2020/11/01国内女子 ルーキー西村優菜がツアー初優勝 6打差を逆転 勝みなみ惜敗2位 「73」で通算4アンダー7位で終えた。 昨季の賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、今季初戦を制した渡邉彩香、安田祐香らと並んで通算1アンダー16位だった。
2020/10/31国内女子 勝みなみ5打差つけ単独首位キープ 渋野日向子は予選落ち 、ペ・ソンウ(韓国)ら5人が並んだ。 8番(パー3)でホールインワンを達成した安田祐香は通算イーブンパーの22位。昨季賞金女王でディフェンディングチャンピオンの鈴木愛は「73」でプレー、小祝さくら
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/03/05国内女子 首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上 アンダー18位。2季連続の賞金女王を目指す鈴木愛は「70」でプレーし、カットライン上の通算1オーバー45位で予選を通過した。 賞金ランキング1位の笹生優花のほか、安田祐香、イ・ボミ(韓国)は通算2オーバー63位でカットラインに1打及ばず、決勝ラウンド進出を逃した。
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が今季6勝目へロケットスタート 5打差2位に鈴木愛 2016年大会優勝の鈴木愛。過去3試合で2位→2位→優勝と好調の大里桃子が西村優菜、永井花奈とともに5アンダー3位につけた。 賞金ランキング首位の小祝さくらは4アンダー6位。ルーキーの安田祐香、西郷真央ら
2021/06/05国内女子 笠りつ子が首位キープ 2打差2位に三ヶ島かな 、宮里美香、吉川桃、若林舞衣子の4人。この日ベストスコアの「66」をマークした小楠梨紗が、鈴木愛とともに通算4アンダー8位につけた。通算3アンダー10位に安田祐香、竹山佳林。 日本ツアー復帰2戦目の河本
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 。 渋野日向子は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り、4アンダー6位の好スタート。大里桃子と並んだ。 鈴木愛、勝みなみ、安田祐香、山路晶らが3アンダー8位。 原英莉花、大山志保らが2アンダー16位。賞金
2021/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 西郷真央が単独首位で最終日へ 稲見&大山が1打差 渋野21位 みなみ、植竹希望が8アンダー5位で続いた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算3アンダーの21位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)らと並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー30位。
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ 「70」とし、通算4アンダー10位で安田祐香、イ・ボミ(韓国)、セキ・ユウティン(中国)らと並んだ。 渋野日向子は2バーディ、2ボギーの「72」。賞金ランキングトップの小祝さくら、前週優勝の吉田優利ら
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 結は「75」とスコアを落とし、2位から通算1アンダー24位に後退した。 ディフェンディング王者の小祝さくら、安田祐香、吉田優利らはカットライン上の通算2オーバー48位で週末に進む。
2021/08/13国内女子 小祝さくらが8アンダー首位発進 稲見萌寧は6差16位 萌寧はボギーなしの2バーディ「70」とし、2アンダー16位で初日を終えた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ原江里菜はイーブンパー40位、安田祐香は1オーバー54位。
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有が首位キープ 青木瀬令奈1差2位 西郷真央は予選落ちで記録ストップ た青木瀬令奈が1打差2位に浮上。昨季賞金女王の稲見萌寧、安田祐香も「71」で回り、沖せいら、菅沼菜々とともに3アンダー3位と好位置につけた。 前年覇者の西村優菜は「75」とスコアを落とし、植竹希望らと
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 山下美夢有がコース記録「64」で首位発進 西郷は今季ワースト「79」の出遅れ アンダー3位で菅沼菜々が続いた。 昨季賞金女王の稲見萌寧は3バーディ、1ボギーの「70」で回り、横峯さくら、鈴木愛、安田祐香らと並んで2アンダー7位につけた。 前年覇者の西村優菜は3バーディ、2ボギーの
2022/04/24国内女子 高橋彩華が初V 完全優勝に23歳も涙 。通算7アンダー3位に安田祐香、濱田茉優、後藤未有の3人が並んだ。 前週ツアー初優勝を挙げた植竹は田辺ひかり、小祝さくら、木下彩と並んで通算6アンダー6位。前年覇者の稲見萌寧は通算5アンダー10位で終えた。
2022/07/30国内女子 勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野 、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ものの、6番から4連続バーディと勢いは衰えなかった。ホステスVへ最高のスタートを切り、23歳の誕生日を迎える29日の第2ラウンドへ臨む。 勝みなみと仲宗根澄香が1打差2位。さらに1打差で安田祐香、ペ
2021/05/13国内女子 ベストスマイル賞はウェブ投票 イ・ボミ7連覇の行方は? 安田祐香(21年「ダイキンオーキッドレディス」) 初優勝が期待される「ミレニアム世代」 キム・ハヌル(20年「スタンレーレディス」) 韓国での愛称はスマイルクイーン
2020/07/01国内女子 女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。