2020/08/14国内女子

ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位

位タイ。昨季賞金女王の鈴木愛は古江彩佳らと並ぶ2アンダー26位で滑り出した。 「アース・モンダミンカップ」優勝の渡邉彩香、勝みなみ、ホステスプロの原江里菜と安田らがイーブンパー47位。 上田桃子、原英莉花らが2オーバー73位。昨年大会優勝の穴井詩は4オーバー92位と出遅れた。
2023/09/23国内女子

岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香

の単独首位で最終日へ。前週「住友生命レディス東海クラシック」に続く、初日から首位を守る2週連続の“完全優勝”に王手をかけた。 通算8アンダーの2位に、4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばした安田
2019/11/08国内女子

プロテストとQT規定変更 受験者への影響は

ゴルファーとして仕事をすることも多い。“会員”として活動する選手たちの価値を保つ必要がある」 さらに今年のプロテストは、受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられたタイミングも重なった。安田ら今春に高校
2018/08/17アマ・その他

吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア

「日本女子アマ」覇者の安田(兵庫・滝川第二高3年)は通算5アンダーの4位で終えた。 男子15歳~17歳の部では、杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年)が通算10アンダーとし、2位の久常涼(岡山県作陽高1年
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

時間弱の自宅から通う安田も「氷のうで頭を冷やしたり、いつも以上に水分を摂ったり、(小型扇風機で)風を当てたり。ゴルフに集中すると傘を差し忘れたりするので、それはしないようにしたい」と暑さ対策に力を
2018/06/09国内女子

「めっちゃ見ていて楽しい」藍さん大興奮の優勝争い

、滝川第二高校3年の安田。最終18番では上から7mのスネークラインを沈めて「うまいこと入ってくれて良かった」と照れ笑い。ギャラリーの大歓声にも「拍手をしてもらえてすごくうれしいし、頑張ろうと思います
2019/08/05AIG全英女子オープン

ほかの日本勢は快挙の瞬間見られず スタート早く会場を後に

をつけられて後半に入った時点で、上田桃子、上原彩子、勝みなみ、アマチュアの安田の4人はプレーを終えていた。 横峯さくらも優勝者が決まる1時間前にはホールアウトしていた。 結果的に日本勢42年ぶりの
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス

プレッシャーが跳ね上がった昨年のプロテスト。当コースで経験した選手たちは、その10カ月後にプロとして出場する舞台に誇りと安堵を感じているようだ。 安田は「苦しかったです。いま思えば大変な週でした」と
2024/01/01アマ・その他

古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー

、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…