2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT 、プロテストに合格した安田祐香は、仲宗根澄香ら8人と並んでトップと4打差2アンダー6位スタートした。 アン・シネ(韓国)は1アンダー15位。ツアー3勝の渡邉彩香は2オーバー57位、2勝の原江里菜は3オーバーの73位、1勝の香妻琴乃は6オーバー90位と出遅れた。
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT 西村優菜や2位の山下美夢有、6位の安田祐香といったプロテスト合格組をはじめ、22人が切符をつかんだ。ツアー1勝の松森彩夏も通算4オーバー9位でファイナル進出を決めた。 山口県の周南カントリー倶楽部(71…
2019/11/26国内女子 安田祐香ら好発進 アン・シネも上位/ファーストQT初日 カントリークラブ (97人)では、同じくプロテスト合格組の安田祐香と西村優菜が1アンダーの6位でスタート。ツアー1勝の松森彩夏は1オーバーの15位で発進した。 山口県の周南カントリー倶楽部(71人)では、24歳…
2019/11/18GDOEYE 女子プロゴルファー「引退ラッシュ」 背景に世代交代と選手寿命 渋野日向子、勝みなみ、小祝さくら、河本結ら“黄金世代”に加え、10月に7人目のアマチュア優勝を果たした古江彩佳、今年プロテストに合格した安田祐香ら2000年度生まれの世代も台頭してくる。 アマチュア時代
2019/11/08国内女子 一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」 ◇国内女子◇最終プロテスト最終日(8日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6398yd(パー72) 同世代をけん引する安田祐香がプロテスト一発合格を果たした。4日間で唯一のオーバーパーとなる
2019/11/08国内女子 21人の新人誕生 安田祐香、吉田優利、アン・シネらが合格/女子プロテスト タイに山路晶、西村優菜が入った。注目のアマチュア安田祐香は4打差の4位、吉田優利は6打差の12位、アン・シネは8打差の15位で合格を果たした。 3日目を終えて通算8オーバー78位だった三浦桃香は最終…
2019/11/08国内女子 プロテストとQT規定変更 受験者への影響は ゴルファーとして仕事をすることも多い。“会員”として活動する選手たちの価値を保つ必要がある」 さらに今年のプロテストは、受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられたタイミングも重なった。安田祐香ら今春に高校
2019/11/07国内女子 安田祐香は4位で最終日へ アン・シネ17位、三浦桃香78位 アンダーの単独トップに上がった。岡山・作陽高OGで渋野日向子の一学年後輩の石川怜奈、劉依一(中国)が通算7アンダーの2位。 安田祐香は「71」と3日間アンダーパーを並べ、通算6アンダーの4位につけた
2019/11/06国内女子 アン・シネが首位タイ浮上 三浦桃香は「80」で後退/女子最終プロテスト OGで渋野日向子の後輩にあたる石川怜奈と並ぶ通算6アンダーのトップタイに浮上した。 プロツアーでも活躍する安田祐香は幡野夏生と劉依一(中国)と並ぶ通算5アンダー3位タイと好位置をキープ。 通算4
2019/11/05国内女子 スペラルが首位発進 安田祐香8位/女子最終プロテスト初日 立ち、鬼塚貴理、澤田知佳、セキ・ユウティン(中国)ら6人が1打差の2位につけた。 安田祐香はアン・シネらと並び2アンダーの8位。三浦桃香、吉田優利、西郷真央らが1アンダーの15位タイにつけた。 大会は4
2019/10/27国内女子 安田祐香「久しぶりにいいプレー」 最終プロテストへ弾み ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 最終日(27日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 38位から出たアマチュアの安田祐香(大手前大)は3バーディ、1
2019/10/25国内女子 アマ安田祐香20戦中19度目の決勝へ「プロテストにもつながる」 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(25日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 2オーバーの64位で出たアマチュアの安田祐香(大手前大1年)が3
2019/10/23国内女子 プロテスト前最後の一戦 安田祐香は前年大会の雪辱へ ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(22日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) アマチュアの安田祐香(大手前大1年)がプロテスト前最後の一戦で
2019/10/22国内女子 賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番 のイ・ボミ(韓国)はホステス大会。左手の親指や左手首痛などで「女子オープン」を欠場した鈴木愛は、5戦ぶりの出場になる。アマチュアの安田祐香(大手前大1年)は11月の最終プロテスト前最後の一戦となる。前週に史上7人目のアマチュア優勝を遂げた同学年の古江彩佳は、出場しない。
2019/10/20国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝 2019年「アジアパシフィック女子アマ」を制した安田祐香と同学年。11月に最終プロテストを控えていたが、優勝でテストが免除される。優勝インタビューでは、すぐにプロ転向する意思を表明した。「まだまだ足りない
2019/10/12国内女子 会場で話題の16歳アマ 神谷そらが300yd超のビッグドライブ 降っており、ボールは10ydほどしか転がらなかった記憶がある。 ともに日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに属する、3学年先輩の安田祐香(大手前大1年)からは「飛距離、うらやましいよ」と言われる
2019/10/11国内女子 三浦桃香 迫る“運命”へのカウントダウン なる最終プロテストに合格しない限り、来季出場権をかけた予選会受験が困難な状況だ(※)。主催者推薦での出場なども絶たれ、他ツアーに活躍の場を求めないと“主戦場なし”になる。加えて、今年のプロテストは安田祐…
2019/10/06日本女子オープン ローアマチュアは梶谷翼「オーガスタ女子アマに出たい」 梶谷翼(滝川第二高1年)が「74」と落としながら通算6アンダーの9位。プロツアーでも結果を残してきた安田祐香(大手前大1年)、古江彩佳らを抑えてローアマチュアに輝いた。 今年の「日本ジュニア選手権」を
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子の“妹弟子”梶谷翼 ローアマへ7位浮上 )もらいました」とお気に入りのピカチュウのヘッドカバーで今大会に臨んだ。 安田祐香(大手前大)、古江彩佳、西郷真央(千葉・麗澤高)がアマチュアの2番手となる通算イーブンパー40位。ローアマチュアに向けて8打
2019/10/05日本女子オープン 大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位 アンダーの4位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」とし、通算9アンダーの6位で最終日を迎える。 6人が決勝ラウンドに進んだアマチュアでは、16歳の梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年)が通算8アンダーの7位。安田祐香(大手前大1年)ら3人が通算イーブンパーの40位につけた。