2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

覚醒したフォン・シャンシャン メジャー新記録「63」

日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 1R 上田桃子 「64」―8 2015年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 大西 「64」―8 2019年 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 3R 国内
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位

大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週
2019/08/01国内女子

大西葵は清水重憲キャディ起用で6連続バーディ

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(1日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 大西が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダー、暫定首位タイで初日を終えた。イン
2019/06/30国内女子

第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵

)が行われ、大会前51位だった大西が9月の第2回リランキングまでの試合に出場できる35位に食い込んだ。 シード権を持たない選手を対象に昨季から導入されたリランキング制度。「開幕前から(リランキングを…
2019/04/21国内女子

李知姫が逆転優勝 吉本ひかる2位、原英莉花は4位

1イーグル4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算5アンダーで穴井詩、比嘉真美子、酒井美紀と並び4位で終えた。 ともに首位から出たイ・ソルラ(韓国)は「74」で通算4アンダーの8位、大西は「80」と大きく崩れ通算2オーバーの42位に沈んだ。
2019/04/20国内女子

大西葵とイ・ソルラ 初優勝を目指すふたり

で回った大西とイ・ソルラ(韓国)が、ともに2つスコアを伸ばして通算6アンダーで首位に並んだ。 「結構1Wショットが曲がって、2、3回は林の中に入ったけど、ぜんぶ前が開いていて運がよかった」と大西
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 初日(19日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 大西にとっては、じつに2シーズンぶりの60台。大会初日に6バーディ、2ボギーの…
2019/04/19国内女子

酒井美紀が5アンダー首位発進 1打差に永井花奈ら

首位で発進した。 1打差の2位に永井花奈、大西、イ・ソルラ(韓国)の3人。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)が3アンダーの5位で続いた。2アンダー6位に、熊本出身の有村智恵、松森彩夏、李知姫
2017/12/14国内女子

左ひじ手術も?藤田光里の多忙なオフシーズン

試合出る」とした。 オフはイベントなどの仕事で多忙だが、「年末年始くらいしか休めないけど、普段の試合ばかりの日常と違って新鮮で楽しい」と語った。クリスマスイブは珍しく休みで「(大西ちゃんと一緒に過ごす予定です。シーズン中から2人で決めていました」と笑顔で明かした。(編集部・林洋平)
2017/03/30国内女子

渡邉彩香が地元Vへ首位タイ発進 新ホステスの大山志保が7位

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 初日(30日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6568yd(パー72) 静岡県出身で2015年覇者の渡邉彩香が5バーディ、1ボギー「68」でプレーして4アンダーで、申ジエ(韓国)と並び首位発進した。今季未勝利の渡邉は前週「アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI」に続いて2週連続の首位発進。 藤田さいき、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の3アンダー3位。成田美寿々、永峰咲希が2アンダーの5位で続いた。 今年からヤマハと契約を結んだホステスプロの大山志保、2週連続優勝を狙う若林舞衣子、川岸史果、比嘉真美子、原江里菜、藤田光里、松森彩...
2016/09/16国内女子

成田美寿々と全美貞が首位 連覇へキム・ハヌルは11位

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 初日(16日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72) 好スコアが続出し、8アンダーで成田美寿々と全美貞(韓国)が首位に並んだ。7アンダーの3位にテレサ・ルー(台湾)が続き、6アンダーの4位に飯島茜、永峰咲希がつけた。 2012年の初優勝以降、昨年まで4年連続で年間1勝以上を挙げてきた成田だが、今シーズンはまだ勝ち星に恵まれていない。直近2試合はいずれも初日にトップ10スタートを決めたが、2日目以降に伸ばせない展開が続いている。 全は現在、4戦連続でトップ10フィニッシュ。今季2勝目、そして永久シードの30勝も視野に入るツ...