2014/05/27国内女子

3勝目が遠い比嘉真美子の連覇は? 今週も強力アマ勢出場

国内女子ツアー。今週も、前週の「中京テレビ-」で上位争いを演じた琴音、さらに2週前の「ほけんの窓口レディース」で優勝争いを演じた柏原明日架が出場予定。再びの活躍に注目が集まることは間違いなさそうだ。
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

。 通算4アンダーの3位に前田陽子と琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を
2015/07/17国内女子

イ・ボミ、森田、成田らが大きく出遅れ 申ジエが首位発進

「全米女子オープン」(59位)に出場し、今大会には帰国後直行で臨んでいる穴井詩が、1イーグル3バーディ1ボギーで4アンダーとして李知姫(韓国)とともに2位につける好発進。3アンダーの4位には、プロ転向1年目の
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2015/06/12国内女子

“元サヤ”の藤田光里が首位浮上 ホステス宮里藍は初の予選落ち

バーディを重ねるノーボギープレーを見せ、通算7アンダーの5位で琴音、フェービー・ヤオ(台湾)、ナ・ダエ(韓国)と並んだ。 アマチュアの勝みなみは2バーディ2ボギーの「72」と足踏みし、通算2オーバー52位のカットライン上で予選通過を決めた。
2014/05/04国内女子

一ノ瀬優希が劇的な逆転で2勝目!旋風起こした10代アマ勢をかわす

フィニッシュ。もう1人の18歳アマチュア琴音は「76」で香妻琴乃と並んで通算4アンダーの4位タイ。また、やはりアマチュアの16歳・永井花奈が通算3アンダーで6位に入った。10位から出た前年覇者の横峯さくらは「78」を叩き、通算4オーバーの36位だった。
2016/06/24国内女子

イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上

「68」と伸ばした。2打差の通算10アンダー2位に後退したが、連覇へ向け好位置を保った。琴音が通算8アンダーで3位、「65」を出した若林舞衣子、上がり4連続バーディの菊地絵理香、葭葉ルミ、東浩子が通算7
2016/06/12国内女子

ベテラン姜秀衍が逃げ切りVで涙 イ・ボミは追い上げ届かず

)が通算9アンダーで5位。原江里菜、穴井詩、申ジエ(韓国)が通算8アンダーの6位、木戸愛が通算7アンダー9位に続いた。2位で出た琴音は「75」と落とし、通算6アンダーで10位だった。 国内ツアー復帰戦として臨んだ有村智恵は、通算2アンダー24位に終わった。
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。