2018/07/21国内女子

5位・木村彩子 塩分摂取はゆず白菜の浅漬けで

位の27と結果にもつながっている。 最高気温36.7度を記録した2日目。ハーフターンではおにぎりに加えて、セブンイレブンで購入したゆず白菜の浅漬けを口に入れた。「塩分摂取のためです」と初日はきゅうりの
2023/08/02国内男子

真夏のラウンドの水分摂取量は? 石川遼「水だけじゃダメ」

…、6本いくかもしれない」と摂取量はさらに多い。 石川は「水だけ飲めばいいわけでもない」と続ける。電解質を補給する経口補水液に加え、「塩分をいかにとるかを意識している。塩分が(体から)なくなった瞬間に頭…
2023/07/26国内女子

看板背負ってもバースデーでも「変わらない」 稲見萌寧の“楽天”主義

プロアマ戦のみで、強い日差しに頬を火照らしてクラブハウスに戻ってきた。コースに行かなかった時間は「アプローチの練習を重点的に」と練習場での調整に割いた。 「傘をさして、水分と塩分をしっかりと取って、食べるしかない。4日間倒れないように」と熱中症対策にも注力する。(兵庫県加東市/石井操)
2018/07/27国内女子

自己採点は80点 17歳アマ安田祐香が2打差2位で食らいつく

がどんどん減っています」と汗をかきやすい夏場は、塩分摂取のための味噌汁が欠かせないという。この日のティオフ前にはバナナを口にするなど、プロに混じっても負けないための体調管理に気を配る。 「スコアを
2024/02/22米国女子

好発進が続く古江彩佳「気負い過ぎずできている」

欠かさず、たまに梅を食べて塩分を補給…。「いつもよりちょっとすることが多くて忙しい分、オンオフというか、いろんなことを考えなくて済んだのかな」 ルーティンのように繰り返す動きがプレーにリズムを生んで
2012/07/07GDOEYE

それぞれの暑さ対策

ようにする」と言う。 そんな中、宮里藍はほぼ究極だ。酷暑の初日を終えた宮里は、「できるだけのことはやりました。ちゃんと食べて、塩分もとって、ビタミン剤もとって、後半の4ホールくらいはアイスパックで首
2018/07/16国内女子

猛暑続きで完走も一苦労 対策を講じる女子プロたち

を冷やしすぎると良くないとして、「むしろ夜は温かいものを食べるようにしていた」という。ラウンド中は氷嚢で体を冷やし、梅干し味のアメで塩分を摂取し続けた。 LPGAはホームページ上で熱中症への注意を
2010/07/19プレーヤーズラウンジ

<真夏のトーナメントで勝ち抜くための条件とは・・・!?>

塩分やミネラル、糖質などを上手に補給しないとえらい目にあう。そのために、梅干しや塩をキャディバッグに常備している選手もいる。スポーツ飲料も吟味して、持ち歩いている。 まあ、そうはいってもプロはもともと
2015/04/22佐渡充高のPGA選手名鑑

<選手名鑑154>アーロン・バデリー(後編)

食事に配慮し、大好きな日本食中心の食生活を心がけている。僕が毎週試合会場へ行っていた頃、日本食レストランで度々バデリーと一緒になった。彼は「日本食は多くの場合、塩分や油分が少なく他の食事に比べると体に