2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

プロテストをトップ通過して5試合に出場したが、苦々しい思い出もある。プロデビュー戦となった翌月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」では、初日に「71」の39位で発進したものの、2日目はカットラインを
2021/11/26ツアー選手権リコーカップ

堀琴音「地道にコツコツ」 ツアー2勝目へ2位でターン

)が制した7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以降、チャンピオンはすべて20代前半の選手とあって「最後は(30代の)自分が面白く出来たら」と闘志を燃やした。 5年連続12回目の出場となるベテランだが
2021/08/20国内女子

2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」

いる臼井は、国内メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」と「大東建託・いい部屋ネットレディス」でともに2位。一方で、出場した23試合中10試合で予選落ちと浮き沈みの激しい戦績を
2021/07/28国内女子

原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ

、イメージする球が出やすくなった」ところだ。 「AIG女子」の前哨戦「スコットランド女子オープン」には出場できないため、今大会が全英前最後の試合となる。前週「大東建託・いい部屋ネットレディス」は6位で終え