、上田桃子、吉田優利らと並んで4アンダー6位につけた。 前週優勝のイ・ミニョン(韓国)は3アンダー23位、前年大会覇者の小祝さくらは1アンダー54位で終えた。
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね…
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。…
2022/08/05国内女子

鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ

予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/08/04国内女子

小祝さくらと菊地絵理香の警戒ポイントは「風」

◇国内女子◇北海道meijiカップ 事前(4日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 北海道北広島市出身の小祝さくらは「風が強くて、グリーンも小さい。風が吹くとすごく難しい
2022/08/01国内女子

同期が歓喜し、後輩は圧倒された 勝みなみの強さ

◇国内女子◇楽天スーパーレディース 最終日(31日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6616yd(パー72) ラウンド後の取材を受けながら、小祝さくらは何やら焦っていた。「みなみちゃんが…」。勝
2022/07/31国内女子

勝みなみが史上初のノーボギーVの快挙

(出場)が決まりまして、チャレンジしてきます」と話した。 通算17アンダー2位にホステスプロの稲見萌寧。通算15アンダー3位に全美貞(韓国)、黄アルム(同)、小祝さくらの3人が並んだ。 前年大会覇者の吉田優利は通算14アンダー6位。前週優勝の菊地絵理香は通算8アンダー21位で終えた。
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/07/28国内女子

稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香

・ソンウ(韓国)、天本ハルカが続いた。出場選手では稲見に次ぐメルセデスランキング5位の小祝さくらは5アンダー。河本結、大西葵らとともに7位につけた。 前週優勝の菊地絵理香はルーキーの桑木志帆、岩井明愛らと並ぶ4アンダー12位。昨年大会優勝の吉田優利は1アンダー52位で初日を終えた。
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終戦。ツアー2勝目となる今季初優勝を逃した。 「きのうよりも落ち着いてプレーできたが、(18番でバーディを)獲れなかったのが悔しい。ビビっているようじゃダメ。」と唇をかんだ。 北海道出身の小祝さくら