2020/10/29アマ・その他

「アジア女子アマ」は2021年9月開催へ

2020年2月に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で同年10月への延期がいったん決定。7月には再び延期が決まり、21年2月の開催を目指していた。 2019年の第2回大会では、日本の安田が優勝している。
2019/08/03AIG全英女子オープン

渋野日向子は2位で決勝ラウンドへ 勝、上田、安田らも予選通過

)らが7アンダーの4位につけた。 アマチュアの安田(大手前大1年)と横峯さくらが通算1アンダーの36位タイ、上田桃子と勝みなみ、上原彩子がイーブンパーの48位タイで予選通過した。 鈴木愛は通算4オーバーの89位、比嘉真美子は5オーバー99位、畑岡奈紗は8オーバーの124位で予選落ちした。
2019/08/02AIG全英女子オープン

メジャー初出場の渋野日向子が1打差2位発進 ブハイ首位

)、パク・ソンヒョン(韓国)、メーガン・カンの4人。 勝みなみ、横峯さくら、上原彩子が2アンダーの21位タイ。前週「エビアン選手権」に続くローアマチュアを目指す安田(大手前大1年)は1オーバーの62位
2019/03/23国内女子

申ジエ単独首位 小祝さくら、上田桃子が1打差2位

連覇を目指す鈴木愛は、河本結と並び通算2アンダーの7位で最終日に臨む。 自身ワーストの84位発進となったアマチュアの安田は「70」とし、通算5オーバーの49位で予選を通過した。
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

続く。トップと2打差の3アンダー10位に青木瀬令奈、小祝さくら、イ・ナリ、永峰咲希、黄アルム(韓国)の5人が並んだ。 腰に不安を抱えるアマチュアの安田(大手前大1年)はイーブンパーの「72」で回り、34位タイで初日を終えた。今季メジャーで初優勝を飾った渋野日向子は2オーバーの60位タイと出遅れた。
2019/08/31国内女子

鈴木愛が首位キープ 渋野日向子は2打差4位

」でプレー。通算8アンダーで前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)と並んで首位を守った。 アマチュア安田が「70」で回り、通算7アンダー3位。渋野日向子は5バーディ、4ボギーの「71」でプレー。6月
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。
2019/09/01国内女子

【速報】渋野日向子は前半1アンダー 首位と4打差

、6番(パー5)、7番(パー3)の連続バーディでスコアを1つ伸ばした。 アマチュアの安田(大手前大1年)は通算8アンダーとしている。 アン・ソンジュ(韓国)が通算10アンダー。申ジエ(韓国)が10ホールを終えて通算9アンダー。
2019/08/16国内女子

【速報】 渋野日向子は3つ伸ばして後半へ 首位と2打差

時42分にアマチュアの安田(大手前大1年)、松田鈴英と同組で1番ティからスタートした。 小雨の中、多くのギャラリーに見守られながら、出だしの1番でチップインバーディを決めると、続く2番(パー5)で
2019/06/26国内女子

和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目

。通算9アンダーの4位に西郷真央(麗澤高 3年)が続いている。 小倉彩愛(5位)、西村優菜(6位)、安田(10位)ら今年のプロテスト受験組も上位で決勝ラウンドに進出。なお、明日は台風接近により、午後を中心に激しい雨が降ることが予想されている。
2019/06/25国内女子

和久井と西郷が首位発進 安田は10位/日本女子アマ

「64」をマークして首位に立った。 7アンダー3位に古江彩佳、6アンダー4位に後藤未有、上野菜々子ら6人が続いている。 今年の「アジアパシフィック女子アマ」覇者の安田(大手前大1年)は3アンダー