2023/07/30米国男子

ホッジスが初勝利へ5打差首位 松山英樹39位 大西魁斗55位

位につけた。 松山英樹は4バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「73」とスコアを落とし、通算6アンダー。決勝ラウンド進出時の10位から39位へと大きく順位を落とした。 マンデートーナメントを突破して出場の大西は4バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」として4アンダー55位で最終日を迎える。
2023/07/29米国男子

松山英樹は10位に後退 大西魁斗も決勝ラウンドへ

ほか、ケビン・ストリールマンとJ.T.ポストン、昨年末に胸骨の手術を受けたブラント・スネデカーが10アンダー3位で続いた。 マンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場資格を得た大西が、2
2023/07/28米国男子

松山英樹が1打差2位発進 雷雨で17人ホールアウトできず

。 フェデックスカップランキング75位とプレーオフ進出が危ういジャスティン・トーマスは2アンダー。マンデートーナメントを突破して参戦した大西は終盤の2連続バーディで1アンダーとして2ホールを残した
2023/07/25米国男子

プレーオフシリーズまで残り2戦 松山、小平、大西が出場

次週「ウィンダム選手権」も含めて好成績が求められる。 大西がマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して、出場を決めた。 フェデックスカップランク75位に低迷するジャスティン・トーマスは大会初出場
2023/07/08米国男子

桂川有人「63」で18位に急浮上 小平智は29位で決勝へ

、マンデートーナメント(月曜予選会)突破により出場権をつかんだ大会で上位に進出した。 14位から出た小平智は3バーディ、1ボギーの「69」と2つ伸ばしたが、通算6アンダーの29位に後退して週末へ。 桂川と同じく予選会から本戦出場を決めた大西は連日の「72」とし、通算2オーバーで予選落ちに終わった。
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2023/03/12アジアン

浅地洋佑が1打差5位で最終日へ

、2ボギーの「68」と伸ばし、通算14アンダー。首位と1打差の5位グループから最終日に臨む。 大西と竹安俊也はともに「71」で回り、通算8アンダー49位で並んだ。 香妻陣一朗は通算2アンダー74位、池村寛世は1アンダー75位に沈んだ。
2023/03/11アジアン

浅地洋佑が6位に浮上し週末へ

7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、通算10アンダー6位に浮上した。 大西と竹安俊也は7アンダー、池村寛世は6アンダー、香妻陣一朗は5アンダーとして、いずれも決勝ラウンドに進んだ。 大岩龍一と木下稜介は予選落ちした。