2013/10/05国内男子

武藤俊憲が通算6勝目に王手 首位陥落の宮里優作は2打差

ダブルボギーを叩いてしまった平塚哲二がつけた。 ムービングデーをスコアで牽引したのは8バーディ、ノーボギーの「64」を叩き出した片山晋呉。49位タイからのジャンプアップに成功し、上平栄道、星野英正、塚田陽亮と並んで通算2アンダーの7位とし、一気に優勝戦線に加わってきた。
2013/10/04国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック2日目

ハッピーなことを考えてプレーしたい。今は自分のゴルフのフィーリングがすごくいいです」 ■塚田陽亮 4バーディ、3ボギー、通算3アンダー 2位タイ 「今日のプレーは良かったですね。2日間、アンダーパーで
2013/10/04国内男子

宮里優作が単独首位をキープ 14歳の岡崎が予選突破

優勝を狙う28歳の塚田陽亮。トップから3打差の1アンダー5位タイに今季2勝目を狙う小平智、小田孔明、チェ・ホソン(韓国)のほか、地元愛知県出身の近藤共弘ら計8人が並んでいる。 昨年度賞金王の藤田寛之は
2013/10/03GDOEYE

塚田陽亮、苦手意識が奏功した好スコア

今季の男子ツアー開幕戦を制した塚田好宣ではなく、塚田陽亮(つかだ・ようすけ)という選手をご存じだろうか。2008年にプロ転向を果たし、5年目を迎えるプロに対して失礼な言い方かもしれない。しかし“塚田
2013/10/03国内男子

宮里優作が単独首位発進 歴代優勝者も上々の滑り出し

、デービッド・スメイル(ニュージーランド)、塚田陽亮、そして9月の「ANAオープン」以来の今季2勝目を狙う小田孔明の5選手がつけている。 1アンダーの9位タイには兼本貴司、白潟英純のベテラン勢と並び
2013/03/26ワンアジア

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2013/03/26国内男子

アジアシリーズ第2戦!日本勢の奮起なるか

、上井邦浩、山下和宏、宮里優作、川村昌弘、松村道央、横尾要、宮里聖志、今野康晴、すし石垣、塚田好宣、篠崎紀夫、丸山大輔、岩田寛、白佳和、永野竜太郎、矢野東、浅地洋佑、小山内護、原口鉄也、小泉洋人、塚田陽亮、井上信、白潟英純、河野祐輝、杦本晃一、太田直己、西村匡史、額賀辰徳、内藤寛太郎、横田真一、冨山聡
2012/10/19国内男子

ホ・インへが逆転勝利!賞金王は河野祐輝が戴冠/チャレンジツアー最終日

位に入り、来年前半のツアー出場優先権(第1回リランキングまで)も合わせて獲得した。 賞金ランク1位の河野祐輝が、来年1年間のツアー出場権を獲得。また、2位から8位までのホ、ヤン・ジホ(韓国)、貞方章男、塚田陽亮、浅地洋佑、井上信、杦本晃一の7人が来年前期のツアー出場優先権を獲得している。
2012/08/23国内男子

塚田陽亮 米国で挫折、アジアで再起

タイに塚田陽亮(つかだ・ようすけ)がつけた。 午前中にティオフした塚田は、前半3番で3パットボギーが先行。しかし直後の4番で3メートルを沈めてバーディを取り返した。すると第2打でグリーン奥まで運んだ
2012/08/23国内男子

雷雲でサスペンデッド!藤本佳則が暫定首位

、大会2日目の6時30分に競技が再開される予定となった。 藤本と2打差の7アンダー暫定2位には塚田陽亮、白潟英純、野仲茂の3人。野仲は3連続バーディ直後にサスペンデッドになり、3ホールを残している。6
2012/07/15国内男子

杦本晃一がスランプを乗り越え連覇を達成

国内男子チャレンジツアー『静ヒルズトミーカップ』の最終日、杦本晃一(すぎもとこういち)が、トータル8アンダーでフィニッシュ。井殿康和、塚田陽亮(ようすけ)の追撃をかわし優勝。大会史上初の連覇に輝いた
2012/02/09アジアン

矢野東が首位タイの好発進!/アジアンツアー初日

・バーン(スコットランド)ほか7選手、1アンダーの14位タイには6選手が続く。 そのほかの日本勢では、片岡大育が1オーバーの33位タイ、小林正則が3オーバーの69位タイ、塚田陽亮が4オーバーの81位タイとなっている。
2011/04/10アジアン

A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。谷昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。