2022/03/29国内男子 石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦 盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2022/03/28国内男子 大西魁斗がZOZOと所属契約 男子プロゴルファーの大西魁斗(おおにし・かいと)がファッション通販サイト「ZOZOTOWN」や米男子ツアー「ZOZO CHAMPIONSHIP」のタイトルスポンサーを務めるZOZO(本社:千葉市)と…
2022/02/10国内男子 大西魁斗とアディダスが用品契約 アディダスジャパン(本社・東京都港区)は10日、男子プロゴルファーの大西魁斗とシューズやウェア、キャップの用品契約を締結したと発表した。昨年5月にプロ転向したばかりの23歳は同社の製品を着用し、国内
2022/01/23国内男子 ケーオカンジャナが優勝 桂川有人が2位で全英切符 5アンダー9位に順位を上げて終えた。竹安俊也と岡田絃希が2アンダー23位、中里光之介が1オーバー34位、大西魁斗が2オーバー40位。12位で出た小林正則は3オーバー43位に終わった。 大会は、開幕前に
2022/01/22国内男子 【速報】桂川有人が5打差5位で決勝へ/シンガポールOP 位につけた。 大西魁斗が通算2アンダー16位、小林正則と竹安俊也がイーブンパー30位。初日「78」と出遅れた浅地洋佑は「67」と巻き返し、カットライン上の64位で決勝に進んだ。
2022/01/20国内男子 小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず 、竹安俊也の3人が2アンダーでホールアウトし、5アンダーで終えた首位の選手2人から3打差につけた。 小林は「あしたもコースを楽しんで、アンダーを目指して頑張りたい」と話した。 大西魁斗が13ホールを終え
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2022/01/03ニュース 女子は勝みなみ、渋野日向子に上田桃子 男子は金谷拓実ら/ゴルフ界の寅年生まれ (1998/10/9) 大西魁斗(1998/10/13) 黒崎蓮(1998/10/16) ――――――――――― 木下裕太(1986/5/10) 小林伸太郎(1986/8/22) ――――――――――― 高橋勝成(1950/8/5)
2021/10/30国内男子 植竹勇太が初勝利へ独走態勢 5打差に谷原秀人、時松隆光ら 、鍋谷太一、大西魁斗、池村寛世。最終18番(パー5)でイーグルを決めた時松隆光も同じく5ストロークを追う。 10アンダー7位に今季3勝目がかかるスコット・ビンセント(ジンバブエ)がつけた。
2021/10/29国内男子 「必死」で地震に気づかず ルーキー大西魁斗が3位発進 ◇国内男子◇ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ 初日(28日)◇美浦ゴルフ倶楽部 (茨城)◇6988yd(パー71) 今年プロデビューした大西魁斗が6バーディ、1ボギーの「66」で回り、トップに…
2021/10/28国内男子 ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ 、貞方章男、大西魁斗が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2021/10/08国内男子 桂川有人が3日間ボギーなしで初優勝 /男子下部 「日本オープン」の2日目に単独首位に立って注目を浴びた。2019、20年にはナショナルチームメンバーにも選出されている。 通算12アンダー2位は森本雄。通算11アンダー3位に大西魁斗が続いた。 2019年
2021/09/24国内男子 19歳・久常涼が劇的チップインイーグルで3勝目/男子下部 ランキング1位に立つ19歳は下部ツアーのシーズン3勝目により、次週「バンテリン東海クラシック」(愛知・三好CC西コース)から残りシーズンのレギュラーツアー出場権も獲得した。 「63」の鍋谷太一と大西魁斗が17アンダー2位。新田哲大と海老根文博が15アンダー4位に入った。
2021/09/22国内男子 坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部 10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西魁斗、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。
2021/09/03国内男子 今野大喜が首位発進 第1ラウンドが終了 が6アンダーとして、首位発進を決めた。 2打差の4アンダー2位に前週優勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)。アマチュアの杉浦悠太(日大2年)、古川雄大、大西魁斗、幡地隆寛、リュー・ヒョヌ(韓国)ら
2021/09/02国内男子 初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント 首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」。大西魁斗(おおにし・かいと)は首位と4打差で迎えるはずだった最終日の朝、スタート前に棄権した。開幕直前のコースでの練習が、米国からの日本入国から14日間の自主
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/07国内男子 今季1勝の18歳、久常涼ら3人が首位発進/男子下部 いる。 「日本ゴルフツアー選手権」3位などレギュラーツアーで好成績を残す大岩龍一、南カリフォルニア大卒の大西魁斗ら20人が3アンダー16位で並んだ。 大会のコースセッティングは選手会の池田勇太副会長が担当している。