2024/02/28国内女子 櫻井心那「勝てる選手になりたい」 YouTubeで練習方法を検索 をみすえた。 今年でプロ3年目。毎年少しずつ経験を積んできたが、オフはショートゲームに注力。パッティングでもルーティンやリズムを大事にした。 昨年12月に開催された国内男子(JGTO)、国内女子
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 違う、ポケットキャビティのアイアン「ツアーB X-CBP」(4番/21度)を入れている。ロングアイアンだけ少しやさしめのモデルを入れるというのは、国内男子ツアーや米ツアーの選手によく見られるセッティング
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 の結果、7番で30~32度のロフト角を使っている選手が38人中21人と半数以上いて、ややストロング化傾向が進んだ。さらに市販のアイアンの中でも人気のあるモデルを使う選手が多かった。ちなみに国内男子
2024/02/17アジアン 関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち ダブルボギーの「68」でプレーした。 昨季国内下部ツアー賞金ランキング1位の生源寺龍憲が通算6アンダーの41位、鍋谷太一が通算5アンダーの50位で決勝ラウンドに入る。 昨季の国内男子ツアー賞金ランキング3
2024/02/13国内男子 倉本昌弘が選手会アドバイザーに就任 谷原秀人会長「ツアーが大変な時期」 国内男子ツアーのプロゴルファーで構成されるジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)は13日、永久シード選手で日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘をアドバイザーとして招へいしたことを発表した…
2024/02/07国内男子 杉浦悠太はアジアンツアーでシーズンインへ 「自信になった」予選会 昨年「ダンロップフェニックス」で国内男子ツアー史上7人目のアマチュア優勝を達成した杉浦悠太はアジアンツアーで2024年初出場を狙う。1月の最終予選会を33位で終え限定的な出場権を獲得。プロとしての
2024/02/02国内男子 谷原秀人が選手会長を続投 副会長に石川遼ら 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は2日、国内男子ツアーの選手で構成されるジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)の2024-25年理事役職を発表した。1月25日に選手会理事会が開かれ、会長にはツアー
2024/01/31日本プロ 男子メジャー「日本プロ」の放送局が変更 ビーエスフジに 日本プロゴルフ協会(PGA)は31日、同協会主催の国内男子メジャー「日本プロゴルフ選手権大会」のテレビ放送について、2024年大会から放送局が日本テレビ系列からビーエスフジに変更になると発表した
2024/01/25国内シニア 国内シニア2024年シーズン開幕戦「金秀シニア」が休止 国内男子メジャー「日本プロゴルフ選手権」が行われるスケジュールだった。 大会を主管するPGAはリリースを通じ「主催者様側(金秀グループ)より休止の申し入れがあり本年度の大会は休止となりました。このようなご
2024/01/24国内男子 御殿場での日欧共催競技にエルスら参戦 堀川未来夢「日本人が優勝できるように」 4月25日に開幕する国内男子と欧州ツアー(DPワールドツアー)の共催競技「ISPS HANDA 欧州・日本どっちが勝つかトーナメント!」の発表会見が24日(水)、開催コースの静岡県・太平洋クラブ…
2024/01/18国内男子 LIV騒動と試合数最少の日本ツアーに思うこと/石川遼インタビュー ゴルフ未来予想 (3) 思います」 2024年の日本男子ツアーは史上最少の23試合 日本ゴルフツアー機構(JGTO)は昨年12月、今季の試合日程を発表した。前年度より3試合減の23試合はこれまでで最も少ない。賞金王に輝いた…
2024/01/15topics 「Ai スモーク」石川遼の最速レビュー 手応え上々トリプルダイヤモンドの意外な恩恵 ことしも年明けからテーラーメイドとキャロウェイの新しいクラブの話題で持ちきりだが、日本のプロたちもオフの期間を利用して、新製品のテストを重ねている。 3月の国内男子ツアー開幕を控えて、新1Wの調整に
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 中島啓太、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と2023年の国内男子ツアーは若手の活躍が目覚ましかった。互いを互いに刺激し合う“強い世代”。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたのか、どんなスイングで戦って
2024/01/03国内男子 <国内男子>2024年メジャー大会の会場は? 国内男子ツアーは2024年もメジャー4大会が組まれた。毎年コースが変わる「日本プロ」は初開催のコース、「日本オープン」は2001年以来となる最多開催のコースが舞台となる。 宍戸ヒルズ
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー 、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 2023年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第1回は国内男子編。 10位:中島啓太がツアー
2023/12/25国内男子 1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編 全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 稲森佑貴は2023年も国内男子ツアーのフェアウェイキープ率部門で1位になった。2015年末のタイトル(JGTO年間表彰)初獲得から、実にこれで8シーズン連続。のべ7季でトップだった井戸木鴻樹(計測の
2023/12/23国内男子 河本力「322.6yd」は米ツアー2位相当でも… 日米300yd超の人数は桁違い 日本では今季、河本力が平均ドライビングディスタンス(DD)で「322.6yd」を記録した。国内男子ツアーで同部門の計測が始まった1995年以降、初めて320ydの壁を破った。 米ツアーでも今季