2022/10/06国内男子 大内智文と岩井亮磨が首位 1打差に18歳の大学生アマら/男子下部 、植木祥多の4人が続いた。通算4アンダー7位には副田裕斗と松田一将がつけた。 賞金ランキング2位の嘉数光倫は、薗田峻輔らと並んで通算3アンダー9位。賞金ランキングトップで2週連続優勝を狙う小木曽喬は通算イーブンパー38位で予選を通過した。 石川遼の弟の石川航は通算1オーバー48位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2022/09/29国内男子 平本穏が首位キープ 1打差2位に連勝狙う小林正則/男子下部 位に賞金ランキング2位の嘉数光倫、ルーキーの杉原大河、篠優希ら9人が並んだ。 賞金ランキングトップの小木曽喬は通算2アンダー22位、今季2勝目を狙う大堀裕次郎は通算イーブンパー39位とした。
2022/09/03国内男子 19歳・山下勝将が完全優勝で史上7人目のアマチュアV/男子下部 並んで通算13アンダー4位に入った。 丸山奨王(まるやま・しょーん)は通算5アンダー41位、賞金ランキングトップの嘉数光倫は通算4アンダー47位で3日間を終えた。 <下部ツアーでのアマチュア優勝達成者
2022/08/07日本プロ あわや“誤球”からミラクルセーブ 堀川未来夢が後輩たちに見せた勝ち切る背中 嘉数光倫が2連続バーディ発進して迎えた3番。3Wのティショットを右に曲げた。フォアキャディが「これです」と示したボールの地点から、距離を測り、打つ直前に枯れ葉を取り除こうとして目を丸くした。 「これ違う
2022/08/07日本プロ 堀川未来夢がメジャー2勝目 片岡尚之2位 。 初の最終日最終組で演じた嘉数光倫は終盤17番でダブルボギーを喫するなど「73」とスコアを落とし、宇佐美祐樹、池村寛世と並んで通算9アンダー4位。 通算7アンダー7位に大西魁斗、久常涼、木下稜介
2022/08/06日本プロ 今季レギュラー初戦 嘉数光倫が初の最終日最終組へ ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 3日目(6日)◇グランフィールズCC(静岡県)◇7219yd(パー71) 今季レギュラーツアー初出場となる嘉数光倫だが、首位タイスタートから出だし6ホールで3
2022/08/06日本プロ メジャー2勝目へ堀川未来夢が3打差首位 2位に嘉数光倫 を守った。2021年「カシオワールドオープン」以来のツアー通算3勝目、メジャー2勝目をかけて最終日に臨む。 通算11アンダー2位に「67」で回った嘉数光倫がつけた。 6月「ASO飯塚チャレンジド」で
2022/08/05日本プロ 堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退 「69」でプレー。嘉数光倫、安本大祐、出水田大二郎と並んで通算7アンダー首位で決勝に進んだ。堀川は今季初優勝となるツアー3勝目を目指す。 第2Rを首位から出た吉田泰基は「71」とスコアを伸ばせず、通算6
2022/07/23国内男子 福井工業大の19歳・高宮千聖が史上6人目のアマチュアV/男子下部 組でタップインバーディを決めた嘉数光倫に並ばれたが、3打目のウェッジショットで作ったチャンスを逃さずバーディパットを入れ返して振り切った。 「1番ホールから最後の最後まで、ぎりぎりのところで、ただガム
2022/07/22国内男子 2日連続のサスペンデッド アマ優勝へ高宮千聖が暫定首位/男子下部 ・たいが/東北福祉大)以来、史上6人目の下部ツアーでのアマチュア優勝を懸けて最終日に臨む。 嘉数光倫が通算10アンダーの暫定2位でホールアウト。1ホールを残して通算8アンダーで玉城元気が続いている。 河本
2022/07/21国内男子 降雨によりサスぺ 19歳高宮千聖が暫定首位 河本力は暫定35位/男子下部 70) 降雨により一時中断をはさみ、天候の回復が見込めずに午後5時30分にサスペンデッドが決定した。8アンダー暫定首位には、アマチュアの高宮千聖(福井工業大学)が立った。 首位と1打差2位には嘉数光倫
2022/06/25国内男子 27歳・松本将汰が3人プレーオフ制して初優勝 19歳は惜敗/男子下部 」で回り、通算8アンダーで並んだ金子駆大、嘉数光倫とのプレーオフを2ホール目で制し、ツアー初優勝を果たした。 松本は松山英樹らを輩出する東北福祉大出身の27歳。2016年にプロ転向。昨年はファイナル…
2022/06/24国内男子 19歳・金子駆大が首位浮上 片岡大育が17位/男子下部 首位に浮上した。 首位と1打差3位に松本将汰、2打差4位に坂本柊人、3打差5位に嘉数光倫が続いた。 レギュラーツアー3勝の片岡大育が通算1アンダー17位、伊藤有志が同じく17位、ルーキー杉原大河が通算イーブンパー23位となった。
2022/06/23国内男子 プロ10年目の木下康平が首位発進 /男子下部 「64」をマークし、7アンダーで首位発進をした。熊本県出身の27歳は初優勝を目指す。 6アンダー2位は19歳の金子駆大(かねこ・こうた)。5アンダー3位に芦沢宗臣、富本虎希、藤井伸一、金子敬一、嘉数光倫
2022/06/17国内男子 東北福祉大の蝉川泰果が史上5人目の男子下部アマチュア優勝 4位に安本大祐と日高将史の2人。大内と並んで首位で出た砂川公佑は通算12アンダー6位。中里光之介、岩本高志、嘉数光倫ら7人が通算11アンダー10位だった。
2022/06/16国内男子 大内智文と砂川公佑が首位に並んで最終日へ/男子下部 山浦一希、中里光之介、竹安俊也ら7人が並んだ。 通算7アンダー17位にレギュラーツアー3勝の片岡大育、ルーキーの河本力ら10人。通算6アンダー27位に伊藤有志、嘉数光倫ら7人が並んでいる。 前週の「LANDIC CHALLENGE 9」でツアー初優勝を挙げた西山大広は通算2アンダー67位で予選落ちを喫した。
2021/11/11後世に残したいゴルフ記録 歴史に埋もれた暗夜の5人プレーオフ/残したいゴルフ記録 GC輪厚コースで9月に開催された。通算16アンダーで首位に並んだ浅地洋佑、時松隆光、嘉数光倫、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スンス・ハン(米国)の5人がサドンデスのプレーオフを行い、当時26歳の浅地
2021/09/15国内男子 青木尉が首位発進 ホストプロ嘉数ら1打差/男子下部 の青木尉が8バーディ、2ボギーの「65」をマークし、6アンダーの単独首位で発進した。青木は19年「日本プロゴルフ新人選手権」覇者。 ホストプロの嘉数光倫が、櫛山勝弘、ブレーク・スナイダーと並んで1打差
2021/09/14国内男子 北の大地、輪厚が舞台 「ANAオープン」が2年ぶり開催 」で首位に並び、時松隆光、嘉数光倫、スンス・ハン(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の4人を退けた。 浅地は同優勝で獲得した「ANA国際線ファーストクラス ペア航空券」を、今年の「全米オープン