愛、今季トップ10入り5度の柏原明日架とのペアリングが決定した。 また前週をオープンウィークとした昨季賞金女王のイ・ボミ（韓国）が今週から復帰。上田桃子、堀琴音と同組でプレーする。ここまで第2戦の

、ホステスプロの柏原明日架と予選同組に入った。 初優勝が待たれる堀琴音、香妻琴乃やアマチュアの勝みなみらがエントリーした。8月「CAT Ladies」から前週まで8連戦（「日本女子オープン」は途中棄権

人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉（16＝沖縄・名護高1年）、畑岡奈紗（17＝ルネサンス高3年）、高橋彩華（18＝新潟・開志国際高3年）、吉本

）、サイ・ペイイン（台湾）、笠りつ子の3人。通算5アンダーの7位に堀琴音とアン・ソンジュ（韓国）。さらに1打差の9位タイに、前年優勝の西山ゆかりが続いた。 2週間後に「リオデジャネイロ五輪」に出場する

。初日に8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマークした大山志保が単独首位スタートを決めた。6アンダーの2位にはアン・シネ、イ・ミニョンの韓国勢と上田桃子、堀琴音の計4人が続いている。 ツアー通算17…

岩井千怜、岩井明愛の双子姉妹、堀琴音＆堀奈津佳、さらに浅井咲希の妹でアマチュアの浅井美希も主催者推薦選考会で出場を決めており、3組の姉妹出場も話題だ。

（17歳）と堀琴音（18歳）らが出場。近ごろ脚光を浴び続けている注目アマたちが、主役級の扱いで迎えられた。 一見すれば華やかに映る、プロツアーで次々と輝きを放つ中・高校生アマたち。しかし、まだ幼さが残る

。テレサ・ルー（台湾）、2日間首位だった辻梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ（韓国）、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。

アンダーとして、後続に3打差の単独首位に躍り出た。 通算7アンダーの2位に、ささきしょうこと森田遥が続いた。通算6アンダーの4位に、香妻琴乃、権藤可恋、堀琴音、飯島茜、サイ・ペイイン（台湾）が並んだ

。 2位から出た山路晶は4バーディ、5ボギーの「73」と落とし、堀琴音と並んで通算12アンダー3位だった。勝みなみが通算10アンダー5位。 賞金ランキングトップのホステスプロ小祝さくらは「71」で回り、通算6アンダー11位で、地元・北海道での3週連続優勝はならなかった。

」にとどまり、開幕戦から連勝を狙った西郷真央、堀琴音、石井理緒と並び12アンダーの2位だった。 前年大会で優勝、昨季賞金女王の稲見萌寧は、小祝さくら、ホステスプロの勝みなみらと同じ4アンダー32位で終えた。

アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー（台湾）、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。

アンダー3位に終わった。 前週優勝の堀琴音は、小祝さくら、三ヶ島かな、安田彩乃らとともに通算6アンダー5位だった。 大会は2日目が悪天候のため中止となり、36ホールに短縮された。メルセデスランキングへのポイント配分は変わらず、賞金ランキングへの加算額は75％となる。

彩美悠、前年2位で2週連続優勝がかかる稲見萌寧が並んだ。 通算8アンダー4位にセキ・ユウティン（中国）、黄アルム、リ・ハナ、(ともに韓国)、山下美夢有。通算7アンダー8位に小祝さくら、堀琴音、永峰咲希

の勝みなみ、小祝さくら、吉田優利ら10人が並んだ。 今季1勝の堀琴音はイーブンパーの40位、前週2位の稲見萌寧は、渡邉彩香らと並んで1オーバー53位につけている。 今季1勝の植竹希望は4オーバーで94位、原英莉花は青木瀬令奈らと並んで6オーバー111位と出遅れた。

陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。

300万円。今年で2回目で前年は服部真夕が優勝を果たした。 柏原明日架、岡山絵里、稲見萌寧、成田美寿々、比嘉真美子、古江彩佳、原江里菜、金田久美子、服部真夕、堀琴音、三浦桃香らが参戦を予定している

奈紗、2015、16年女王のイ・ボミ（韓国）と同組に決まった。初日は最終組で、午前11時3分に1番からスタートする。 ツアールーキーの勝みなみは上田桃子、前年覇者アン・ソンジュ（韓国）と回る。堀琴音と

の10番から3連続バーディで滑り出した。5ホールを終えて2アンダーとし、首位と2打差につけている。 上原彩子は4ホールを終えてイーブンパー。堀琴音は1ホールを終えて1オーバー。野村敏京は6ホールを終え

。 午前組で出た鈴木愛と野村敏京がともに「69」でホールアウトし、通算4アンダーとした。川岸史果は「70」とし、通算1アンダーで終えた。 堀琴音は3ホールを終えて、通算3オーバー。上原彩子、西山ゆかりは2アンダーからスタートする。