2015/06/09国内男子

ワンアジアとの共催競技がタイで開幕 片山晋呉、池田勇太らが出場

。 2013年から国内ツアーに組み込まれた今大会。14年は開催国であるタイの情勢不安を理由に中止へと追い込まれ、今年は2年ぶり2回目の開催となる。 出場122人のうち、国内ツアーからはおよそ半数がエントリー。前年賞金王の小田孔明をはじめ、小平智、片山晋呉、宮里優作、山下和宏らがタイへと渡る。
2015/05/29国内男子

選手コメント集/ミズノオープン 2日目

なかった。今日は泥臭い試合だった。イギリスには友達も多いし、『全英オープン』に出場できたら楽しみです」 ■宮里聖志 5バーディ、4ボギー「71」 通算7アンダー5位 「風が難しかったですね。ショットは
2015/05/29国内男子

横田真一が首位タイ浮上 今平周吾らと並ぶ

予選通過を決めた。首位で決勝ラウンドに進むのは、最後に優勝した2010年の「キヤノンオープン」以来5季ぶり。 宮里聖志、キム・キョンテ(韓国)の2人が、首位と1打差の通算7アンダー5位で追う。通算6
2015/05/28国内男子

ヘンドリーが「63」で首位 藤本佳則が2打差を追う

のは藤本佳則。8バーディ1ボギーの「65」で回り、7アンダーの2位につけた。6アンダーの3位に谷口徹、白潟英純、スティーブ・コンラン、宮里聖志、キム・ヒョンソンの5選手が並んだ。 25日に行われた
2015/05/19国内男子

海外勢の連勝ストップなるか?小田孔明が連覇を狙う

国内男子ツアー「関西オープンゴルフ選手権競技」は、21日(木)から4日間にわたり開催。関西地方のコースを巡るサーキット競技は今年、滋賀県の名神八日市カントリー倶楽部が舞台となる。 前年大会を制したのは小田孔明。首位に並んで迎えた最終18番(パー5)でイーグルを奪い、シーズン1勝目を手にした。初の賞金王戴冠を遂げたシーズンを彩るハイライトの1つとなった。 今年も小田をはじめ、池田勇太、片山晋呉、藤田寛之らツアーの主役たちがそろってエントリー。また、奈良県出身の藤本佳則や谷口徹、ツアー初優勝が待たれる大阪府出身の山下和宏ら近畿勢が、今季最初の関西競技を盛り上げる。 今週もしも海外勢が優勝すると開幕...
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様

ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲茂、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2015/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

K.T.ゴンが首位発進 武藤が1差2位、手嶋、池田ら静かなスタート

・ブランド。トップからは3打差、通算5アンダーの4位タイに昨年の「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」以来のメジャー2勝目がかかる竹谷佳孝のほか、藤本佳則、宮里聖志、永野
2014/11/14国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

つなげたい。賞金が大きいから頑張りたい。1打でもいいスコアであがって、1円でも多く稼ぎたい」 ■宮里聖志 4バーディ3ボギー「71」、通算3アンダー14位タイ 「内容は良くなかったけど、結構いいパットが
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

つける藤田寛之と、首位タイに並び立つ好スタートを切った。 4アンダーの5位タイに、山下和宏とスティーブン・コンラン(オーストラリア)。2アンダーの7位に、兄弟揃って上位に並んだ宮里優作と宮里聖志のほか
2014/10/31国内男子

6バーディの小田孔明が2位浮上 1打差首位にイ・キョンフン

◇国内男子◇マイナビABCチャンピオンシップゴルフトーナメント 2日目◇ABCゴルフ倶楽部(兵庫県)◇7130yd(パー71) 首位タイから出たイ・キョンフン(韓国)が5バーディ1ボギーの「67」で回り、スコアを4つ伸ばして通算9アンダーとし単独首位に立った。 通算8アンダーの2位には、前半のインで3連続を含む6つのバーディを集中させた前週優勝の小田孔明 。後半はすべてパーでまわり「65」をマークして浮上した。 通算7アンダーの3位に、小平智、谷原秀人、小田龍一、貞方章男、S.K.ホ(韓国)の5人が並んだ。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太ほか、岩田寛、竹谷佳孝ら7人が通算6アンダー、8...
2014/10/23国内男子

チャレンジ賞金王へ!今平周吾が首位タイ/チャレンジ最終戦初日

国内男子ツアー下部チャレンジトーナメントの今季最終戦「JGTO Novil FINAL 2014」が23日(木)、ザ・カントリークラブ・ジャパンで開幕。2日間競技の初日、「68」をマークした賞金ランクトップの今平周吾をはじめ、簗瀬元気、北村晃一、佐藤達也、内藤寛太郎の計5人が4アンダーで首位タイとなった。 今大会を終了後、賞金王は2015年度の年間シードを手にするほか、賞金ランク2位から9位までの上位8選手(レギュラーツアーでシード獲得者が出た場合は、繰り下がり)はシーズン前半戦の出場権を獲得。簗瀬はランキング16位で今大会を迎えており、逆転での来季出場権獲得がかかる。 1打差の6位には津曲泰...