2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 いる渋野は今大会を欠場する。一方、同大会に出場予定の上田桃子、勝みなみはフィールドに名を連ね、今週を前哨戦として英国に乗り込んでいく。 NEC所属の安田祐香、原江里菜がホステスプロ。2000年度…
2020/08/14国内女子 ルーキー笹生優花が2戦連続首位発進 ホステス大会の安田祐香47位 位タイ。昨季賞金女王の鈴木愛は古江彩佳らと並ぶ2アンダー26位で滑り出した。 「アース・モンダミンカップ」優勝の渡邉彩香、勝みなみ、ホステスプロの原江里菜と安田祐香らがイーブンパー47位。 上田桃子、原英莉花らが2オーバー73位。昨年大会優勝の穴井詩は4オーバー92位と出遅れた。
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT 、プロテストに合格した安田祐香は、仲宗根澄香ら8人と並んでトップと4打差2アンダー6位スタートした。 アン・シネ(韓国)は1アンダー15位。ツアー3勝の渡邉彩香は2オーバー57位、2勝の原江里菜は3オーバーの73位、1勝の香妻琴乃は6オーバー90位と出遅れた。
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 の単独首位で最終日へ。前週「住友生命レディス東海クラシック」に続く、初日から首位を守る2週連続の“完全優勝”に王手をかけた。 通算8アンダーの2位に、4バーディ、1ボギーの「69」と伸ばした安田祐香が
2019/04/07オーガスタ女子アマ2019 安田祐香の安堵と悔しさとアザレア 「オーガスタ女子アマ」最終日フォト(3) 「オーガスタナショナル女子アマチュア」最終日。「マスターズ」と雰囲気は同じ?違う?フォトギャラリーその(3)です。その(1)、その(2)...
2019/11/08国内女子 プロテストとQT規定変更 受験者への影響は ゴルファーとして仕事をすることも多い。“会員”として活動する選手たちの価値を保つ必要がある」 さらに今年のプロテストは、受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられたタイミングも重なった。安田祐香ら今春に高校
2018/08/17アマ・その他 吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア 「日本女子アマ」覇者の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は通算5アンダーの4位で終えた。 男子15歳~17歳の部では、杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年)が通算10アンダーとし、2位の久常涼(岡山県作陽高1年
2023/07/27国内女子 気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策 時間弱の自宅から通う安田祐香も「氷のうで頭を冷やしたり、いつも以上に水分を摂ったり、(小型扇風機で)風を当てたり。ゴルフに集中すると傘を差し忘れたりするので、それはしないようにしたい」と暑さ対策に力を
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がメジャー昇格後初の完全Vへ6差独走 安田祐香と青木瀬令奈2位 アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)以来。08年の公式戦昇格後では初の快挙を狙う。 安田祐香と青木瀬令奈が5アンダー2位。昨季の賞金女王・稲見萌寧は最終18番でダブルボギーをたたいて4アンダー4位。竹内
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 。 通算11アンダー2位に安田祐香。10アンダー3位に濱田茉優と柏原明日架が入り、通算9アンダー5位でメルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、鈴木愛、吉本ひかるが続いた。 首位タイ
2018/06/09国内女子 「めっちゃ見ていて楽しい」藍さん大興奮の優勝争い 、滝川第二高校3年の安田祐香。最終18番では上から7mのスネークラインを沈めて「うまいこと入ってくれて良かった」と照れ笑い。ギャラリーの大歓声にも「拍手をしてもらえてすごくうれしいし、頑張ろうと思います
2018/05/22トヨタジュニアワールドカップ 3年ぶりの世界一狙う日本代表 トヨタジュニアW杯出場の7選手を発表 )、古江彩佳(兵庫・滝川第二高3年)が2年連続で代表入り、初選出の安田祐香(同・滝川第二高3年)を加えた3人に決まった。 1992年に始まった大会は、過去に世界の名だたるトッププレーヤーが出場してきた…
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 記録がかかる安田祐香(兵庫・滝川二高)はイーブンパーの56位タイで初日を終えた。 1/-7/アン・ソンジュ 2T/-6/木村彩子、岡山絵里 4T/-5/木戸愛、濱田茉優、ジョン・ジェウン 7T/-4
2019/08/05AIG全英女子オープン ほかの日本勢は快挙の瞬間見られず スタート早く会場を後に をつけられて後半に入った時点で、上田桃子、上原彩子、勝みなみ、アマチュアの安田祐香の4人はプレーを終えていた。 横峯さくらも優勝者が決まる1時間前にはホールアウトしていた。 結果的に日本勢42年ぶりの
2024/02/29国内女子 国内女子ツアー2024年シーズンが開幕 雨模様で安田祐香ら第1組でティオフ が雨の中、定刻の午前8時半にティオフ。安田祐香、内田ことこ、尾関彩美悠の3人が1番スタートの第1組でスタートした。 6年ぶりにツアーに復帰した森田理香子は上田桃子、菊地絵理香との3サムで午前10時15
2020/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 プレッシャーからの解放? 昨年のプロテスト組はリラックス プレッシャーが跳ね上がった昨年のプロテスト。当コースで経験した選手たちは、その10カ月後にプロとして出場する舞台に誇りと安堵を感じているようだ。 安田祐香は「苦しかったです。いま思えば大変な週でした」と
2019/08/16国内女子 「しぶこフィーバーやばい」 松田鈴英はタラタラおねだりも不発 、女子ゴルフ界に巻き起こっている“フィーバー”。初日の入場者数は5577人と前年の3129人から170%となり、その多くが渋野組について歩いた。同組で回った松田鈴英とアマチュアの安田祐香にとってはどの…
2019/04/25アジアパシフィック女子アマ 佐渡山が6アンダー3位発進 前年覇者ティティクルは2位/アジア女子アマ初日 優菜が4アンダー8位、吉田優利が2アンダー12位、小倉彩愛、後藤未有、古江彩佳、安田祐香が1アンダー19位、梶谷翼がイーブンパー33位とした。 今大会は4日間72ホールで争われ、優勝者には7月「エビアン
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…
2021/12/03国内女子 下川めぐみトップ通過 横峯さくら21位/女子ファイナルQT最終日 バックで順位が決まり、ルーキー佐藤心結が通算3アンダー11位。同じくルーキーで6月のプロテストにトップ合格を果たした佐久間朱莉が通算3アンダー14位につけた。 新垣比菜が通算1アンダー19位、安田祐香は