2003/06/10国内女子

不動の出場3試合連続優勝なるか!?

。 昨年は首位からスタートした山口裕子と、9位から追い上げた坂東貴代のプレーオフに。1ホール目でパーをセーブした坂東が、5年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 今年の注目は3年連続賞金女王で今年も絶好調の不動
2002/07/04国内女子

藤井かすみがシーズン2勝目を狙う

扉を開くことができるか注目したい。 今大会には、現在絶好調の久保樹乃、坂東貴代を始め、東尾理子ら期待の若手が出場する。不動裕理は全米女子オープンに出場のため今週は欠場だが、最近、女子ツアーでは若手が
1998/11/20国内女子

まず山崎千佳代。坂東、井上も好スタート!

残すはこの試合を含めて2つ。ラストスパートのかかったエリエールだが、初日は山崎千佳代が6アンダーと好ダッシュを見せた。2位グループには若手の坂東貴代、そして井上陽子。服部道子、福嶋晃子はちょっと…
1998/03/07国内女子

いよいよ復活は本物? 岡本綾子が首位キープ!

・・」 静かな決意とでもいうのだろうか。アヤコがこんなに気持ちを外に出すことはいままでなかったような気がする。 福嶋晃子はまだ調子が戻らず13位へ後退。松尾恵が36-35の71とこらえている。去年元気だった坂東貴代、服部道子がやはり下から上がってきた。
2003/06/17国内女子

福嶋晃子、今季初の国内女子ツアーに参戦!

かかった坂東貴代を最終日で逆転し、高橋美保子が見事初優勝を飾った。その後も調子を落とすことなく、年間賞金ランキング9位に入り、国内女子の新人賞にも輝いた実績を持つ。現在、賞金ランキングは30位とこれから
2002/10/11国内女子

黄玉珍、曽秀鳳、台湾勢が4アンダー首位で並んだ

ワールドレディスに出場するのに微妙な位置だから頑張りたい」 首位と1打差の3アンダー単独3位には坂東貴代が入っている。スタートの1番ホールで1.5メートルのバーディパットを決めた坂東は、前半を4バーディ、1
2002/10/12国内女子

木村敏美が今季初勝利に向け単独首位に立った!

)」 そして3位には坂東貴代がつけた。前半はボギー1つでスコアを落としたが、後半は4バーディ、1ボギーで盛り返した。 「明日はすごい2人(木村敏美と藤井かすみ)と同じ組になってしまいました(笑)。2人は
1998/11/21国内女子

山崎千佳代、首位をキープ!

ちょっと足踏み状態だが、それでも山崎千佳代は首位を堅持。勢いよく追いかけてくる選手があらわれない。井上陽子、坂東貴代はスコアを崩して後退。賞金ランク上位の具玉姫、肥後かおりなどがスコアを伸ばしている
2002/06/19国内女子

米山みどりが地元中部で連覇を狙う

愛知のすぐ隣、岐阜県での開催ということもあり、連覇に向け気合いが入るだろう。 今シーズンは、数年ぶりに優勝する選手が続出している。先週の坂東貴代が5年、久保樹乃、シンソーラが6年ぶり。そして、4月の
2002/07/05国内女子

休養十分の呂曉娟が6アンダーで単独首位に立った

」 そして、ここのところ急激に調子を上げている坂東貴代が、4アンダー、3位タイにつけてきた。どうやら、最近の快進撃はフロックではないようだ。 「ショットの調子はいい。今日はピンに寄らなかったが
2003/06/14国内女子

李知姫が順調に伸ばし14アンダー首位をキープ

いる。昨年この大会では、最終日を単独首位でスタートしながら、坂東貴代に逆転優勝を許してしまった。今年は追う立場で最終日を迎えるが、雪辱を果たすか注目される。 さらに1打差の9アンダーには、現在賞金ランク
2002/07/06国内女子

6ストローク伸ばした藤野オリエが、7アンダーで単独首位

、入れ替わるように調子を上げてきた坂東貴代が、首位と2打差の5位グループにつけている。 今週は各選手好スコアをマークしているため、予選通過はイーブンパーまで。スコアだけで見れば、今シーズン最もハイレベルな戦いになっている。
2002/10/31国内女子

波乱!米国ツアーの2強、昨年決勝の顔ぶれが消えた!!

、ツアー2連勝中。昨年のこの大会では決勝戦でソレンスタムに敗れているだけに、優勝を狙って出場してきたが、この日は調子が上がらなかった。2番ホールで坂東貴代が先制し、すぐに取り返したのだが、6、8番ホール…
2002/10/31米国女子

波乱!米国ツアーの2強、昨年決勝の顔ぶれが消えた!!

、ツアー2連勝中。昨年のこの大会では決勝戦でソレンスタムに敗れているだけに、優勝を狙って出場してきたが、この日は調子が上がらなかった。2番ホールで坂東貴代が先制し、すぐに取り返したのだが、6、8番ホール…
2000/11/19国内女子

具玉姫、猛スパートで2週連続勝利

、50位=白戸由香、51位=片野志保、52位=久保樹乃、53位=原田香里、54位=大金寿子、55位=坂東貴代。シードを逸した選手は今月末の予選会が正念場となる。(賞金ランキング詳細は月曜に掲載予定)
2002/08/09ウィータビックス全英女子オープン

ウェブ、朴が好スタートし、アニカは出遅れた。日本勢は全滅の危機!!

ローラ・ディアスと共にラウンドしたのだ。この組ではディアスが3アンダーまで順調に伸ばしたが、インクスターは藤井と同じ3オーバーと大きく出遅れてしまった。 その他の日本勢は、高橋美保子が4オーバー111位。坂東貴代、藤野オリエは5オーバーで120位となっている。
2017/09/23記録

「CATレディース」歴代優勝者

知恵子 第4回 2000年度 安井純子 第3回 1999年度 村口史子 第2回 1998年度 小野香子 第1回 1997年度 坂東貴代
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

上田桃子 第17回 2007年 張娜 第16回 2006年 N.キャンベル 第15回 2005年 不動裕理 第14回 2004年 宮里藍 第13回 2003年 李知姫 第12回 2002年 坂東貴代
2006/09/24宮里藍が描く挑戦の足跡

強い宮里、帰国2連勝を第2の故郷・宮城で飾る!

ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン最終日、単独首位からスタートした坂東貴代は4番から4連続ボギーを叩くなどスコアを大きく落とし、早々に優勝争いから脱落する。代わって首位に浮上したのは、前半4つ…